http://www.zerogravitymovie.jp/
※前スレ
ゼロ・グラビティ GRAVITY 4G目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1387207170/
[content_block id=18954]
「どうやって『ゼロ・グラビティ』を作ったか」
http://news.ameba.jp/20131214-268/
サンドラ・ブロックが明かす「ゼロ・グラビティ」の真髄
http://eiga.com/news/20131213/10/
映画『ゼロ・グラビティ』がすごい理由
プロデューサーのデヴィッド・ヘイマンに聞く
http://toyokeizai.net/articles/-/26401
本田雅一のAVTrends
「ゼロ・グラビティ」に見る新しい3D映画の可能性
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20131213_627481.html
NASAの宇宙飛行士
「無重力の宇宙空間を軟着陸用のジェットだけで一定方向に進むことは物理学的に不可能」
「ジョージ・クルーニーが自らワイヤーを外す必要は全くなかった」
「揚げ足取りになれば、細かいながら間違っている点は複数あります。
でも、ゼロ・グラビティはエンターテイメントでありドキュメンタリーではないのです」
宇宙飛行士が最も忠実に宇宙空間を再現した映画として「ゼロ・グラビティ」を評価 – GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20131111-real-astronaut-talks-about-gravity/
『ゼロ・グラビティ』は現実には起こり得ない。ハッブル修理の宇宙飛行士語る(動画あり)
http://news.biglobe.ne.jp/it/1001/giz_131001_1636219832.html
キュアロン監督「この作品を2Dで観ても、その価値の20%しか体感できない」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20131213_627481.html
映像に奥行きを自然に感じれるし、音が立体的。
映画の世界に入り込める。
ちなみに、横でポップコーンを食べられると、そのたびに
現実に引き戻されるので、
客の少ない時間にみることをおすすめする。
影響力としては、↓だ。
ポップコーン野郎>>>超えられない壁>>> IMAX >Real3D>>2D
自分はポップコーン喰いながら観ていたが、音をたてないように細心の注意を払っていた
おかげで、細部を見逃してしまった場面があったが
色々深読み出来そうな映画だった。
どうやって撮ったんだろ。
宇宙に思い入れはほとんど無い感じが違和感あって
日本では宇宙飛行士になれるのはあまりに一握りで、すごく憧れてなきゃわざわざ目指さないイメージだが
アメリカではそうでも無くて単に職業の一つなんだろうか
お国柄の違いも面白いね
ライアンはミッションスペシャリスト。
彼女は宇宙で各種の実験したり研究したりする人。
だから宇宙に思いいれがないのは当然だよ。
なるほどな、ミッションスペシャリストの人は宇宙はあくまで出張先なのか
落ち着かせようとしてしきりに景色の話されてんのにそれどころじゃないわけだ
てかあなた英語ペラペラな上に何でも知ってるな…
スタトレでも15億行ったのだから、かなり上回りそうだね。
前スレで原題・邦題の話が出ていたけど、
配給会社や翻訳者は少なくとも、「GRAVITY」と「G(単位)」
がごっちゃになっているかも。
原語「ZERO-G」というライアンの台詞を「ゼログラビテイ」と
訳していた。。
あと意外なのが、普通字幕で邦題が最初(もしくは最後)に
出てくるんだが、本作は一度も「ゼロ・グラビティ」とは
出てこないんだね。
最近の洋画で放題が出てこない映画なんていくらでもあるぞ。
最近見たのだとパシフィックリムもキャリーもキャプテンフィリップスも
放題なんて出てきてないよ
いや、それらの映画は邦題=原題なので。
