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竹野内豊×黒木華、『イチケイのカラス』映画化 ドラマの2年後描く

引用元:竹野内豊×黒木華、『イチケイのカラス』映画化 ドラマの2年後描く

1: 湛然 ★ 2022/07/06(水) 05:20:58 ID:CAP_USER9.net
竹野内豊×黒木華、『イチケイのカラス』映画化 ドラマの2年後描く
7/6(水) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2203db50e9ebaea2ff97d5f43218ad8e68d3742
竹野内豊&黒木華、コンビ復活 映画『イチケイのカラス』2023年1月13日公開決定
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 「モーニング」(講談社)で連載された同名コミックを原作に、2021年4月期にフジテレビ系“月9”枠で放送された連続ドラマ『イチケイのカラス』が映画化されることになった。竹野内豊演じる法廷イチのクセ者裁判官と、黒木華演じる超ロジカルエリート裁判官の名(迷)バディが復活。あれから2年後のストーリーが描かれる。 映画『イチケイのカラス』は、来年(2023年)1月13日公開。

 東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>を舞台に、伝家の宝刀“職権発動” (刑事訴訟法128条【検証】に基づき、事実発見のために必要な時は裁判所主体で検証を行うことができる)を駆使し、1つ1つの事件に粘り強く向き合う、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内)と、東大法学部出身で立身出世をすべく努力を惜しまず、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木)。

 日本の民放連続ドラマ史上初めて刑事裁判官を主人公にした新しい切り口と、入間みちおの「職権発動」という一言から、真実をつかもうと1つの事件を掘り下げることで見えてくる切ない人間ドラマが視聴者の心を掴み、平均世帯視聴率12.6%という令和“月9”No.1の高視聴率とともに、内容面でも高い評価を得た。

 そんなドラマよりさらにスケールアップしたストーリーで、“法廷イチのくせ者”たちがスクリーンに帰ってくる。 映画では、坂間が裁判官の他職経験制度を利用し、“弁護士”として登場。法廷でまさかの“裁判官・入間VS弁護士・坂間”の対決が!?

 入間みちおが“イチケイ”を去ってから2年。岡山県瀬戸内に異動になったみちおは、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当。事件の背景にあった近海で起きたイージス艦の衝突事故を調べていくが、航海内容は全て国家機密。みちおは伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵に挑んでいくこととなる。一方で、みちおと共に数々の事件を裁いてきた坂間千鶴は、裁判官の他職経験制度のもと、みちおの隣町で弁護士として働き、町を支える地元大企業に関わる事件を担当するが、そこにある疑惑が——。一見異なる2つの事件に隠された衝撃の真実。それは開けてはならないパンドラの箱だった!?

 監督は、大ヒット映画『コンフィデンスマンJP』シリーズはじめ、数々のヒット作をコミカルかつ心温まるヒューマンストーリーで手がける田中亮。脚本は、映画『プラチナデータ』やドラマ「絶対零度」シリーズを手がける浜田秀哉。2人がドラマから引き続きタッグを組む。

■竹野内豊(入間みちお役)のコメント

 テレビドラマの放送が終了してから、あっという間に一年が経ちます。イチケイのカラスは、放送期間中はもちろん、最終回が終わり、随分と時間が経った後にもかかわらず、さまざまな場所で続編を望む温かいエールを本当に多くの方々からいただいておりました。

 この度、映画化する事により、応援してくださった皆さまに、イチケイを再びお届けできることを大変うれしく思います。

 田中監督率いる新たな映画スタッフ、そして新豪華キャストがオリジナルメンバーに加わり、よりパワーアップした『映画、イチケイのカラス!』を是非ご期待ください。

■黒木華(坂間千鶴役)のコメント
 不器用で真っ直ぐな坂間千鶴を再び演じることができて、ワクワクしています。今回は裁判官ではなく、弁護士として関わることになるので、また新たな目線でいられますし、イチケイのメンバーだけではない、新たなキャストの方々に会えるのもすごく楽しみにしています。

 みちおさんと坂間の掛け合いや、正義に向き合って成長していく坂間をスクリーンで見ていただけることを楽しみに、頑張ります。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

竹野内豊

竹野内 豊(たけのうち ゆたか、1971年1月2日 – )は、日本の俳優。埼玉県所沢市出身。

経歴

出身校は所沢市立西富小学校、所沢市立向陽中学校、豊南高等学校。豊南高等学校在学中の1989年に、母と姉が男性ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』の読者モデルに応募してグランプリを獲得したのをきっかけに芸能界入り。

モデルを経験した後、1994年放送のテレビドラマ『ボクの就職』にて俳優デビューを果たす。


wikipediaより

黒木華

黒木 華(くろき はる、1990年〈平成2年〉3月14日 – )は、日本の女優。本名、同じ。

大阪府高槻市出身。京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コース卒業。パパドゥ所属。


wikipediaより

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5: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 05:49:05 ID:6jZtoVay0.net
映画かよ、ガッカリだわ

6: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 05:49:35 ID:shzz/+cc0.net
興行収入はラジエーションハウスが10億、あなたの番ですが20億、99.9が30億、イチケイのカラスは15億いけば合格か

7: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 05:54:57 ID:jlNOCK7b0.net
また月9の映画化かよいい加減にしろ

10: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 06:06:37 ID:NBfCJVf50.net
こんなん映画化するならミステリとか100パー映画化する気だろ

20: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 07:55:19 ID:rx3aVi6M0.net
>>10
てか、放映中既に決まってなかったっけ?

12: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 06:11:31 ID:688tazZR0.net
これなんで武井壮だしたんだろうな

15: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 06:19:55 ID:4joaIjiV0.net
竹野内豊の生存確認

16: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 06:24:55 ID:tYDPIbAb0.net
探偵ナイトスクープから大出世だな

17: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 06:51:13 ID:Gh9AQOao0.net
本当はハコヅメの権利取りたかったんだろうけど日テレに持ってかれたんだな

19: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 07:47:37 ID:bbRH7Xzc0.net
黒木華ちゃん好きな人って
岸井ゆきのも好きそう

24: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 08:35:00 ID:TP4w1qkn0.net
>>19
俺だな
あと桜井ユキも

21: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 08:09:18 ID:05eM6Jat0.net
こんなドラマあったの
存在すら知らなかった

26: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 09:30:01 ID:dw/G8OIH0.net
はなって書いてはるって読む人だ

27: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 09:33:31 ID:iK9/+YIu0.net
こんなのよりも選TAXIはよ

28: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 09:42:08 ID:MFELljsc0.net
最近は映画化が当たり前になってきてるので、インパクトない

30: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 10:08:28 ID:nldmoOUu0.net
竹野内豊行方不明のヌースあったけど
連絡ついたんだね、よかった (´・ω・`)
ドラマならよかったのに

33: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 10:15:39 ID:ZXO5Jg0e0.net
こういうテレビ映画って2000万ぐらいで作れるだろ?
そしたら5億ぐらいでも結構な儲けが出るじゃん
テレビ局とすりゃ美味しいわな

41: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 12:53:45 ID:1HrHQk+/0.net
>>33
作れるわけ無いだろw
3億はかかるわ

40: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 12:52:11 ID:oJh9bIhM0.net
裁判官が毎回捜査に行く変なドラマでしょ

50 Comments

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