引用元:マーベル『エターナルズ』1stルック、『ブラックパンサー2』、『キャプテン・マーベル2』の新情報が発表!
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マーベル・スタジオが2021年から2023年にかけて公開されるMCU映画に関する新情報を発表! 映画『エターナルズ』のファーストルックや映画『ブラックパンサー』の2作目、映画『キャプテン・マーベル』の2作目の正式タイトルも明らかに。(フロントロウ編集部)
■“ファミリー”をテーマにした胸アツな動画が公開
新型コロナウイルスのワクチン接種が北米およびヨーロッパ諸国で広く普及しはじめ、この夏以降、映画館に足を運ぶ人たちが増える見通しとなるなか、マーベル・スタジオが2021年夏から2023年の5月にかけて劇場公開されるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画に関する新情報を1本の動画を通じて解禁した。
「世界は変わり進化するけれど、決して変わらないもの。それは、私たちが大きなファミリーの一員だということ」というメッセージの通り、“ファミリー”をテーマにした映像の前半では、これまでに公開されたMCU作品におけるキャラクターたちの絆を感じるシーンがオムニバス形式で収録。
さらに、2019年に公開された『アベンジャーズ』シリーズ最終章の『アベンジャーズ/エンドゲーム』を劇場で鑑賞したマーベルファンたちの熱気と興奮に満ちた雰囲気が伝わる、“映画を劇場で観る醍醐味”を思い出させてくれる映像も盛り込まれている。
■『エターナルズ』のファーストルック、
『ブラックパンサー』『キャプテン・マーベル』2作目のタイトルが発表
動画の後半では、パンデミックの影響により公開日が延期に次ぐ延期となりながらも、ようやく7月9日に劇場公開およびディズニープラス(Disney+)で先行有料配信される、スカーレット・ヨハンソン主演の『ブラック・ウィドウ』や、9月3日に公開される、初のアジア系ヒーローを主役に迎えたシム・リウ主演の映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』からの映像にくわえて、第93回アカデミー賞で有色人種の女性として史上初となる監督賞と作品賞を受賞したクロエ・ジャオが監督・脚本を手がけたことでも話題の『エターナルズ』のファーストルックがお披露目。
サルマ・ハエック演じるアジャクの「何かを愛しているなら、そのために戦いなさい」という言葉にのせて、ジェンマ・チャンやリチャード・マッデン、クメイル・ナンジアニらが演じる超人的な能力と不死の肉体を持つ宇宙種族“エターナルズ”が顔をそろえる様子や、アンジェリーナ・ジョリー演じるギリシャ神話の女神アテナをモデルとするセナが黄金の剣を自在に操るアクションシーンの片鱗もチラリ。
さらに、1作目の主人公ティ・チャラことブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマン亡き後のストーリー展開に注目が集まる映画『ブラックパンサー』シリーズの2作目の正式タイトルが『Black Panther: Wakanda Forever(ブラック・パンサー:ワカンダ・フォーエバー/原題)』となることが発表に。
続いて、ブリー・ラーソン主演で2019年に公開された映画『キャプテン・マーベル』の続編となる作品の正式タイトルが『TheMarvels(ザ・マーベルズ/原題)』となることも明かされた。
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■2021年〜2023年に公開されるMCU映画の公開日
現時点で発表されている、2021年7月〜2023年5月にかけて公開されるMCU映画のアメリカでの劇場公開日は下記の通り(日本での公開日程は多少ズレる可能性もある)。
【2021年】
『ブラック・ウィドウ』
2021年7月9日(ディズニープラスにて同日配信)
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
2021年9月3日
『エターナルズ』
2021年11月5日
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(原題)』
2021年12月17日
【2022年】
『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』