20億越えは確実みたいだ
25億は少し厳しいかな
ちなみに、近年は邦画も売れてないんだな実は
売れてるのはアニメが大半
キュアロンの長回し系作品は会社がひとつ作れるくらいの
撮影照明ワイヤテクニックCG合成&発明でできている。
アメリカ興収2.5億ドル、世界興収6.5億ドルだから余裕で黒だよね
本家がどうこうとか滅多にない。
ゴロが良ければいいんだよ。
ゼロ・ダーク・サーティもあったし、なんかゼロつけるとかっこいいから、でおけ。
クローバーフィールド/HAKAISHAはゴジラファンの監督の意向。
聞いた話だけどアメリカだとゼロって単語は何もない、無、みたいなイメージが強くて
日本みたいに頻繁に使わないみたいね
シート一つ後ろ通路側(そのへんしかとれんかった。。。)で見てきたが、
今日はスクリーンが遠すぎて没入できなかった。。。
エグゼクティブシートセンターかその一つ前くらいじゃないとあかんなぁ、
などと思いながら見ていたのだが、この映画って、映画館を選ぶし席も凄い
限定された場所がいいし、ちょっと贅沢すぎるというか、困った映画な気がしたw
観てきた。
なかなか怖い映画だった。
あと、画面に酔ったw
ISSやら中国の宇宙ステーションにほかの搭乗員がいなかったのが疑問だった。
なんでなんだろ(´・ω・`)
危ないから地球に帰った
何より見やすいし、画面が幻想的。
ライフオブパイとかコレみたいな映画がもっとIMAXで見たいわ。
じつは双方、よく知らない仲だったってことじゃね?(ちゃんと顔を見て話したことがあれば
目の色くらいは知っているはず)
それが不意の事故で一蓮托生の関係になると。
次に2001年を見た時に古臭く見えてしまわないかと心配になったわ
人気あるみたいだし長くやってくれると思うが
正月映画ですからしばらくやるよ
アイソン、ラブジョイ、ふたご座流星群と
最近宇宙にはまりかけている私には2500円が惜しくない映画、画像だった。
でもCGの地球が凄かったなあ
あと冒頭でいきなりドドドドドドドドンッてでかい音がくるから
その音のおかげで客席がシーンとして映像も相俟って自分が本当に宇宙にいるように感じられたのは楽しかったな
ISSの崩壊も凄かったし。マットも一瞬生きてると思ったけどな~。
無事地球に戻れてホッとしたのに溺れるとかw
湖から這い上がってもワニに襲われるんじゃないかと心配だったw
あれ最後の背景も含めてCGなんだろうな。
ライアンが事故後にスピンに入ったけど、回転速度が徐々に遅くなっていったのはなんで?
ライアンとマットがISSのワイヤーに絡まった時、ワイヤーが伸びきった後は反動でISSの方向に戻って行くんじゃないの?
ソユーズが中国ステーションに行くために着陸用ロケットで得たベクトルってエアロックからの放出や消火器の噴射程度で相殺できるのかな?
大気圏突入って適切な角度で降下しないと危険なんじゃなかったっけ?
リアル宇宙飛行士曰く「おかしいところありまくるけどエンタメだから気にすんな」
宇宙空間の完璧な疑似体験を提供するために
余計な要素を徹底的に引き算していって作ったリアリズム&ミニマリズム映画って感じ。
プロットもセリフも登場人物も最小限まで削ぎ落とされていて
余計なことに頭を使わなくいい分、宇宙遊泳に没頭できる。
7才児でも驚くことができるはず。
それでいてちゃんとキュアロンという作家の映画、終始物憂げな大人の映画になっている点が素晴らしい。
エアロックがないキャビンに双方無事に乗り込むことが出来るのか?
あと、幻影(あの時間軸で生きていた可能性もあるから幽霊とは断言
できない)のマットは「予備バッテリーがあったから帰還できた」
と言っていたが、もし本当にバッテリーがあったらソユーズ
に行きつけたのか?
夢オチとはいえ、気になったw
>エアロックがないキャビンに双方無事に乗り込むことが出来るのか?
まあ安全ではないが完全に不可能と言うわけではないだろう
>もし本当にバッテリーがあったらソユーズ
>に行きつけたのか?
不足してたのは電力ではなく推進剤(窒素ガス)
バッテリー拾っても何にもならん
あのくだりは2001年宇宙の旅とかサンシャイン2057とかみたいに生身でも一瞬なら大丈夫なんじゃね?
