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クリント・イーストウッド91歳にして監督・主演・製作 映画「クライ・マッチョ」〝本当に強い男〟とは…

引用元:クリント・イーストウッド91歳にして監督・主演・製作 映画「クライ・マッチョ」 〝本当に強い男〟とは…

1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/02/08(火) 04:43:46.43 ID:CAP_USER9.net
2022.2/7 06:30

91歳になるクリント・イーストウッドの最新作がまだ見られる幸せ。監督50周年記念作の「クライ・マッチョ」(公開中)。絶望・希望・勇気が刻まれてきた男の横顔がひどく魅力的で、��本当に強い男�≠フ人生観がじんわり伝わってくる。

米テキサスで、ロデオ界のスターだったマイク(クリント)は落馬事故以来、数々の試練を乗り越えながら、孤高の牧場暮らしを送っていた。ある日、元雇い主から、別れた妻に引き取られている息子ラフォをメキシコから連れ戻してくれと依頼される。犯罪スレスレの誘拐劇だが、恩義があるマイクは引き受けた。

男遊びに夢中な母に愛想をつかし、闘鶏用のニワトリを��マッチョ�≠ニ名付け、ストリートで生きるラフォはマイクとともに米国境への旅を始める。屈強な追っ手が迫る中、ラフォは、本当の「男の強さ」をマイクから教わる。

この年で、女を振ったり、女にモテたりという役が自然体でサマになるクリントは、まさに��生涯現役�=B荒馬の扱いに手慣れているのはもちろん、家畜の相談まで受け、「ワシはドリトル先生か!」と突っ込む場面は笑える。
映画の中の話とはいえ、無謀極まりないカーチェイスにも不死身のオーラが。夜は車から出て大地の鼓動を聞きながらコーヒーを飲むだけで、これまたカッコいい。

少年ラフォの気持ちに寄り添って、もう一度、��男の神髄�≠�学んでみてはいかがだろうか。(中本裕己)

https://www.zakzak.co.jp/article/20220207-JRJ3CUWGRRJGDEE3I3T76Y6BIY/

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5: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 04:48:45.74 ID:fVvtzFVQ0.net
イーストウッドで最悪レベルだったわ
あの役には年を取りすぎたし内容も酷かった

7: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 04:52:28.03 ID:g8nCazZA0.net
「許されざるもの」とかいうクソ映画
殺すだけ殺して俺は生まれ変わったとかってに更生宣言
そのくせ自分の仲間にひどいことしたやつは問答無用で更生の機会すら与えず結局殺す
まだアメリカという国への皮肉でやってるならともかく結局美しい話しのまま終了
結局ご都合主義映画だった

10: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 05:14:33.85 ID:bcAeCNoS0.net
>>7
最後保安官を殺しに行くときアメリカ国旗が意味ありげに映ってるからアメリカの理不尽さを表現してるのは間違い無い
理不尽な暴力の上に自分は成功した生活を送ったってのもアメリカそのものだし

9: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 05:07:09.01 ID:pP4EZJGc0.net
お元気そうで何よりです

12: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 05:19:05.84 ID:pnsK+VtS0.net
主演もか

2 Comments

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