引用元:【映画】片岡愛之助 水野晴郎『シベリア超特急』最新作出演計画浮上 (NEWSポストセブン)[13/09/30]
片岡愛之助(41)の、次なる作品として浮上しているのはなんとも意外な映画だった。
映画評論家で2008年に亡くなった水野晴郎氏が監督、製作、主演をこなし、
コアな映画ファンの間でカルト的人気を誇る『シベリア超特急』。
その最新作への出演が予定されているという。
太平洋戦争の最中、満州へ向かうシベリア鉄道で起こる殺人事件などを解決する
同作(現時点では2005年に公開された『シベ超5』が最新作)は水野氏亡き後、
続編が途絶えていた。
しかし、このたび水野氏の一番弟子で過去の『シベ超』シリーズにもレギュラー出演
していた西田和昭氏(55)が監督・脚本を務めることが決定。
その西田氏のオファーに、「二つ返事で愛之助さんはOKした」(映画関係者)という。
西田氏に話を聞いた。
「愛之助さんは映画デビューが『シベ超5』だったので思い入れがあるんです。
実は、俳優としての愛之助の才能を発掘したのは水野先生だったんです。先生は大の
歌舞伎ファンで、彼がまだ無名だった頃から、『彼は将来一番伸びるぞ』といって、
熱心に映画出演を打診していました」
水野氏の若手発掘の眼には定評がある。
今や演技派女優として名高い寺島しのぶ(40)も映画初出演が
『シベ超2』(2000年)で、その後の飛躍の足がかりとなった。
「『シベ超5』では万里の長城から転げ落ちるシーンがありました。スタジオ内で、
10メートルの高さからワイヤーに吊されながら落ちるんですが、スタントマンなしで
取り組んでいました。心意気が伝わってくる体当たり演技でしたね」
『シベ超』最新作は現在、来年1月のクランクインに向け準備段階。
ほか、ニューハーフAV女優の荒木レナ(23)などの起用が予定されているなど
バラエティに富んだキャスト陣、ストーリーとなりそうだ。
関係者によれば、愛之助の出演はまだ“本決まり”ではないというが本人は早くも、
「来年は水野さんの七回忌でもあるし、恩返ししたい」との意気込みをみせている
という。
※週刊ポスト2013年10月11日号
ソースは
http://www.news-postseven.com/archives/20130930_214331.html
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圧倒的な演技力が必要だ!
一回も見たことないんだけど
1回されなかったっけ?目が点になった記憶がある
メダパニどころかパルプンテくらう映画w
この作品根本自体に疑問を持たなかったのだろうか
「ボルシチも、うまかったぞ」
「やめたー」
下品にならないように、肛門と言わずに、「入り口が、入り口が・・・・」と連発。
せ、先生、そこは入り口じゃなく出口です!!と、
周りはツッコミを入れてました。