イーストウッドからのお墨付きに渡辺謙「頑張った甲斐があった」と安堵…映画『許されざる者』完成報告会見

オリジナル版はイーストウッドに加え、ジーン・ハックマン、
モーガン・フリーマンら名優が集結した西部劇。
かつてはアウトローとして知られたが、いまは妻を亡くして
子どもたちと暮らすガンマンが、かつての仲間の誘いを受けて
賞金首を討ち取るべく再び銃を手にするという物語。

日本版では時代設定を明治維新直後、舞台を蝦夷の地に置き換えて、
かつて人斬りと怖れられた男を主人公に、時代から取り残された男の戦いを
葛藤と共に描き出す。

イーストウッドは手紙の中で、今回のリメイクの申し出について
「かつて黒澤明監督の『用心棒』に感動して（西部を舞台に
置き換えたリメイクの）『荒野の用心棒』に出演したのを
思い出した」、「深い縁や絆を感じます」と語る。（>>2以降に続きます）

ソース：シネマカフェ cinemacafe.net
http://www.cinemacafe.net/article/2013/08/01/18337.html
画像：渡辺謙（中央）と共演の左から忽那汐里、
柳楽優弥、柄本明、佐藤浩市、小池栄子、李相日監督

自分のなかでは火サスのわが街シリーズが印象にあるんだが
どれもケンワタナベ演技な気がする

どーせ一から十までセリフで状況説明するテレビ映画になるんだろ？ｗｗｗｗ

似合うと思っているのか
ゲン担ぎなのか

カラータイツ愛好者だとしても
何故いつもデニールの薄いグリーン・・・

ここの刑務所長を仲代達也が演じた『北の蛍』があるが、あれはひどすぎた。

永倉新八を主役にやれよ。

信じられません　

マイトガイもびっくりの映画になってないか。

どいつもこいつも自分たちの悪を棚にあげて悪人を糾弾し裁こうとする。

だが俺は違う。俺は自分が悪人でまともに死ねないことを知っている。
本当の悪を教えてやる！

というお話。

この監督はそんなこと大丈夫か。