引用元:【映画】ロボ怪獣映画『パシフィック・リム』異例のロングラン!リバイバル、ファン上映会も相次ぐ
さらにここにきて、いったんは上映を終了したのにも関わらず復活上映を始める劇場や、
熱心なファン向けに、絶叫やコスプレもOKな特別上映会を実施する劇場が相次いでいる。
12月に発売予定のブルーレイ&DVDも好調だ。
Amazon.co.jpでは、外国アクション映画カテゴリでベストセラー1位。
5000個限定のプレミアムボックスは予約開始から数時間で売り切れた。
しかしこの作品、本国・アメリカでは批評家たちからの前評判もそれほど芳しくなく、興行収入も振るわなかった
。日本でも、公開初週こそ20万人近い観客動員をしたものの、4週目にはランキング圏外に姿を消してしまっている。
そのことを思えば、現在まで上映が続き、延べ100万人近い観客を動員していることは奇跡としか言いようがない。
この人気を支えているのは、かつて『ウルトラマン』や『マジンガーZ』をリアルタイムで見ていた40代から、
比較的最近の『ガンダム』『エヴァンゲリオン』などに親しんできた20代のオタク層だ。
ネットとの親和性の高い彼らがブログやTwitter、
Facebookに乗せて発信する熱い想いが周囲へと波及し、本作のファンを広げ、リピーターを増やしてきた。
ネット上でファンのコミュニティを探せば、2回、3回は当たり前、中には10回以上劇場に足を運んだという強者がゾロゾロ出てくる。
■『パシフィック・リム』が愛される7つの理由
いったいこの映画の何がそれほどまでにオタクの心を掴んでいるのだろうか。映画を観た人たちの感想を拾い集めて、7つにまとめてみた。
1.怪獣へのあふれる愛
着ぐるみっぽさを残した怪獣のデザインが、紛れもなく円谷プロの特撮怪獣の遺伝子を受け継いでいると好評。
原作に対する愛が感じられない作品も多い中、ギレルモ・デル・トロ監督の日本オタク文化リスペクトな姿勢が共感を集めている。
2.ロボットへのあふれる愛
ブリキのオモチャのような安っぽさのある、決して洗練されたとは言えない無骨なロボットたち。
だがそれがいい! パイルダーオン、ロケットパンチ、チェーンソードっぽいギミックにニヤリとすること間違いなし。
3.マンガや特撮モノの“お約束”をおさえている
「科学的におかしいだろ!」「そんな必殺技があるならもっと早く使えよ!」「そもそも人型である必要があるのか?」など、
ツッコミどころ満載な設定。あちこちに散りばめられた小ネタの元ネタを探してみるのも楽しい。
4.単純明快なストーリー
あらすじは「巨大ロボに乗って、地球侵略にやってきたエイリアンをぶっ殺せ!」で、
あとは巨大なロボットと怪獣が繰り広げるガチンコプロレスシーンだけでお腹いっぱい。
こまけぇこたぁいいんだよ! でも実は環境汚染に対する警鐘も込められていたり。
5.CGがすごい
重厚感あふれるロボットと怪獣が躍動するプロレスシーン、破壊される街、水しぶきなどを最新のCGでリアルに表現。
映画・ゲーム・アニメなどの業界関係者からは190億円という潤沢な制作費をうらやむ声も。
6.3D版がすごい
『アバター』以来、久々に3Dで見る価値のある作品と評価する人が多い。
特にIMAX-3D版が好評で、多数のリピーターの獲得にもつながっている。
7.吹き替え版の声優が豪華
主人公を杉田智和(坂田銀時)、ヒロインを林原めぐみ(綾波レイ)、その他、玄田哲章(シュワちゃんの声でおなじみ)、
古谷徹(アムロ・レイ)ら、オタク・腐女子好みの声優陣が吹き替えを担当。最近のファン向け上映会では観客の6割以上が腐女子だったとの報告も。
(以下略)
http://getnews.jp/archives/431597
依頼 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1377099035/244
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いやもう、このおかげでしょ
「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編」がとんでもないクオリティであまりにもそれっぽい完成度
http://gigazine.net/news/20130729-pacificrim-toho-godzilla-style/
Pacific Rim (Fan-Made Trailer) in TOHO Godzilla style 「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編」
http://www.youtube.com/watch?v=y3Qygyy4204
ラブシーンが無いのが良かったな。
中国では小学生がパシフィック・リムごっこしてるらしい
シーソーや遊具でドリフトごっこするんだと
中国が素直に羨ましいと思った
ヒロインは感情を表に出すし意志もあるから
全然綾波に見えなかったわ
3Dメガネのデザインもうちょい考えろよ眼鏡かけてる人からしたら見にくくてしゃあないわ
クリップオンあるべしゃ。
今年観た洋画じゃいっちゃん良かったな。
邦画は鷹の爪GOだが。
観てない…観に行こうか。
どんな怪獣がどう戦ってるのかよく分からん
日中、じっくり見せながら戦わせるとCGのボロが出るからそうしてるみたいだが
トランスフォーマーとか動きすぎて形もわかりにくいしな
吹き替え観たいんだがうちの県じゃ字幕で一舘しかやってないからなあ
視力と理解力含めて歳だ歳
万一若けりゃ脳のスペックの問題
先々週ぐらいに千葉の劇場探したが全滅だったぞ。
やってるうちに見ておきましょう。
家で見てから劇場行けばよかったと後悔しないようにね
でもBDはかわないと思う
転売厨に予約買い占めされてしもたやん
レンタルオンリーで映画館になんてずーっと行ってなかったから知らんかった。
いや驚きました。
それに今って、一回ごとの入れ替えなんでしょ。
これじゃあ、映画館に行く奴なんか減って当然だよ。
IMAX 3Dでしょ、
アトラクションって思って見に行かないと、
映画鑑賞じゃなくて体験だね。
2200円の価値あると思うけど。
パシリムは金払う価値はあるよ
ソニーのHMD持ってるからBDポチろうか迷ってんだよな
暗くて何も見えない予感
運が良かった
コマンドーやインディペンデンスデイを継ぐネタ映画になること間違いなし!
「ペガサス流星拳」って言い方もあるみたいだし。ちょっとまとまりがない感じだな
杉田が変えたわけじゃないだろ
特撮からVFXに生まれ変わるのさ
既に完全終了済みだよ
東宝撮影所のプールが埋め立てられた時点で
特撮が下請けの仕事になっちゃったからじゃね?
>>2:これはスクリーンで見る必要がある映画
これがすべてを語っている
記憶消してみたい映画。ソードの使い所が完璧過ぎて映画館でサブイボ立ちまくった。