引用元:【Disney+】日本発「スター」オリジナル作が始動 『すべて忘れてしまうから』『シコふんじゃった!』『ガンニバル』今秋世界配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f36f5f0580d435f2eef27a129d425978bcf5da3
ディズニー公式動画配信サービスのディズニープラスで、ディズニープラス「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズの制作を開始し、今秋から順次配信することが発表された。制作が始動するのは、『すべて忘れてしまうから』、『シコふんじゃった!』、『ガンニバル』の3作品
昨年10月、ディズニープラスの新コンテンツブランド「スター」で日本発のオリジナル作品を配信することが発表され、大きな話題となった。この「スター」オリジナルとは、ディズニーが約100年にわたり世界中の観客に愛されるエンターテインメントを送り届けてきた経験から、各国の才能溢れるトップクリエイターや俳優たちと協働して制作する、従来のディズニーのイメージに留まらない多種多様なテーマやジャンルの映画・ドラマ・アニメーション作品を指す。日本でも日本の文化・精神性に根差しながらも普遍的なメッセージの込められた、世界水準の物語をオリジナルアニメやドラマとして世界へ配信することとなった。
日本発の「スター」オリジナル作品として制作が始動するのは、『すべて忘れてしまうから』、『シコふんじゃった!』、『ガンニバル』の3作品。今秋を皮切りに日本から世界へ順次配信される。
ディズニープラス「スター」の日本発オリジナル作品について、制作を統括するディズニープラス エグゼクティブ・ディレクターの成田岳は「この度日本から世界の皆さんに素敵な作品をお届けすることができ、うれしく思います。我々が標榜する、世界中の人々が共感できるストーリーテリングが体現された3作品になっています。それぞれ日本を代表する最高のクリエイター&キャストによる、大人の恋愛・青春物語・サスペンス人間ドラマなど、多彩なラインアップを是非お楽しみください」と日本発のオリジナル作品に自信をみせる。
『すべて忘れてしまうから』は、今最も注目される作家である燃え殻による同名のエッセイをドラマ化。自身の作品が次々と映像化され大きな注目を浴びている燃え殻によるエッセイを、2015年に新藤兼人賞(金賞)を受賞し、昨年公開された映画『あの子は貴族』を監督した岨手由貴子、昨年公開された映画『子供はわかってあげない』を手掛け、さかなクンの半生を描いた映画『さかなのこ』の公開が控えている沖田修一、『ドライブ・マイ・カー』でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した大江崇允といった、日本屈指のクリエイターが監督・脚本を担当し、ドラマオリジナルの物語を紡ぎだす。
『シコふんじゃった!』は、1992年の公開当時大きな話題となり、「キネマ旬報ベストテン第1位」など数多くの映画賞に輝き高い評価を得た映画『シコふんじゃった。』の新たな物語を描くドラマだ。本作の総監督を務めるのは、映画『シコふんじゃった。』の監督・脚本を務めた周防正行。監督は、これまで『終の信託』、『舞妓はレディ』、『カツベン!』で周防正行監督作品に携わり、周防監督が厚い信頼を寄せる片島章三。映画から30年後の教立大学相撲部を舞台に繰り広げられる、現代の若者たちの魅力のつまった新しい時代の青春ストーリーとなる。
そして、先日今冬の独占配信を発表したばかりの『ガンニバル』。累計発行部数180万部を超えた二宮正明が放つ衝撃のサスペンスコミック「ガンニバル」のドラマ化に挑む監督は、デビュー作『岬の兄妹』で国内外の映画業界に衝撃を与えた異才、片山慎三。主演に柳楽優弥、脚本に大江崇允、プロデューサーに『闇金ウシジマくん』シリーズを手掛けた岩倉達哉、『ドライブ・マイ・カー』でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した山本晃久という盤石の布陣で挑み、一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、全世界を震撼させるサスペンス超大作の幕が上がる。
遂に本格始動した日本発の「スター」オリジナル作品。今までのディズニーのイメージに留まらない、世界水準の新しい魅力の詰まった作品を日本から世界へと続々と送り出していくこととなりそうだ。
ディズニープラス スター オリジナルドラマ『すべて忘れてしまうから』、『シコふんじゃった!』、『ガンニバル』は、ディズニープラスにて今秋から順次配信。
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クッパパパ
焼き肉食べ放題ゔぉぉーんゔぉぉーんの続編やれよ
配信されたら会員になろうかな
てかDisneyチャンネルなのにあの内容平気なん
インド映画観たい
葬儀屋のやつもやれよ
あれも結構な名作だぞ
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