【YouTube】「ファスト映画」新たに2名を検察庁に送致　ナレーション担当者も著作権法違反疑い

>>2
たぶん賠償金よりも稼いだ金の方が遥かに多い
だからいつまで経ってもこの手の犯罪がなくならない
迷惑系ユーチューバーも同じ理由でなくならない

>>15
任天堂なんか、配信を散々泳がせておいて、訴えなかったけど広告収入は全部任天堂に支払われるように手配してたからなw

>>140
こっわw

>>16
万引きOKと思ってるアホか？

>>16
鉄道会社が鉄オタを告訴したり、アニメ制作会社がアニオタを告訴するようなもんやな
今回の告訴は映画会社内でも賛否あったと思う
映画の宣伝してくれる面もあるので

売上げが低迷している、その理由は何か？こんな会議で
映画への思い入れが低い人が多い会議ほど、ファスト映画を叩く意見が多くなるかな

>>75
犯罪の内容によるだろ

>>75
寝言を言うなよ、映画への思い入れがあったら、赤の他人に勝手に作品をいじられるのは嫌なやつが大多数だろ

たとえ編集権を持つ制作会社が編集しても監督が不磨に思うことも珍しくないのに

>>82
ファスト映画を制作してる人は、熱心に多くの映画見てる人
映画会社からしたら太客、そんな人を叩くような人は
制作担当じゃなく、数字だけを見る営業などが多いと思うけどな

自分が働いてる業界は映画とは関係ないが、自分の経験を考えたら、そう思うし

>>91
熱心に映画を見る人はオリジナルに価値を見出します

冗談でMADを作ったとしても分別があれは無断公開はしません

>>91
リッピングしてネット上にばら撒いて小銭稼ぐような奴が太客？
頭大丈夫？

>>91
すげえ擁護もここまでくると怖いわ

>>98
君は悪人が逮捕されて嬉しくないのか？

>>105
ファスト映画に関しては、映画会社とファスト制作者の対立
自分は第三者なので、どちらの味方でもなく
テレビ新聞を見なくなったので、CMなど新しい映画の情報が疎くなり
映画を見る機会が減ってしまったが、ファスト映画でこんな映画あったんだと有難く思ってた
これでまた映画情報に疎くなってしまうんだろうなと残念に思うが

第三者なのに異様に叩いてる人は、色々理由付けてるが
本音は儲けた人が逮捕され嬉しいだと思う

>>119
便利だったもんなあ
あの動画から映画にリンク貼りなり誘導すれば良かったのにねそうすりや埋もれてる映画を宣伝したかったとか言い訳できたのに
ストーリー全部話してる時点で苦しいけど
核心のとこぼかしてたらここまでいかなかったかなあ？

>>119
別に違法なファスト映画に頼らなくても、ネットには情報はいくらでも転がっているぞ

>>125
ここの料理屋が美味いとかのブログで稼いでる人もいるが
勝手な事を書くな！と対立してるとこもある
自分は第三者の立場で、たまに利用したりするが
料理屋とブログの人の対立は、自分にとって関係ない

ファスト映画も同じような目で見てるわ

>>131
でもさファスト映画で最後まで見ると本編の方見るなんてまずないよねwそこで満足する人がほとんどだと思うわ

>>119
allcinemaで探しなさいよ
IMDbに近いデーターベースのサイトだから
古い映画から、これから劇場公開する予定の映画まで網羅してる
映画好きなユーザーの感想やレビューもあって参考になるよ

>>126
テレビの映画CMは、予備知識無い映画が勝手に流れてくる
CM映像だけで見たくなり見た映画多かった
しかしネットで映画情報探すのは、自ら探さないと情報を得られない
TUYATAのサイトでDVD発売の一覧ページがあるが、知らない映画ばかりになった
スターウォーズとかジェラシックパークとか、パート2や３とか
原作を読んだのが映画化されたのとか
見るのそんな映画ばかりになってしまった

