引用元:生田斗真「待たせたな!」 映画「土竜の唄」三池監督&脚本クドカン最強布陣で完結編
生田斗真「待たせたな!」 映画「土竜の唄」三池監督&脚本クドカン最強布陣で完結編
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/06/28/0014453436.shtml
「土竜の唄 FINAL」に主演する生田斗真
俳優の生田斗真(36)が映画「土竜の唄 FINAL」(11月19日公開)に主演することが27日、分かった。2014年から始まった「土竜の唄」の実写シリーズ第3弾となる完結編で、5年ぶりに主人公役を続投する。
「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載中の高橋のぼる氏による人気コミックが原作で、生田演じるスケベで真っすぐな潜入捜査官・菊川玲二がヤクザ組織を壊滅すべく任務に挑む。日本映画界のトップランナーである三池崇史監督(60)、脚本の宮藤官九郎(50)という前作同様の最強の布陣でフィナーレを迎える。
シリーズ完結編となる本作は超豪華客船が舞台で、6000億円に及ぶ麻薬密輸取引を阻止するために奔走する。6月中旬に撮影を終えたばかりの生田は「待たせたな!スケベでバカで、カッコ悪くて、カッコいい!そんな菊川玲二に映画館で再び会える。シリーズ最高傑作!まだ出来上がってないけど!激アツ!ファイナル、バッチ来ーーーーーーーい!!」と熱く吠えた。
三池監督はラストにふさわしい「超豪華新ゲスト」が登場すると予告。シリーズ3作をともにした主演に対して「生田斗真が化け物であることを証明している。喜怒哀楽とスケベの演技の振り幅とリアリティーは人間の域を超えている」と褒めちぎった。
シリーズ1作目「−潜入捜査官REIJI」(14年)は興収21・9億円、2作目「−香港狂騒曲」(16年)は14・3億円のヒットを記録。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
[content_block id=18954]
あとは生理的にむり