引用元:エマ・ワトソンがこれまでに出演した映画 全作品ランキング
『ハリー・ポッター』シリーズ以外では、『美女と野獣』(2017年)のベルから『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019年)のメグ・マーチまで、さまざまな役を演じてきた。
映画評論サイト「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」の批評家スコアに基づく、エマ・ワトソンがこれまでに出演した映画の全作品ランキングを見ていこう。
※スコアは変動する可能性があります。批評家スコアの付いていない作品はランキングに含まれていません。
『ザ・サークル』(2017年)
批評家スコア:15%
『リグレッション』(2015年)
批評家スコア:15%
『コロニア』(2015年)
批評家スコア:29%
『ねずみの騎士デスペローの物語』(2008年)
批評家スコア:57%
『ブリングリング』(2013年)
批評家スコア:60%
『美女と野獣』(2017年)
批評家スコア:71%
『ノア 約束の舟』(2014年)
批評家スコア:76%
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(2010年)
批評家スコア:77%
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年)
批評家スコア:77%
『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)
批評家スコア:81%
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(2002年)
批評家スコア:82%
『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』(2013年)
批評家スコア:83%
『マリリン 7日間の恋』(2011年)
批評家スコア:83%
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009年)
批評家スコア:84%
『ウォールフラワー』(2012年)
批評家スコア:85%
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年)
批評家スコア:88%
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年)
批評家スコア:90%
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019年)
批評家スコア:95%
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
批評家スコア:96%
『バレエ・シューズ』(2007年)
批評家スコア:100%
[原文:Every single Emma Watson movie, ranked]
(翻訳、編集:山口佳美)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4080a516ec827c7ae1fc4cdf15f4eb49d444570a
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エマ・ワトソンが国連で演説!「男性も女性の権利向上を手伝って」
国連の女性機関UN Womenの親善大使を務めているエマ・ワトソンが、同機関とともに「He For She」という運動を立ち上げた。
「He For She」は、男女平等と女性の地位向上を実現するために男性からの支援を促すことを活動の軸としており、
すべての男性に「ジェンダー平等は女性だけの問題ではなく、僕の参加を必要とする人権問題です。
僕は女性や少女への差別や暴力に反対し、行動を起こします」
と誓ってもらうことが最終的な目標だという。
トム・ハンクスの無駄遣いだった
エマもよくあんな役引き受けたな
サークルと
美女野獣
しかしらん
これは滅茶苦茶面白いから見たほうがいい
ただし吹き替え版はオール吉本芸人だから絶対見てはいけない
「アナタバカデスカァ〜」
みたいになりそうw