映画の売上げ下がったのは、ネットの普及でテレビ新聞見なくなった人が増えたのは大きいと思う

>>144
映画の興収は下がってないのに何言ってんだ？
サブスクも当たり前になってきたし映像コンテンツ市場は拡大し続けている
あんたが映画を見なくなったのは単にあんたが興味なくなっただけ

>>144
CMねぇ
映画の予告編ってのは、委託された予告編制作会社が編集しナレーションつけたりして作ってんの
でも映画本編で使用する音楽の著作権は作曲者にあるため、予告編では独自で選曲してるケースが多い
海外では予告編専門の音楽を作曲してる会社があって、そこから選曲することがあるよ
海外では予ファンも多い
有名なところでは「アバター」の予告編に使われた曲

つまり、予告編制作会社は著作権をキチンと守ってるってこと

>>161
http://www.eiren.org/toukei/data.html

映画館入場の年度別データを見たら
テレビが普及し始めた頃に極端に下がってるな、ソニーのベータ発売したのが確か1975年だったか？
70年代の映画界は厳しかったんだろう
日活がポルノ路線になり、大映が倒産したりがあった頃
ネットが普及した2000年代を見たら入場者数は横ばい、しかし公開本数は倍増してる
つまり作品ごとの平均入場者数は半減してるって事、採算が合うよう低予算映画が増えてると思うが

映画館への入場者数は、こんな感じだが、レンタルなどの売上げ推移はどうなんだろ？
映画会社も映画館より、レンタルや販売へ力入れてると思うが

>>168
テレビの普及で売上げ落ちた映画業界は、テレビを敵視し
テレビCMを利用しなかったが、これを初めて利用したのが70年代の角川映画らしい
YouTubeで角川映画CM集めの動画を見たが、これなかなか面白かった

>>172
公開本数の激増については
系列映画館からシネコン化、2次販売の流行と制作コストの低減で低予算・低興収の映画が増えた分がほとんど

>>144
映画業界としては収入源としてメジャー新作映画の短期興行と配信レンタル開始直後の視聴がほとんど占めてるから
ファスト映画のCM効果ってほとんどないよ
被害計算を1再生あたり200円のっけてるから、950億なんて膨大な額になるけど
4億再生なんて、実はここ数年で上映されてる映画の予告動画の再生数より少ないぐらいで

>>185
その映画が最も視聴する時期以降に、ファスト映画がアップされる訳か
人々の関心が薄れた時期の宣伝なので、視聴する気が無い人が視聴する可能性が増す
こんな効果はあるかもしれない

最近は聞かなくなったが、10年ぐらい前まで
アドビやオートデスクやマイクロソフトなどが、コピーソフト利用した会社や専門学校相手に
数十億とかの多額の訴訟ニュースが頻発した
フォトショやイラレやアフターエフェクツやマヤなど、10万以上のソフトなので
利用者を掛けて、そんな金額になった
訴訟結果や和解のニュースは流れないが、数十万の和解が多かったらしい
多額の訴訟ニュースで話題になる事が目的で、コピーソフト利用を減らすのに役立った
ファスト映画訴訟も多額の金額がニュースになるんだろうが
弁護士は上記の理由などで弁護し、和解金額は少ないだろうと思う

>>195
実は近年の映画業界としては、どうして著作権を保持したままに
したいかと言うと、過去の著作権で収入を得たいからではなく
新作を見てもらえなくなるから封じ込めるために権利を持っている

なので見られていないまま死蔵させているんだから良いだろ、とか
死蔵は悪である、とかそういう理論で動いていない可能性がある
事実上の死蔵状態を作りたい人たちなのだ

>>228
なら金払って権利買えよ
馬鹿かよ

>>71
シリアスなドラマとかサスペンスには合わない絵だけどねｗ

>>209
問題無いんじゃないの
丸ごと上がってる映画たくさんあるよ