引用元:ジェームズ・ガン版『ザ・スーサイド・スクワッド』8.13日本公開決定!
https://www.cinematoday.jp/news/N0123026
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督が、DC映画の悪役チームの活躍を描く『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のティザーポスターが公開され、日本公開日が8月13日に決定したことが明らかになった。
本作は、数々のヒーローを苦しめ、死亡率最悪の刑務所に収容された悪党たちが、出獄をかけた危険なミッションに挑むアクション大作。首に爆弾を埋め込まれ、裏切れば即吹っ飛ばされる、進むも地獄、退くも地獄な状況に立たされた彼らが、持ち前のクレイジーなテンションで任務を遂行してゆく。
ジョーカーと破局したハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)がロケットランチャーを手に笑顔をみせるティザーポスターでは、“スーサイド・スクワッド”のリーダー、リック・フラッグ(ジョエル・キナマン)など、2016年版『スーサイド・スクワッド』のメンバーに加え、新たな悪党どもが登場する。
上段に位置するのは、百戦錬磨のすご腕スナイパー・ブラッドスポート(イドリス・エルバ)。巨大な銃を手にした強面ピースメイカー(ジョン・シナ)は、その名の通り(?)平和のためには殺しもいとわないという超矛盾キャラ。ネズミが相棒の悪党ラットキャッチャー2(ダニエラ・メルシオール)や、ポップな水玉模様のボディスーツに反して超陰キャラのポルカドットマン(デヴィッド・ダストマルチャン)、常に腹を減らした半人半ザメのキング・シャーク(スティーブ・エイジー)など、個性的なメンツが集合している。
本作ではこの他、サヴァント(マイケル・ルーカー)、シンカー(ピーター・キャパルディ)、ブラックガード(ピート・デヴィッドソン)、キャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)など、10名以上の悪党たちが新生スーサイド・スクワッドとして集結。『ガーディアンズ〜』で、はみだし者たちがヒーローになる瞬間を描いたガン監督は、世界を救う気があるのかも怪しい悪党たちの活躍をいかにして描くのか。(編集部・入倉功一)
映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』は8月13日より全国公開
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これだね
辛気臭くて妙にシリアスなアメコミ映画なんて観たかないよ
さすがジェームズガン
前作はジョーカーだけが素晴らしかっただけ
前作、オレもすげー楽しみにしてたのにつまらなかった
ハーレイ・クインのは前のスーサイド・スクワッドからちゃんと繋がってだけどこよ新しいのは完全に仕切り直しのパラレルなのかな?
DC映画のツライところは、新参がシリーズを見始めようとするとバットマンvsスーパーマンとスースクが駄作過ぎてその後の作品を見ようと思えなくなるところだな