2022年3月25日
『ソー:ラブ・アンド・サンダー(原題)
2022年5月6日
『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー(原題)』
2022年7月8日
『ザ・マーベルズ(原題)』
2022年11月11日
【2023年】
『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア(原題)』
2023年2月17日
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(原題)』
2023年5月5日
マーベル・スタジオが公開した映像の終盤には、公開時期やタイトルなどは未発表だが、ジョン・ワッツ監督が手がける映画『ファンタスティック・フォー』の新作の到来を匂わせる数字の「4」が表示される場面も。
最後に表示される「See you at the movies/映画(館)でお会いしましょう」というメッセージは、胸にグッとくるものがある。
今回フィーチャーされた映画にくわえて、マーベル・スタジオは、アニメ『ワット・イフ…?(原題)』(2021年夏)、ドラマ『ミズ・マーベル(原題)』(2021年後期)、ドラマ『ホークアイ(原題)』(2021年内)、ドラマ『シー・ハルク(原題)』(2022年)、ドラマ『ムーンナイト(原題)』、ドラマ『シークレット・インベージョン(原題))』、ドラマ『アイアンハート(原題)』、ドラマ『アーマーウォーズ(原題)』、ドラマ『アイ・アム・グルート(原題)』(いずれも配信日未発表)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のホリデースペシャル(2022年配信)をディズニープラスで配信予定。この先数年間は、どっぷりとマーベルワールドに浸かれそう。(フロントロウ編集部)
海外ではまだ流行ってるのか?
流行ってる、ってかワンダヴィジョンが面白過ぎて瞬間最大風速まである。
クイックシルバーが出落ちだったのはどうかと
ワンダビを映画でやられたらクソつまらない
あれはドラマで実験映像風だから面白いわけで
話数をつかってこそ
ワンダヴィジョンおもしろいの?
ファルコンウインターソルジャー見たくてディズニープラス契約したけど
最後がイマイチだったけど
中盤のネタバラシ回の盛り上がりは異常だった
リブートにはしないんだな
アイアンマンがいないとタイツマンばっかでなあ
おそらくディズニー+のドラマも見ないといけない状態になってるしね
どう話を絡ませるの?
良くも悪くもアイアンマンとキャップが中心となりすぎて、他のキャラでは盛り上がりに欠ける状態。
ハルクやソーですら助演感覚なのに、ブラックウィドウで1本見る気は起きない。
っていってもMCU立ち上げのときには
アイアンマンとキャプテン・アメリカじゃ知名度がなさすぎて
ヒットするわけ無いって言われてたけどな
ワーナー:バットマン
ソニー:スパイダーマン
フォックス:ウルヴァリンらX-MEN
で人気を得ていた市場にアイアンマンとCAで乗り込んで行くのは誰しも失敗すると思ってたよね笑
アベンジャーズ構想なんて大風呂敷過ぎて無茶だろ笑って感じだったし
俺もそうだった
DCはともかく
人気のあるスパイダーマンとX-MEN抜きでどうすんだよ、って空気だったからな
アイアンマンがいなくなったから云々なんて所詮結果論だよな
の対決が見たい。
特に、
グリーンランタン
キャプテンマーベル
ワンダーウーマン
スーパーマン
のバトルロイヤルが見たい。
スーパーマンは弱点クリプトナイトでやられて、グリーンランタンは弱点の色でやられて、
マーベルは弱点の病原菌でやられて、知能も凄いワンダーウーマンが優勝してもらいたい。
ロキも楽しみやね
理由は「スパイダーマン参戦」。
こういう人は多いような気がする。
正直スパイダーマン以外のキャラは知らなくて、その後エンドゲームまで全て観たけど、
フェーズ1〜2で登場していたキャラは全くわからなかった。
今やっとDisney+とNetflixで全て観て、キャラ同士の関係性がわかった。
妹が継ぐんだろうけどキルモンガー生きてた路線でやってくれたら嬉しいわ
日本のディズニー+の糞仕様にはいってまで追いかけるのはオタだけだ。
とりあえずサム・ライミのドクター・ストレンジ2が今後の分かれ目になるだろう。
やっぱブラパン2は陛下代役で継続するよりも
シュリが継いだ方がポリコレムーブにドンピシャで妥当かな