引用元:【女優】のん、東京国際映画祭でも“地上波TVスルー”に芸能界でも異論噴出! #はと [鉄チーズ烏★]
のんは橋本と共演することに対し、「かなり久しぶりに共演させていただいたので、とてつもなく照れました。最初は、目を合わせただけでドキドキしちゃうくらい恥ずかしかった!」とコメント。
一方の橋本も「お互いが目を合わせたときの、電気が走るような、心が通じる感覚。鮮烈でした。声を発して会話しづらい中、心の会話の気持ちよさを強く感じました。超超楽しかったです」と喜びを露わにしている。
映画『私をくいとめて』は、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した綿矢りさ氏(36)の同名小説が原作。のんは独身生活が板についてきた31歳のおひとりさまのヒロイン・みつ子を、橋本はみつ子の親友を演じることになるという。
■テレビ業界の忖度に疑問の声も
のんと橋本の久々の共演に「これはあまちゃんファンからしても嬉しい共演であり、ニュースですね! しかも、また親友同士の役柄なので、あまちゃんのときみたいな息の合った、お2人の演技が本当に楽しみです」「久しぶりの共演でも、心の会話にて演技ができる安心感。言葉はいらない。12月18日見に行きたいと思います」といった、期待の声が多数寄せられている。
一方で、「もう7年か……。のんのこと、いい加減忖度せず地上波でも起用してあげなよ。地上波ドラマに出てないのにこれだけ需要があるってやっぱりすごい女優なんだよ」「前の事務所で揉めた後、テレビ番組に一切出られなくなった。一方、本人はCMやAmazonの番組、映画などで大活躍。テレビ業界って事務所の圧力や忖度多過ぎて腐りかけてないか……」と、のんが地上波の番組に出られていないことに疑問の声も上がっているのだ。
『あまちゃん』のヒロインを務め、一躍国民的女優となったのん。当時は、本名の能年玲奈で活動していたが、2015年1月に所属事務所に無断で個人事務所を設立したことで、事務所独立騒動が巻き起こった。
(中略)
■地上波メディアでの宣伝はゼロ!?
芸能プロ関係者は、
「『あまちゃん』で共演した橋本も出演するとあって、映画の話題性は抜群。にもかかわらず、映画の宣伝のために、テレビに出演することが難しそうなんです。映画自体は各界のクリエイターからの評価も高く、のんと橋本、そして林のファンも多いだけに、地上波でのプロモーションができれば大ヒットする可能性は高そうなんですが……。それでも、現時点では地上波メディアでのプロモーションは決まっていないといいます。
この状況に、いくら、のんと以前の所属事務所との間にトラブルがあったにしても、“さすがにここまで徹底的に無視するのはおかしいのではないか”といった声が、芸能界の関係者の間からも上がっていますね」
と話し、こう続ける。
「のんの出演作に地上波テレビの取材が入らないのは、テレビ局サイドの“少しでも面倒なことはさけたい”という忖度でしょうね。
ただ、2016年にジャニーズ事務所を辞め、その後、地上波での活躍がめっきりなくなった新しい地図の3人、稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(46)、香取慎吾(43)の3人も徐々にですが、ドラマなど地上波出演が増えつつあります。NHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍国民的ヒロインになったのん。彼女が、誰もが見られる地上波テレビで躍動する姿を、早く見たいですね」
地上波ドラマに出演するのんの姿を見たい。そんな願いが叶う日は来るのか——。
(全文はソースでご確認下さい)
2020.10.27 11:00 公開
https://taishu.jp/articles/-/90006?page=1
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ひでえ世界
そりゃすげーや
勿体ないわ
すげえな
8日間で33万回もみられてるやん
懐かしい
ピッタリで草
メディアがジャイアン気にして排除してるんやもん
大人社会でこうならイジメは絶対なくならんよなあ
ジャニーズ事務所の局への圧力は釘を差されたのに
この子への圧力は放置のままなんだなー
マスコミが決してゴリ押ししない実力ある俳優として評価できるわ。