ってSFファンの心理を見事に突いてきた演出だと思った
軍手を三重四重に重ねて作業してるような状態
酸素残量はライアンと同じくらいしか残ってなかったんじゃないの
ジェットパックの燃料が尽きてたからバッテリーが有ってもどうにもならない
スケジュールの折り合いがつかなかったことに感謝しよう。
その二人だったら間違いなく雰囲気ぶち壊しだっただろうなあ
ホント、サンドラになってくれてよかったわ
アンジーだと漫画的過ぎてギャグにしかならないし、ナタリー・ポートマンだと大人しすぎるし
サンドラ・ブロックの、か弱過ぎず超人的過ぎない地に足のついた感じがベストなキャスティングだった
確かに、適度なドジっ娘感はよかったと思う。
それもあるし、ナタリーだと若すぎる気がする
駆出しの研究者ならいいが、ベテランの博士には合わない
サンドラは知的な印象と強さと弱さが絶妙な塩梅で同居したベストキャスティングだった
初共演てのが驚き
二人共キャリア長いのにね
気の効いたジョークばっかり言ってそうな二人だよねw
お似合い
>サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーのパートナー感
ベタベタしすぎず、サラッと描いていたのが良かったね。
実際に宇宙空間であんな風に二人きりになったら、お互いの存在が心強くてしょうがないだろうなあ。
大気圏突入シーンは泣ける…。
まさにそれ。
今まで、SFを舞台にあんまりそういう映画無かった気がする。
絶望した人間が死の淵に追いやられ、もう自分はここで死んでもいいやと思い、覚悟するも、
それより人生の冒険を続けようと勇気を与えられる話し。
だろうね。
コクピッドで丸くなっている描写は母親の胎内にいる胎児で、つなぎ止めるバンドは臍の緒。
んで、その心地良いまどろみを断ち切って、生死を賭けた大気圏突入を試みて、地球へと生まれでてくる。
まあくだらない解釈だけど。
完全なホラー
スカジョなら船外服脱ぐシーンだけは観たかった
http://gigazine.net/news/20131121-zero-gravity-spin-off-aningaaq/
今さらだけどすげーw
アニンガって喋ってる感じからして最初チョンかな?って思ったけど
映像観るとイヌイットかコリャークぽいな
ツングース語系のチョンと北方モンゴロイドで語感が通じるもんがあるのかな?
でも「鋭利な角に気をつけろ」みたな台詞もあったよね
ある時には生存を助ける装置も、別のある時には凶器になるからむずかしい
宇宙船はフワフワで
宇宙服は非常時に先の丸いトゲトゲが出て
バリバリ財布みたいに
宇宙船と宇宙服がくっつく仕様にすべき、とずっと思ってた。
あと、
宇宙飛行士は
インディー・ジョーンズみたいにいつもムチをもっとくべき。
あれは本当に凄かったよね
この映画観てもう一度トゥモローワールドを観たくなった
この原題で配給できない日本って悲しいな
そうそう、絶対にグラビティだよね
予告だけなら、ゼロ・グラビティだけど
エンディングまで見て得心行くって描写は良かった
ただ、観に行く前にグラビティってタイトルの映画だったら同じ程度に惹かれたかってと
微妙だし、どっちがいいというわけでもないと思う
確かに
映画観て平衡感覚が無くなる感覚は初めて。
ストーリーは本当に単純だけどもそれは他に見せたい、表現したいものを優先させたから必然なんだろうなと思う。
ハーバード卒が死ぬ前に試作ジェットパックの調子はどうだ?
ってヒューストン(かエクスプローラー)と話してて
長時間遊泳の記録保持者(ハーバード卒)の話して、サンドラが真剣に仕事してるのに
ジョージはジェットパック駆使して遊んでた。
↓
再登場、高度なトラブル解決がずば抜けてるベテランのジョージのあのキャラなら
映画的には戻ってきてもおかしくない。
ってことであのシーンは本当に戻ってきたのかと思った。
主人公らメインキャストが死ぬはずないしって先入観もあるし。
1.マットがライアンを助けるためにロープ分離するのが不自然!
という意見が多いが、私はマットの「宇宙遊泳最長時間更新
の為の一種の自殺」だと解釈した。
実際、彼は最後の通信に至るまで記録に拘り続けていた。
2.しかし記録は、マットが死んだ瞬間までのカウントとなる訳で、
劇中ではその描写はない。ライアンがソユーズから呼びかけた時
には応答がなかったが、この時には死んでいた? しかし空気なくなる
には早すぎる。単なる無線の途絶の可能性が高い気もするが・・
3.マットの脈拍等の身体データ(これで死期が判る)や、二人が
ヒューストンに向かって一方通信をした多くの通信内容は
記録保持されているのだろうか。
ヒューストンに聞こえていたのだろうか。
さもないと、宇宙空間での出来事について誰も証明・説明
することが(ライアンの証言以外)出来なくなってしまうんだよな。
4.二人の台詞は「アメリカンジョークの集大成」状態だったがw
本当にアメリカ人は重要な業務中にもあのようなやり取りをするのが
普通なのか? 私は、仕事で米人と絡むことが多いが彼等は日本語でも
英語でも一度もあのようなアメリカンジョークを言ってくれないんだがw
(ちなみに吹替え版でも軽妙なセリフが再現されているのだろうか??)
