もっと簡単だったろうに…(ネタバレ)。
TheSummer2012
大名を暗殺することに注力するんなら、彼が村に入ってきたときに
弓と矢で攻撃したほうが良かったんじゃない?
彼は完全に信用していたし、13人の刺客が屋上で弓と矢を備えていれば、
かなり早く致命傷を与えられましたよね。
いや、そうすると、かなり退屈な映画になったことはわかるんだけど、
目標が1人の暗殺だった場合は、”彼の軍隊と全面戦争させる”
ということがかなり不必要に感じました。
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thevbw
彼の軍隊は彼を守るためなら躊躇わずに自分が壁になるよ。
Suzume-san
結局は軍隊全体と戦うことになると思いますよ。
最初に大名を殺せたとしても、彼の従者たちは見逃してくれないでしょうね。
TheSummer2012
>結局は軍隊全体と戦うことになると思いますよ。
>最初に大名を殺せたとしても、
>彼の従者たちは見逃してくれないでしょうね。そうでしょうかね?
マスターが死んだとしたら、戦う意味は何なのでしょうね?
確かに何人かは彼の死の復讐に来るかもしれないよ、
けど全員じゃないでしょ。
そして、襲いかかる矢から彼を守る軍隊に関しては:
第1ラウンドの最初の奇襲の矢は(驚きもあるし)速すぎて無理でしょう。
imdb-ary
もし俺なら、矢なんて使わないね。
なぜなら彼らは爆発物をもっているから!
大名に向かって人つ投げてドカーン→Mission Complete!もしくは彼が橋の上にいた時に、橋を爆発させてもいいよ。
壁で彼を押しつぶすというのもいいね。
結局、本当に殺したい場合は自爆テロだぜ!
Suzume-san
あなたが提案している案では、武士道の道を外れるリスクが大きすぎて
尊敬すべき殺害を成功させるには役に立たないと思います。
そのため、向かい合って、剣と剣で戦わなければなりませんでした。あなたの案でも、もし、自分の名前と、暗殺の意図を口上できれば、
成功といえるかもしれませんね。
imdb-ary
OK。じゃあ実行する前に手紙を送るよ。それから爆破するw
まあ、なんといっても剣と剣は名誉決闘(両者の合意による)
がいいよね。今回のような卑怯な暗殺使命じゃなく。
一番これがスマートな方法かな、犠牲者の数は少ないし、
悲しむ未亡人の数も少なくてすむよね。
Dragon_Eye_Morrison
彼らは敵があんなに多い事は予期していなかったんじゃない?
映画を見るとそれは明らかなんだけど。
imdb-ary
>彼らは敵があんなに多い事は予期していなかったんじゃない?
>映画を見るとそれは明らかなんだけど。そのように事前に想定しているよりも多数の敵に直面した場合には、
俺ならあんな危ないばかな方法じゃなくて
論理的な行動をとって使命をできるだけ速く遂げるように行動するね。
Dragon_Eye_Morrison
>imdb-ary
あなたが何を言っているのかよくわからないけど、
Naritsugi卿(※松平斉韶)の家臣は彼を必死で保護するから
矢で暗殺するのも簡単ではないよ。
imdb-ary
>Dragon_Eye_Morrison
俺は目標を殺すための近道を提示しただけだぜ。
実際に矢、剣とかを投げつければ簡単だって言ってるのさ。
どうやってそれから守るんだい?
人間盾作戦?HaHa!
daoudi78
日本だと、一対一の決闘システムが物語として
過大評価されすぎていると思います。
もっとも有名な暗殺者である忍者ならなんでも使用するでしょう。
毒、吹き矢、弓、爆弾…。
目標を取り除き、逃げるのも容易だったでしょうね。
imdb-ary
確かに!
剣での決闘は素手での殴り合いと同種で過大評価か。
Suzume-san
>daoudi78
shinobi(忍者)の存在理由は、彼らが汚い仕事をすることができた
ということでした。
なので、サムライはそういう仕事をする必要はないでしょう。
隠密や暗殺は武士の仕事ではないと理解しています。
なので、彼らは正面から向かい合いました。
面と向かって、刀と刀で敵と対するしかありません。
もしくは、shinobiを雇って、暗殺するという手もあるかもしれませんが、
それはいいアイデアで無いことを私は知っています…。
imdb-ary
>Suzume-san
何が言いたいの?
