引用元:【映画】吉高由里子、“不思議ちゃん”に嫌気「呼ばれたくない」 …「第5回 TAMA映画賞」授賞式に出席
日本で最も早い映画賞として知られる『第5回 TAMA映画賞』の授賞式が23日、東京・パルテノン多摩で開催され、女優の吉高由里子(25)が出席。映画『横道世之介』の演技が評価され最優秀女優賞を受賞した吉高は、来年の抱負を聞かれ「えー!」と焦りを見せ、「『ありがとうございます』だけでは終わる年齢じゃなくなってきた」と困惑気味。さらに、「不思議ちゃんて言われたくない!」と本音をこぼし、会場の笑いを誘っていた。
吉高は続けて、「『ハイボール飲んでウィー』とかやっても、台本読んでせりふとかちゃんと覚えている」と脱“不思議ちゃん”を必死にアピール。それでも「ちょっと長くなっちゃったからそういう感じ。こういう場所でちゃんとしゃべれる女性になりたい」とやや強引にまとめ、「次に出てくる真木よう子さんに私すごく憧れているんです。真木さんみたいな女性になりたいです。お後がよろしいようで」と ごまかしながらあいさつを終えた。
毎年11月に行われる映画祭「TAMA CINEMA FORUM(多摩シネマフォーラム)」に合わせて、2009年から行われている同賞は、昨年10月~今年9月に公開された作品を対象に映画ファンの立場から表彰。そのほか、最優秀作品賞に『横道世之介』『さよなら渓谷』、最優秀男優賞に松田龍平、最優秀新進監督賞に『凶悪』の白石和彌監督、『チチを撮りに』の中野量太監督、最優秀新進男優賞に池松壮亮、星野源、最優秀新進女優賞に黒木華、刈谷友衣子、特別賞に『はじまりのみち』の原恵一監督及びスタッフ・キャスト一同、『恋の渦』の大根仁監督及びスタッフ・キャスト一同が受賞した。
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『第5回 TAMA映画賞』の授賞式に出席した吉高由里子
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じゃあ、「演技棒ちゃん」でいいんじゃない
ただの冗談をこういう風に書くと、バカがたくさん釣れる
写真酷過ぎ。
前髪作るのやめた方がいいのに
不思議なおばさん
て呼ばれるよ
こういうの演じさせたら断トツで日本一
吉高由里子の代わりって他に思い浮かばない
例えば上野樹里がそういうの演じたらぶん殴りたくなるけど、吉高なら生々しいほどリアルに見える
そういう需要はドラマで無くならないから不祥事とか無い限り安泰だと思う
喜多さんでの役はハマり役だったよな
あれ以外じゃよく知らんけど(´・ω・`)
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今の吉高は可愛くない
そっちを目指せよ。
真木よう子は路線がちがうだろ。お世辞にしても。
秋吉久美子は知らないけど、
桃井かおりは父親が大学教授かなんかの
良い家の頭の良いお嬢さんだったらしいから、
かなり計算入ってのゆるキャラ作りだったかも。
ちなみに、子供の頃から、
本だけはいつでも父親のツケで好きなだけ買えるように、
父親が桃井の通う本屋と契約してくれてあったんだとさ。
桃井かおりは基本反逆お嬢様だったんだな。
秋吉久美子も過激な発言や子供を卵で産みたいとか
不思議発言が多かった。
もともとそういうキャラで認知されてれば、バッシング
も受けないが、沢尻エリカは可哀想だった。
女優は全部あんな感じが普通くらいに思ってたけど。
吉高はアニメ声なんで、今後どう大人の女を演じていく
のか難しそう。
こんな薄っぺらい女じゃ真似すらできない。
それに時代がちがう。秋吉久美子が出演していた70年代の作品はもっと反社会的だし、
しらけ世代の心情を代弁していた。
今みたいに映画作品が商品としてパッケージ化されて小綺麗に売り出される時代じゃないよ
馬鹿にされれてるだけだもんな