in ニュース

『007』ダニエル・クレイグ、ゲイバーが好きな理由

605 Comments

引用元：『007』ダニエル・クレイグ、ゲイバーが好きな理由

1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/10/19(火) 22:26:32.63 ID:CAP_USER9.net
2021年10月19日 20時02分
https://www.cinematoday.jp/news/N0126584
no title

　映画『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』のダニエル・クレイグが、よくゲイバーへ行くと認めた。

　ポッドキャスト番組「Lunch with Bruce」に出演したダニエルは、「ゲイバーにはずっと前から通っている。その理由の一つは、ゲイバーではそんなにケンカに巻き込まれることがないからだ」と明かす。ダニエルは“ヘテロバー”での「攻撃的な男らしさの誇示し合い」が嫌いで、ケンカを避けるためにゲイバーに通い始め、レイチェル・ワイズと結婚する前は恋の相手ともゲイバーで出会っていたのだという。

　「ゲイバーはただ行くのにいい場所なんだよ。みんな落ち着いているんだ。自分のセクシャリティを表明する必要もなかった。それでOKで、とても安全な場所だ。それに僕はそこで女の子たちとも出会うことができた。だって、僕と全く同じ理由でそこにいる女の子たちもたくさんいるから。そういう思惑もあった」

　ダニエルは2010年、同ポッドキャスト番組の司会者であるブルース・ボッツィとゲイバーの外で抱き合う姿がパパラッチされたこともある。「僕たちはスキンシップが好きで互いに好き合っているし、ハグしたっていいんだ。僕たちは二人の大人の男なんだから。僕にとってはそういう場面の一つだったんだけど、皮肉なことに写真に撮られてしまった。ちょっと不思議だったよ、僕たちは何も悪いことはしていないんだから」「実際に何が起きたのかというと、僕たちは楽しい夜を過ごしていて、僕の人生に変化が訪れていた時のことだったからそのことについて君に話して、僕たちは酔っぱらって、僕はただ『バーに行こうぜ』という感じだった」と説明していた。

　ダニエルには最初の妻フィオナ・ロードンとの間に29歳の娘エラ、そして現在の妻レイチェルとの間に3歳の娘がいる。（BANG Media International）

ダニエル・クレイグ

ダニエル・クレイグ（Daniel Craig, 1968年3月2日 – ）は、イギリスの俳優。6代目ジェームズ・ボンドを『007 カジノ・ロワイヤル』（2006年）から5作品演じた。『ナイブス・アウト』（2019年）では、ゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネートされた。

来歴

生い立ち

イングランド・チェシャー州チェスターで生まれる。父親のティモシー・ジョン・ロウトン・クレイグは複数のパブのオーナーで、かつてはイギリス商船隊（マーチャント・ネイビー）で幹部候補生として勤務していた。

wikipediaより

[content_block id=18954]

3: 名無しさん＠恐縮です 2021/10/19(火) 22:28:16.42 ID:8/jcsOnC0.net
ふむふむ一理ある
有名人ならじゅうぶんにあり得る理由ですね
ただ全く信じていませんが

27: 名無しさん＠恐縮です 2021/10/19(火) 23:49:09.09 ID:Fplr0VPM0.net
ダニエル・クレイグってライラの冒険が好きなんだけど
あれ続編で来そうで出来ないまま時間過ぎちゃったから
続編無理だよね
あそこからが見たいのに

34: 名無しさん＠恐縮です 2021/10/20(水) 02:00:49.70 ID:wFWYagHf0.net
>>27 自分も続編楽しみにしてたんだけど宗教的観念？がどーのこーので続編は無理になったみたい

38: 名無しさん＠恐縮です 2021/10/20(水) 02:55:58.79 ID:DeqAwec90.net

現人神やろ
最後は自分の真似してるし

40: 名無しさん＠恐縮です 2021/10/20(水) 04:31:25.22 ID:uNtiewLL0.net
ダニエル・クレイグのナイブズ・アウト見て
こういう役もっとやればいいのにと思ったら
今２を撮影中と知って嬉しい

43: 名無しさん＠恐縮です 2021/10/20(水) 06:08:41.69 ID:jnzb06Sz0.net
レイチェル・ワイズ嫁なのか、うらやましい

50 Comments

Leave a Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

映画『EUREKA／交響詩篇エウレカセブン』公開日が11月26日に決定！前作から10年後を描く完結編

拷問官「この映画シリーズを一気見しろ」←一番キツイ映画