僕らもそれぐらいは知ってますよ。もし彼らが君主を本気で暗殺したい場合は、どうやって実行するのか聞いてるんだよ。
Suzume-san
>imdb-ary
ええと、私はdaoudi78に話しかけてたつもりですがw
彼は忍者が最強の暗殺者であることに言及していました。私たちは武士の勇士が隠密の方法やもしくは汚い方法を
禁止しているサムライルールについて議論しているつもりでした。
13人(あるいは12人)はshinobiではなくサムライですからね。
imdb-ary
>Suzume-san
なんか便利な弁解をしているようだね。
たしかに、そのようにサムライは尊敬すべき勇士だけど、
暗殺使命を帯びて実行するのは高貴なことだろ。町に閉じ込めた後に遠くから臆病な攻撃をするのは尊敬できるが、
その罠を使って、閉じ込めた敵を焼くのは尊敬できないのか?
滑る壁やロープの罠を使って汚い方法で攻撃することもOKなんだな。
あんたは橋を爆破するために爆発物(確かにブシドーでは認められないだろうが)
の使用を認めるけど、目標が橋の上にいる場合に、同じ事を
することは認めないんだな。
映画のなかだと威厳のあるように見えるアクション・ヒーローだけど
ちょっと馬鹿な行動が多いな、もっと普通に行動して欲しい。
afterburns
あんた映画観たかい?
観ていれば、整合性があっていることはわかるだろ。
例えば、矢が君主に放たれるシーンもあります。
13対300以上なら罠の中で爆発物を使用することも
”卑怯ではありません”
おそらくKendo(剣術の方法)について読むべきでしょう。
そうすれば”Katana”というものが何を意味するかわかるでしょう。
それを知ってから書き込んでくださいね。
書き込みは思想を反映します。貧弱な書き込みは貧弱な思想ですよ。
もう一度この映画を観てください。
「He who values his life dies a dog’s death.」
imdb-ary
Lol 皮肉か。
あなたは賢いふりしたいんですね。
日本ではkatanaは神秘的でsensaiなものなんだろ。
じゃあ俺に全部教えてよ、教えてくれたら今度は俺が”baka”の意味を教えるぜ、
Haha
afterburns
>imdb-ary
あなたに優しく教えてもインターネットの匿名性に逃げるんですね。
だから私はもう一度言います、もう一度映画は観ましたか?
imdb-ary
>afterburns
lol
書けば書くほどお前が馬鹿に見えるな。
smek2
Camping(待ち伏せ)?
そりゃあ卑怯で不名誉だろ。
IMDb(インターネット・ムービー・データベース)内の
13人の刺客スレッドの翻訳です。なお翻訳は超訳です。ご了承下さい。
武士道云々について言われてるけど、もっと単純にシチュエーションありきで作られてる気がしたぞ
当時の精神性と完璧に整合を取ろうとすると面倒なことになるのは想像に難くないし、だいいち史実でもないし
そして相変わらず日米でイメージに齟齬のあるNINJAさん・・・
>そうでしょうかね?
>マスターが死んだとしたら、戦う意味は何なのでしょうね?
>確かに何人かは彼の死の復讐に来るかもしれないよ、
>けど全員じゃないでしょ。
当然、全員かかってくるだろ
目の前で主君殺されるだけでも大恥なのに
その場で戦わないなんてありえないよ
生き残ったって結局腹切らなきゃならんし
戦わないなら武士辞めるしかない
そういえば弓矢で暗殺というのはあまり聞いたことがない
確実性に乏しいからだろうと思う
動いてる標的を弓矢で即死させるのは難しそうだ
万が一逃げられてしまっては大変なことになる
こいつら映画に何いってんだ
簡単に暗殺できたら全然面白くないだろが
そりゃ、理詰めで考えれば変なことはたくさんあるだろうけどよ
もっと楽しむ余裕を持てよ
製作者側もこんなんみたらあほくさくなるわ
まあ、俺もここじゃないけど一応映像関係の仕事してるんだけむどね
ほんとあほくさい
釣りコメしてるimdb-aryは結局観てないんだな
*2さんの意見に禿四句同意。
合戦なら主君がやられたら、兵士は四散するだろう。負けだし、作戦自体が無くなるからね。敵の捜索から逃れる為に四散するよ。
だが、護衛での失敗は、死を意味する。恥を漱ぐ意外生は無い。兵士は鬼の様に追撃するだろうな。
大儀の為に戦うんだから暗殺なんてナンセンスだろ
外人にはそれがわからないのかぜ?
