アウトレイジに対する海外の反応

lapaja-tej

    犯罪者、汚職警官なんかのダメ人間（つまらない人間）をテーマにした映画の中では傑作。
    無謀なヤツの映画だな。

    
bob-ktown

    犯罪者モノってつまらないか？
    さらに言うと、犯罪者じゃない普通の人たちを魅了している映画や文学には
    犯罪者モノに集中してるよ。
    IMDbのトップ250を観てください、現実逃避リストですよ。
    
    1. ショーシャンクの空に(1994)
    　　→　犯罪者および汚職警官(少なくともガードマン)
    2. ゴッドファーザー(1972)
    　　→　犯罪者および汚職警官
    3. ゴッドファーザー partII(1974):
    　　→　犯罪者および汚職警官。
    4. 続・夕陽のガンマン(1966)
    　　→　犯罪者および汚職警官(少なくとも政治家)
    5. パルプフィクション(1994)
　　　 →　…etc

 

    

polysicsarebest

    俺はこの映画は素晴らしいと思ったぜ、かなり魅力的だった。
    －－俺が思うに、Kitanoは基本的に駄作は撮ってない。
    これは彼の16本目の映画だが、俺は今まで素晴らしいと思わなかった作品はない。
    ただ、”アキレスと亀”ぐらい良かったか？と言われると、そうは思えないな。

lapaja-tej

    俺はまだ”アキレスと亀”観てないや、
    俺が好きなのは”菊次郎と夏”だな、観てもがっかりしないと思うよ。

    
MrBelette

    これは16じゃなくて15本目だろ。
    “みんな～やってるか！”も素晴らしかったってのか？

    
polysicsarebest

    カンヌで上映した4分の短編”素晴らしき休日”は良かったなあ。
    “みんな～やってるか！”だって？最高だったさ。
    彼のスタイルを俺は本当に好きだ。

reisereise

    些細な欠点を捜すつもりはないけど、ただ…

    最新の予告を観ると、誰かを殴る時に使われている音響効果で当惑してしまいます。
    ’60sカンフー映画のような音響です。
    セメントブロックとかで殴られてもそんな音はしないでしょうね。
    
    カンヌの観客がこれにどのように反応するか待てません。

    
Armond_Black

    彼の映画ではほとんどでかい効果音があるよ。
    それがいいんじゃない。

nutsberryfarm

    確かにすげぇ音だよな

cjwright79

    Takeshiの映画を観るときに”悪いところを探しながら観る”っていう
    見かたをするのは間違ってると思うぜ。
    マジで、彼自身撮りたいものは解ってる。
    
    追記：
    遂に”Outrage”観たぜ…
    前言撤回。彼の映画の中じゃワーストだな、まったくおもしろくない。
    
    さらに追記：
    別の見かたをして見直したら、なんだ面白いじゃねーか。

    
St_Anus

    映画の最初に出てきた銃がおもちゃみたいな変な音がしたね。
    
    “Outrage”はかなり普通でした。
    “Brother”みたいに変な方向に力を入れてますね。
    それよりWarner Brosが深くかかわりあっているトコがむかつくな。
    あたかもKitanoがヒット作を作ろうと必死になってるようだね。
    
    あと、この映画はぜんぜん刺激的じゃないね、
    なのに明らかに過去作と混合してるレビューが多いと思うな。
    
    もうあまり期待できないのかねぇ。
    俺的には「Dolls」が最後の良かったKitano映画だったね。

    
polysicsarebest

    そうだね、
    私はできるだけ公平な目で見ようと思うんだけど、
    Kitanoは世界で最高の監督だからね…。

    
bobby_nynex

    俺はパンチは解らないけど、銃は超リアルだと思ったけどな。
    普通の人はホントの銃がどんな音かも知らないんじゃない？

    
flanger216

    映画ってそういうもんだろ？、
    映画のなかではそれが事実（リアルじゃなくても）である様に演出されるでしょ。
    
    －－－しかし、多くの映画がこの審美的な表現を使っていることを、
    わかってないねえ。
    
    ただ、まぁ、殴られてもあんな音はしないけどね。

    
reisereise

    私は実際に自分かどう感じたかを書かなかったことは認めます。
    
    ただ、私を悩ませたのは音響が本当にリアルじゃないってことなんです。
    こんなインチキな音だと気が散ってしまいます。
    予告の映像を観ると、現代風のカッコいい映像が説得力のない
    音響で台無しです。
    
    しかし、私の投稿はそんなに無作法でしたかね？
    おっと、ここIMDbの掲示板はウザいキーボード野郎共の故郷で、
    通ぶってるエリート主義やトロールばっかりだったな。
    
    笑えるのが、時間ができて”Outrage”本編を観てみたら、
    予告に出てくるシーンのいくつかが実際のフィルムと効果音が違ったって所かな。
    
    けど、無礼な投稿で私を傷つけたflanger216をぶん殴りたいぜ。
    彼の頭をコンクリートブロックで強打したら楽しいな。
    
    （くそっ、コレでおれもインターネットのマスかき野郎共に仲間入りかな）