ジョン・ウー監督の新作は“中国版タイタニック”『太平輪』　チャン・ツィイー、金城武、長澤まさみ、ソン・ヘギョら出演！

国際的にヒットした『レッドクリフ（原題：赤壁）』に続く作品が待ち望まれていた、呉宇森（ジョン・ウー）監督。
体調を崩し延び延びになっていた新作『太平輪』が、7月6日にクランクインを迎えたことが明らかになり、中華メディアが一斉に報道した。（写真は「CNSPHOTO」提供）

本作は5月のカンヌ映画祭にて、『THE　CROSSING』という英語タイトルで制作が発表された作品。
ウー監督が手がける初の戦争映画、ということでも注目を浴びそうな内容だ。
時代に翻弄される3組の男女のハッピーエンドを描くとのこと。

ベースになっているのは“中国版タイタニック”と伝えられている「太平論事件」で、1949年に発生した豪華客船の沈没事故。
脚本家に『ラストコーション（原題：色，戒）』の王〓玲（〓は草かんむりに惠／ワン・ホイリン）氏、
『レイン・オブ・アサシン（原題：劍雨）』の蘇照彬（スー・チャオピン）氏を起用しているあたり、ウー監督の力の入れようがわかる。
出演者も章子怡（チャン・ツィイー）、金城武、黄暁明（ホァン・シャオミン）、〓大為（トン・ダーウェイ／〓はにんべんに冬）ら
豪華な中華スターが勢ぞろい。
日本からは長澤まさみ、韓国からは宋慧喬（ソン・ヘギョ）と、女優たちの国際共演も話題になりそうだ。
ウー監督は「大好きなキャストを揃えました。雰囲気やイメージは、役にぴったりはまっています。
衣装合わせをして写真撮影しましたが、見事な出来栄えでした」と満足そうに語った。

誰と誰がカップルを演じるのか、詳細は発表されていないがメディアの調べによると、
ツィイーとトン・ダーウェイがどうやら夫婦を演じるらしい。
「独立心と勇気のある女優。この作品に出てもらえることを、光栄に思います」と、ツィイーについて語ったウー監督。
完成が楽しみな作品だ。（編集担当：饒波貴子・黄珮君）

サーチナ 7月7日(日)15時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130707-00000006-scn-ent

中共から台湾に財産持って逃げ出した富裕層を一杯乗せた船が沈没した話だな。

中国国民は「ざまーみろ」みたいな感じで観るのかな？

ジョン・ウーはジャッキーと共に腐海に堕ちた

アジアでハリウッドに対抗できそうなのは中国映画しかないだろうしな

鳩が飛ぶと銃弾も跳ぶか

鳩が飛ばなきゃいいんだよな
鳩を捕まえなきゃ

海だからカモメが飛ぶのかな

＞ベースになっているのは“中国版タイタニック”と伝えられている「太平論事件」で、

もしかして: 太平輪事件

いつまでもダイビング二挺拳銃みたいね

背中ですべりながらジャンプしてきた敵を２丁拳銃で撃ちまくる。

白い鳩がバタバタ

意味がよくわからないんだけど
中国版タイタニックがなんで戦争映画なんだ？
それに初って、レッドクリフは戦争映画じゃないのか？

>>ウー監督が手がける初の戦争映画
ウインドトーカーズは？

ジョン・ウーはチョウ・ユンファと鳩がいなきゃ良さが出ない
「狼　男たちの挽歌・最終章」はオレにとってのNo.1映画

チャン・ツィーと長澤まさみが、しずみゆく客船の上で戦うのか、胸熱

男たちの挽歌１は傑作
男たちの挽歌２は最後の銃撃戦だけ傑作
後はろくな作品がない

ジョン・ウーなんて有り難がる事はない
ジョニー・トーのが遥かに面白いし、実際トーに食われてる
ジョン・ウーは過去の人

男たちの挽歌の1とハードターゲットだけ好き

アメリカ行ってからのジョン・ウー映画って大味でかなり酷かった。
当時大評判だった「フェイスオフ」もいちいち演出がダサかった。

中国の船なら沈んでもおかしくないから映画にならない