引用元:【芸能】若大将がおもてなし!加山雄三、主演映画「若大将シリーズ」のロケ地を巡る都内バスツアーを開催
ロケ地を巡る都内バスツアーを開催した。CD購入者から当選した20組40人が、
浅草のすき焼き店など加山演じる若大将こと主人公・田沼雄一が登場したロケ地
20カ所以上を見学。ツアーの締めくくりにライブステージを披露して“おもてなし”をした
加山は「暑かったでしょ。すき焼きおいしかった?」とファンをねぎらった。
1961年から81年まで全18作続いた「若大将シリーズ」。若大将こと
雄一ゆかりの場所を巡る旅の最後、加山がライブでファンをもてなした。
月1回出演するなじみの銀座のライブハウス「ケネディハウス」。
午前9時からロケ地を回った40人に「暑かったでしょう!」とねぎらった。
ライブは「若大将シリーズ」で歌われた楽曲のみで構成され、
「君といつまでも」「夜空の星」など16曲を熱唱、撮影エピソードも披露した。
「エレキの若大将」ではヒロインに「君のために作ったんだ」と言って
「君と-」を歌うが、「できたばかりの歌なのに、2番を2人で歌うのなんて
あり得ないと思って、仏頂面で歌っているんですよ」と“若気の至り”を明かして笑わせた。
(>>2以降に続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130719/oth13071905060015-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130719/oth13071905060015-n2.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130719/oth13071905060015-n3.html
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同ツアーは、ベスト盤「加山雄三 プレミアム・ベスト」の購入者を対象に
約3000通の応募から抽選で20組40人が参加。東京駅前をバスで出発し、
20カ所以上のゆかりの地を見学。昼食は、雄一の実家のすき焼き店「田能久」の
ロケ現場だった「浅草今半別館」ですき焼きを食べるなど、若大将づくしの1日に。
「南太平洋の若大将」の柔道大会を撮影した日本武道館は
当時(1966年)ビートルズの来日公演直後で、加山はエキストラを前に
歌い、そのまま日本人初の武道館公演となった。
知られざる秘話の数々にファンも目を丸くし、川崎市の山本啓一郎さん(66)
ひで子さん(64)夫妻は「こういうところがロケに使われていたのですね」としみじみ。
60代が中心の参加者は、8時間半の旅で青春時代にタイムスリップした。
ライブの最後には参加者1人だけに加山が愛用ギター「モズライト」をプレゼント。
最年少参加者で横浜市の高校1年、田中智士くん(15)は「小6のときにテレビを見て
加山さんを一瞬でカッコいいと思ってファンになった。宝物にします」と声を弾ませ、
加山も「一生懸命練習しろよ!」と笑顔で呼びかけた。
★9・28~全国ツアー
同シリーズのDVDが8月2日に「エレキの若大将」など4作品((1)(4)(5))、
11月8日に「銀座の若大将」など5作品((2)(3)(6))、来年2月7日に「ゴー!ゴー!
若大将」の計10作品が期間限定プライス版(2625円、東宝)で発売される。
また、9月28日の神奈川・ハーモニーホール座間を皮切りに
全国ツアーを行う。東京公演は11月2日に中野サンプラザで。(了)
まだやってるの?
前に見たら、なんだか偉そうで一度で止めたけど。
いつまで経っても並ばない
寒流コーナーなんか興味ないのに
学祭に行ったらこぶ平(現・正蔵)みたいのばっかで笑ったわ
やってる間は俳優なんてくだらない商売と思ってて、
黒沢明の「赤ひげ」に出てから心境が変わったとさ
黒澤監督に怒られたという話は聞かないんだよな
テレビ東京のゆき姉散歩のほうが面白い
昔の街並みとか、ぶっ飛んだ展開が逆に新鮮
自分は20代にCATVでエレキの若大将観てハマった
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