少し気になったんだけど、実際の(吹き替え無しの)ジョージ・クルーニーの口調も一緒?
訓練受けてるから少々のことでは動じないのはわかるけど、あれだけトラブル起きたら
少しぐらい大声になったり叫んだりくらいはあると思うんだが…
ただ単に小山って人の吹き替えが単調なだけ?
いや、原語版のマットも終始一貫落ち着いたトーンでした。
ただ淡々としたトーンながら、会話はアメリカンジョーク?連発
で、逆に吹替えでどこまで表現できていたのか興味があります。
ありがとです。
それを聞くと、マットはそういうキャラなんですね。
ライアンがかなり五月蝿いから、余計に落ち着き過ぎてるように感じたのかも。
あ、もしかしてそれが理由なのかもな
話す相手がパニックになってるから、逆に冷静になれる
冷静に振る舞わなきゃという義務感も生じてくる
彼はいつもあんな感じで飄々としてるんだろうけど
(でなきゃ死に際でさえあそこまで悟り切った台詞は言えない)
パニックになりがちな女性が居たからこそ
あそこまでカッコ良く居られたんだろうなと…
ソユーズに現れた時「ひとりだと冷静になれる」というセリフもあったね
幻影だとしてもコワルスキーらしいセリフ
クルーニーは声がいい
安心する
両親離婚してて若くして父親を亡くしたハンク・ウィリアムズの歌と思うと意味深だな
歌詞も哀しい
http://petitlyrics.com/kashi/697566/
3Dで観るなら(というか、この作品はそうすべきなのだが)、吹き替えの方がいい。
しかしIMAX-3Dになると今度は字幕しかないんだっけ?
はい、何故かアイマックスは吹き替えオンリー。4DXは両方あるのですが・・
しかしそれをサンドラがブロック。
やめろw
それもらっていいですか?w
クソっ。こんなんで、w
ツボにクルーニー。
それを人はドラマティックと呼ぶんだよ
その大前提が分かってない枯れた大人が最近増えてきてて、作り手もさぞやりづらいことだろうな
「登場人物Aが知り得ないことで観客(俺たち)が知っていることは、実はAも知ってることになる」
「語り手(作り手)と聞き手(観客)の共犯関係が成立することで、初めて登場人物はその人物を’演じる’ことになる」
このことすらも理解できないのなら、フィクションに手を出すことはお薦めしない
子供の方がまだ直感的には理解があると言える
作り手と観客の「お約束(共犯関係)」が通りやすいか通りにくいかってのも
作品評価のひとつ。
分かってても「あそこで冷めたわ」「なんであんな風にしちゃったかなー」
って感想が出ることだって普通にある。
参加してたのか?それとも俺の見間違えか、知ってる人教えてくれw
デルトロ・キュアロン・イニャリトゥはとても仲良しで
お互いの映画制作に協力し合う仲
途中でちょっと興ざめなシーンがあったが、いい意味で見事に裏切られた。
先の見えた人生、座して死ぬか、動いて死ぬかって問いかけは陳腐だが、シンプルなだけに胸に刺さるな。
今日今から、もう少し必死に生きて行こうと思ったわ。
さっきはじめて見てきて興奮冷めやらぬ俺としては同意せざるを得ない
すごく良い映画だった
重力に逆らうことは重力に縛られることと同義だったんや
広大な宇宙空間で四散した破片があんなにまとまって飛んでくるわけない。
90分したらまた飛んでくるってのは更に凄い
たまたま衛星軌道に乗っかった破片が一度衝突して
更に次の周回で全く同じ衝突コースに乗っかるなんて正に天文学的…
>どう考えてもデブリの命中精度高すぎ
散弾銃で撃たれるようなもの
>更に次の周回で全く同じ衝突コースに乗っかるなんて正に天文学的…
散弾銃の弾が当たったらさらに弾が増えるという地獄ですからね
じゃ新しい衛星撃ち上げること出来なくね(´・ω・`)
そのうち地球の軌道を外れるか、地球の引力に引かれて大気圏で燃え尽きる。
ジョージが離れていく謎の力は燃料タンクからかどっかから
なんかもれててそれに巻き込まれたんだと解釈しとこうw
>ジョージが離れていく謎の力
ISSがちょっと回転してれば、遠心力で飛ばされるという解釈もできるけど、