もう言われてる事だけど、頭だけ討っても主君の敵討ちに奔走するのが武家社会というものだし(中世と近世では身分による社会的義務が異なる)、1万石の小藩でさえ200名以上の家臣がいるというのが武士にとっては常識。まして次期将軍候補なんだから、それ以上の数が追従するというのはわかり切った事。ただ、外国人にわかりやすく作っている作品でないのも事実だから。
4の言っている事は甘え
なんで観客がこれは映画だからと手心を加えてやらなきゃいけないんだよ
矛盾は作ってる方が排除しろ
絡んでいる人は映画見てないんだなw
あれだけ本編で武士のありかたについて言及しているんだから、主君を首尾よく殺しても、結局護衛の武士全員と戦う羽目になることは、侍文化を知らない外国人にも分かりそうなものだから。
海外の反応じゃなくてimdb-aryの反応じゃねーか
そもそも武士道を大事にする侍像自体が敵だったのだから、刺客側が武士道に背く攻撃をしてもなんらおかしくない。
刺客側が刀で立ち回ったのは矢や爆弾で斉韶を殺すのに失敗したからだ。
仕方なく刀を用いただけで、そこには武士道の美意識などは欠片も無い。
更に言えば鬼頭が屋根に突き刺さった刀で襲撃を見破らなければ、もっとピンポイントで斉韶を葬ることに成功していただろう。
「もっとアサシンらしくスマートにやれよ」というTheSummer2012,imdb-aryの見方は「刺客」を「侍」と捉えなかった点では正しい。
「刺客側もスマートにやりたかったけど鬼頭のせいで出来なかった」というのがわからんかっただけだね。
あと、imdb-aryが言う橋に爆弾を仕掛けて斉韶が来たときに爆破する、なんてのは全然スマートじゃないよ。
そのためには斉韶を視認した上でタイミングよく爆破させなくてはならない。
そのためには橋の近くに居なければならない。
最大限警戒していた護衛がそれを見過ごすか?
更に爆破に失敗した場合、200人すべてを一気に13人で相手取る必要がある上に、斉韶には確実に逃げられてしまう。
最初の一手に失敗した場合に備えて、戦力を分散するため、何より斉韶を逃がさないために村に引き込み、閉じ込めることが必須だったんだよ。
何も知らない外国人がただ単に批判したくて適当なコメントをしてるんだね。
時代、状況も分からずに爆弾とか矢を使えばいいとかあほすぎる。
どうしても、飛び道具とか爆弾を使わないと納得できないんでしょうね。だからハリウッドみたいな作品しか作れないし、受けないんでしょうね。
まず、あの時代に精密な爆破装置は存在しなかったと思う。
それでも爆弾でということなら、相当な爆薬が必要で、あの時代の体制で戦で使う規模の爆薬が手に入るかどうか。。。
また、弓、矢も十分な数そろえられるか怪しい、さらにそれに失敗した場合、結局は見つかるわけで、逃げるのも至難の業。
しかも、目的達成が指名であるから結局は全面対決せざるを得ない。
それに弓矢で狙うとしても、それは狙われる側も理解していること、射程範囲に怪しい人間がいれば先遣隊や、護衛のものに発見されるはず。
ガイジンさんは件での切り合いを否定したかったんだろう。
江戸時代の終わりのころでも、新撰組などが活躍した事を見ればわかるように、刀が主役の部分が合った。
そもそも。その当時日本にいた外国人も銃を持っていたわけだが、近接戦闘になったときの武士の恐ろしさを十分認識していたという話もありますからね。
弓矢、爆弾の方が楽に見えて、実際はそう簡単にいかんのですよ。剣がいやなら、ハリウッド映画のどんぱちを見ていればいい。
というか、映画を見てないんでしょうけどねw
なんでわざわざ不毛なやりとりまで翻訳してんだ