引用元:東京国際映画祭、観客賞にのん主演『私をくいとめて』 [首都圏の虎★]
同作は、のんと橋本愛(24)が2013年に放送されたNHK連続テレビ小説以来、7年ぶりに共演したことでも話題となった。6日に行われた舞台あいさつでは、のんは「すごいうれしくて、撮影の前の日はワクワクしていました。いざ顔を合わせてみるとすごく恥ずかしくて。目を合わせられなかった」と再会も恥ずかしかったそう。続けて「数年ぶりに会ってみると、やっぱり美しさが増しているとドキドキしちゃって、呼吸がしにくくなりました。緊張していました」と撮影を思い返した。
一方の橋本は「私が(撮影に)入った初日に2人のラストシーンの撮影だったんです。役どころはエンディングなんですけど、私たちは久しぶりだったので、照れてへらへらしながら段取りをして、段取りになりませんでした」と笑顔で裏話を明かしていた。
原作は、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した綿矢りさ氏の同名小説。のんが演じるみつ子は、独身生活が板についてきた31歳のおひとりさま。彼女がひとりでも楽しく生活できる理由は、脳内に相談役「A」がいること。何かに迷ったとき「A」はいつも正しい答えを導き出す。独身生活が続くと思っていたある日、みつ子は、年下営業マン・多田くん(林)に恋をしてしまう。両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れたみつ子は、20代のころのように勇敢になれない自分に戸惑いながら、一歩前へ踏み出していく。
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照れてへらへらしながら段取りをして、段取りになりませんでした
ふざけんな真面目にやれ最高かよ
まさに「おらたちの大逆転」を地で行く流れと言ってよかろうw
国際映画祭とか名乗るなよ恥ずかしい
さすが大九監督やなって感じ