回転してなかったよね。
っていってたけどマットが飛んでって13時間もたってたのか
ドキドキしっぱなしで面白かった
「トイレで観て」に見えたw
この人何してんだろみたいな
あれは「負け犬」を暗示している。
俺であり、お前らであり、そして俺達だ。
聖書では「死んだライオンより生きた犬がマシ」って言うんだぜ
多分そっちが正解ww
なぜそうなのかっていうと、液体は気圧が少ないほど沸点が低く、気圧がゼロだと、
人間の体温レベルでも液体の沸点に達してしまうということ。
昔観たアウトランドって映画では顔が膨張、爆発、ってな描写だった。
あの場面に限って言えば空気は一瞬で外に出て行ったわけではないから、別に問題ない。
それにその知識は間違ってるよ。アウトランドの描写はそれこそ演出だし、散々言われてる話なのに。
一瞬でってこともない。
マウスとかでどうなるか実験してもらいたいな。
実際にどうなるか知る事は必要だ。
唾液は沸騰したらしいけど
生きたいと思う人間の姿にひたすら感動した
どこが映像だけの映画なのか…
あそこで突然暴走トラック走ってきてサンドラが跳ねられて死亡でおしまいにして欲しかった。
オレもオレも。
そこで、この映画のタイトルが
原題(?)がGRAVITYなんだなぁって
じんわりきた。
事故にあってから地球に戻るまでの実際の時間ってもしかして数時間?
それもリアルに感じた原因かも
「いやー死ぬかと思ったよHAHAHA」ってなると思ってたのに、
中の寒々しさ、閉塞感…どうあがいても絶望やないか
よく訓練のニュースなんかでも見るけど、ああいう設備の中の狭さがほんと怖い
見終えて、気分が良いので
正月映画としては、お薦めですね
マットの退場シーン。
ライアンが一度ワイヤーを掴んでマットを止めた際に
放り出される勢いは殺されていたにも関わらず、なぜマットが自ら手を離すと
そのまま遠ざかっていったのか。
【答え】
わかりません。
マットになんらかの力が働いていた?
マットを退場させるためのただの演出?
今のところ、この議論に結論を出すのは困難ですので、各自で納得して下さい。
マットのロープをつかんだ段階でライアンのロープが伸びきっていた。
ライアンの足のロープの縮む力が働き、ライアンの足からロープが外れ始める。
ライアンの質量だけなら、ロープの縮みに耐えられそうとマットが気づきロープを切る。
マットはそこにとどまり、ライアンが離れていったのが正解だが、
カメラがライアンを画面上に固定させたために、マットが離れたように見えた。
ふぇぇw
途方もない仕掛けで作ってるけど、黒子が役者を押したりもしてるんだねー 面白い!
あれどうにかならんのか
近場ですまそうかと思ってたがちょい面倒だがIMAX行くかという気分になってる
コレは本当に映画館で観ないと駄目な映画。
後からDVDで観ても半分も価値がないと思う。
在庫ニングさんかと思った
ただただ、この映画を作ってくれた人たちに感謝したい。
そのくらいの体験をした。
どうでもいい話だが
劇中でマットが流していた曲はHank Williams JrのAngels Are Hard to Findだが
これはPS3のラストオブアスでも車のラジカセからWilliams Jrの父の曲で
Alone and Forsakenが使われてるんだよな。
DVD借りてきた。あたふたしすぎて
もういいから早く退場して欲しいと思った。
映像だけ良さげなつまらない映画だった。
最新高级コピー時計
時計を買いたいならロレックス コピーネットショップへ購入してください。
世界名時計ブランド、おしゃれな製品スタイルのトップ、最高な技術、素敵なデザイン;ブランド コピーネットショップはいつもあなたに最高な時計、豪華スタイルの品質、成功紳士の愛用を提供します!
我々は何年の営業でいい評価と地位を得て、安全で信頼できるスーパーコピーになります。ご購入をようこそ。
スーパーコピー gucci バッグ ピンク https://www.wellwatchs.com/goods-copy-8795.html