『エルヴィス』の評判

エルヴィス・プレスリーが本格的にブレイクしたのは1956年のこと。
そのときにリアルタイムだった人たちって、団塊の世代どころじゃなくて
1944年以前の戦中生まれ、はたまた戦前生まれの世代の人たちだよね？
現在だと優にアラ80なお祖母さん、お祖父さんたちじゃないの？
そんな世代の人たちがこぞって劇場に来るはずもないし、どの世代に向けて作っているんだろうね、この作品

音響良さそうだからドルビーシネマでみてくるわ

今見終わった。いいね。ちょっと長いけど、リピートするな。

見てきたけど楽曲はアレンジとかだけのほうがよかったな
ジャックホワイトとかは割とあってたけどラップが入ってるのは邪魔に感じた

あと確かにちょっと長い
中盤ちょっと中弛み感じた

エルヴィス見にいこうなと思ったら俺の地元字幕しかねーじゃねーか
どうすんだこれ

アーティスト系の伝記映画って大抵字幕でソフト化で吹替追加じゃね

観てきた。キャプテン・マーベル・ジュニア（現シャザムのサイドキック）に憧れ、
コミックに出てくる魔術師の住み家ロック・オブ・エターニティに
行くことを夢見た少年が、映画の作中では直接的にその表現には触れないが、
ロック・オブ・エターニティ（永遠のロック）に最後はただり着く
良くできた洒落た言葉遊びの伏線回収だなと思いました

観てきた、長すぎる
大佐視点の展開が多すぎるわ
この映画作った人間が客に何を見せたいのかよくわからなかった
あとエンドロールで流れてる作品と全く合ってない曲は何なんだろう

長すぎ。
ボヘミアン・ラプソディってよくできた映画だったんだなと再認識。

あくまで、エルヴィスの偉大さ知った上で見ないと、わけわからなくなる。

楽曲と声なんだよな。腰の振りや俳優業失敗は、強調するほどのことはない。

エルヴィスに黙ってホテルでのショーを契約する時のトム・ハンクスは、本当にゲスな顔をしてたなw エルヴィスの歌声とパフォーマンスを再現したバトラーも流石だった

最高だった！！！

マネージャーはいいから、音楽プロデューサー目線が欲しかった。

散々出尽くしたので、切り替えてみたのだろう。

長さは殆ど気にならなかった

IMAXで見たけどそれなりに楽しめた
オースティンバトラーはパフォーマンス中の表情がめちゃくちゃエロいな
あれを目の前で見たヤングなギャルはステージにパンツ投げちゃうよな、わかるわかる
でもなげーな
世界的なミュージシャンを扱った映画だと、ラストのライブシーンでめちゃくちゃ盛り上がって終わるボヘミアンラプソディや
挫折して落ちるとこまで落ちてからまた立ち上がる姿で終わるロケットマンと比べてしまうと、エルヴィスは最後が悲しいので鑑賞後気持ちが落ちてしまった

エルヴィスプレスリーって実はあまり知らずに映画を見たんだが大音量で聞く音楽がとても心地良かったので近いうちに通常上映でリピートしようかな

エンドロールの曲でperformed by Austin Butlerって曲が何曲もあったが元々歌手もやってたんだな。

この時代の音楽とエルヴィス・プレスリーという人を少しでも知ってる知らないでは、評価も天と地ほどの差になるであろう作品。

個人的には、待ちに待ったど真ん中な作品。
予想通り…痺れまくった！
特に五感至る所への技巧とエンタメ感が凄いし、御本家の映像も織り交ぜて観れるという眼福な仕上がり。
映画というより、これはハイスペックな映像作品だな、と。
バズ・ラーマン監督については詳しくないなーと過去作品見たら｢あー！｣と。
『ロミオ＆ジュリエット』の感じを少し思い出した。

観ている時は謎に思っていたが、鑑賞後調べたらダンスだけでなく歌もオースティン・バトラーの実力だそうで！
それを知って、もう1回観ると決めた。
正直、予告の段階ではエルヴィスの面影には少し遠いように思っていた。
でも今日、本編として目の当たりにし、オースティン・バトラー演じるエルヴィスが紆余曲折しながらもスーパースターとしての人生を歩んでいくなか、良くも悪くも変化をおびていくその顔その姿はもうエルヴィス・プレスリーにしか見えず驚愕した。
青い目と妖艶な口元、そして何よりあの歌唱力とダンス…もう完全に憑依していたと言っていいと思う。

メンフィス、BBキング、黒人音楽、ゴスペル、そしてエルヴィス・プレスリー。
自分が洋楽に目覚めたキッカケを改めて目の当たりにして、何度も鳥肌が立った。
序盤『hound dog』をめちゃめちゃカッコ良く歌い上げてた黒人女性は、さしづめビッグ・ママ・ソーントン役ということなのか？
何にしろ私には鳥肌立つシーンが多すぎたし、立ち上がって踊りたい衝動にもかられた所も。
(エルヴィスの歌唱シーン、個人的にはもう少し長めでお願いしたかった)

改めて…エルヴィス・プレスリーはファンを何より大事に、ファン在りきの人だったんだと知れて良かった。
そして、一気にオースティン・バトラーのファンになった。

トム・ハンクス。
正直、オースティン・バトラーが全部持ってった感があるので、存在としてちょっと残念な感じではあったけど、でも彼の悪役は好き。
表情の繊細さは、さすがお見事。
いぶし銀的なトム・ハンクスだった。

かなり面白かったがあんなクネクネしてるだけのダンスでキャーキャーいう女たちが信じられん

冒頭のWBロゴがキラキラになってたのあれちょっと面白かったわ

バトラーがタキシード着てバトラーみたいだなと言われるシーンはネタなのだろうか

見てきた、俺が生まれた時にはとっくに亡くなってたし何でこんな太ったおじさんがキャーキャー言われてるんだろう？くらいの知識しかなかったけど普通に楽しめた

バスの時間があるのでエンドロールでドロンしようと思ったら『intheghetto』で席を立てなかったわ
所謂あのエルヴィスしか知らない世代だけど無名時代を生で見たらチビってたかも知れん
カメラワーク忙しないけど良かったよ
トムが爺さんで少し悲しい

BBキングがいたクラブで歌ってたのリトルリチャードだよね

CDでしか聞いてこなかったからBBキングと仲良かったのとか知らんかった

主役の人の繊細そうな雰囲気が色気あった
エルヴィスそっくりとかではないけど、その表現を丁寧にやってた感じ

オースティンは来年のオスカーフロントランナーだからな
Twitterやreddit見ててもアメリカ人達から大絶賛されてる

見てきた
トム・ハンクスが胡散臭さ満点で凄かった
オスカー助演賞ノミネート確実だろ

何で冷たくしないでとかラブミーテンダーを流さないんだろう
その割にパウンドドッグをやたら流すし
ミュージシャンの伝記物としては変な映画

今年観たビリーホリデイの映画はall of meアホみたいに繰り返してたの思い出した