引用元:【NHK】企画:宮崎駿 監督:宮崎吾朗 スタジオジブリ初の全編3DCG『アーヤと魔女』放送日決定 [鉄チーズ烏★]
http://amass.jp/141283/
企画:宮崎駿 監督:宮崎吾朗。スタジオジブリとしては初の全編3DCG制作となる長編アニメーション『アーヤと魔女』の放送日が決定。NHK総合で12月30日(水)放送。またキャストも発表、寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳、そして主人公アーヤ役にはオーディションで選ばれた平澤宏々路が抜擢されています。
■『アーヤと魔女』
NHK総合 12月30日(水)午後7時30分〜8時52分 (82分×1本)
自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語を描いた本作は、今年6月にカンヌ国際映画祭が発表した「オフィシャルセレクション2020」56作品の1作として(アニメーション映画は4作が選ばれ、そのうちの1作)選ばれており、世界からも注目を集める作品です。
<キャストからのコメント>
●寺島 しのぶさん(ベラ・ヤーガ役)
人生初めてのアニメの声優で、スタジオジブリさんの作品に参加させていただけるなんて夢のような体験でした。どんな環境に置かれても見事に逞しく生きていくアーヤの姿は今この時期の私たちに、必ず勇気と希望を感じさせてくれることでしょう。
●豊川 悦司さん(マンドレーク役)
アーヤと魔女。憧れのジブリ作品にやっと呼んでいただきました。初の声優にドキドキでした。最初のセリフを口にした途端、ワクワクが止まらなくなりました。オトナのような君達へ、コドモのようなあなた達へ、今だからこそ、より愛したくなる素敵な(クリスマス)プレゼントになりました。どうか受け取ってくださいね!
●濱田 岳さん(トーマス役)
憧れのジブリ作品に参加させて頂き、まるで夢のような時間でした。アーヤのどんな境遇も受け入れ、顔を上げて突き進む姿に勇気をもらい、笑顔にしてもらい、黒猫の僕に何が出来るかわかりませんが、独り立ち出来るまで、ずっとそばに居ようと思います。
●平澤 宏々路さん(アーヤ役)
アーヤ役の声優を務めさせて頂きました平澤宏々路です!
オーディションの時は『合格するのは難しいかもしれないな』と思っていたので、アーヤの声優に選ばれたと聞いたときは本当に嬉しかったです!スタジオジブリには歴代のジブリの作品が沢山飾ってあって、本当にジブリの作品に参加できるのだと実感し、ワクワクしました! この素直な感情をそのまま伝えられるといいなと、思いながら収録させていただきました。強くて明るい、少し生意気だけど憎めない、そんなアーヤを楽しんでいただけたらなと思っています!皆さんの『ココロ』に響きますように!
<あらすじ>
わたしはダレの言いなりにもならない。
舞台は、1990年代のイギリス。
主人公は10歳の少女、アーヤ。赤ん坊の頃から孤児として育ったアーヤは、誰もが自分の思いどおりにしてくれる孤児院での生活がとても快適だった。だから、誰かに貰われたいなんて、一度だって思ったことが無かった。ところがある日、突然やってきた変てこな二人組、派手な女と長身の男に引き取られることになってしまう。「あたしの名前はベラ・ヤーガ。魔女だよ。あんたをうちにつれてきたのは、手伝いがほしかったからだ」。そう名乗った女に、アーヤは、「じゃ、決まりね。おばさんが私に魔法を教えてくれるかわりに、私がおばさんの助手になったげる」と返す。しかし、ベラ・ヤーガはアーヤを助手としてこき使うばかり。いくら頼んでも、いくら仕事をがんばっても、一つも魔法を教えてくれない。魔女と一緒に暮らしている怪しげな男マンドレークは、食事時しか顔をみせない。いつも不機嫌そうで、口癖は「私をわずらわせるな」。生まれて初めて“思いどおりにならない”壁にぶつかったアーヤだが、「よおし、負けるもんか」と反撃を始める。彼女の特技は周囲の人を操って、自分の思いどおりにさせてしまうことだった。
■注目情報
劇中歌を歌うのはインドネシアの国民的スター!スペシャルユニットが演奏!
今年6月に発表した「アーヤと魔女」のメインビジュアルには、主人公アーヤがマイクを握り、後ろにバンドらしきメンバーを従えている様子が描かれている。
「ゲド戦記」「コクリコ坂から」でも劇中で印象的な挿入曲を使ってきた宮崎吾朗監督。本作では、この監督こだわりの劇中歌を、劇伴音楽を担当する武部聡志が率いるスペシャルユニットが演奏している。
(略)
番組紹介ページ:
https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=10005
(全文はソースでご確認下さい)
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監督:宮崎吾朗
え?
いきなりNHKでやんの?
アーヤ:宮崎吾朗
魔女:鈴木敏夫
みたいな話だなって思った
鈴木が悪い
抱き合わせみたいな扱いで放送されるな。
でも芸能人が声優やるの嫌いじゃないよん
あんまりいい印象が無いんだけどなぁ
6年前の山賊の娘ローニャから何も成長してなさそう
山賊の娘ローニャは毒にも薬にもならない作品だったけど、少なくとも画面付けてて不快にならなかったからゲドからは少しずつレベル上がってるんじゃね?