デコトラの元祖! 菅原文太&愛川欽也らが出演した映画『トラック野郎』シリーズ、初のブルーレイ化決定

　1975年から1979年にかけて鈴木則文監督により全10作品が制作され、
俳優・菅原文太と愛川欽也らが出演した映画『トラック野郎』シリーズが、
2015年に40周年を迎えることに先駆け、2014年2月7日に初めて
ブルーレイとして発売されることが分かった。

　『トラック野郎』は、きらびやかな装飾を施したトラックの長距離ドライバー・”一番星”こと
星桃次郎(菅原文太)と、”やもめのジョナサン”こと松下金造(愛川欽也)が日本各地で
巻き起こす騒動を描いた娯楽ロードムービー。

　1975年制作の第1作『御意見無用』を皮切りに、『爆走一番星』(1975年)、『望郷一番星』(1976年)、
『天下御免』(1976年)、『度胸一番星』(1977年)、『男一匹桃次郎』(1977年)、『突撃一番星』(1978年)、
『一番星北へ帰る』(1978年)、『熱風5000キロ』(1979年)、『故郷特急便』(1979年)の全10作品が制作された。
本作の大ヒットをきっかけに、トラックに電飾やペイントを施して走る”アートトラック(デコトラ)”が
トラック運転手に人気となり、桃次郎が乗るトラック「一番星号」のプラモデルが発売されるなど、
社会現象となるほどのブームとなった。

　今月13日、映画制作時に全面協力していた宮崎靖男氏が終身名誉会長を務める
関東み組の30周年記念チャリティーイベントが開かれた。約480台ものアートトラックが
集結し、桃次郎の「一番星号」とやもめのジョナサンの「ジョナサン号」のレプリカも登場。
会場が大いに盛り上がる中、ファンに向けて今回のブルーレイ化決定が発表された。

　『トラック野郎』のブルーレイ(東映ビデオ)は、初回生産限定で2種のBOXが発売され、
BOX1が2014年2月7日に、BOX2が2014年4月11日に発売される。価格は未定で、
各巻に豪華特典が付く予定。詳細は後日発表される。

ソース：マイナビニュース　
http://news.mynavi.jp/news/2013/10/16/187/index.html
画像：

すげー高いんだろうな

ちょっくら川崎のトルコ行ってくらぁ

やもめのジョナサンがピンチ
桃次郎が助ける

の永遠ループ

デコトラのプラモ昔もってたなーｗ

一番星の検挙に燃える鬼警官の田中邦衛みたなｗ

あえて高画質で見たくない映画

縦に細長いトラックと音が割れた一番星ブルース

プラモデル買った

トラック野郎といえば「モチの早食い競争」だな

日常会話で「トルコ」と言う単語を聞いても
ニヤっとしなくなって早四半世紀

文太さんは仁義なき戦いより桃次郎だな。

春川ますみさんお元気かなあ

　,;:⌒:;,
8(･ω･)8　桃さんは途中ヒロインに勘違いして惚れたりしてドジるけど
　　　　　　最後にかっこよくバッチリ決めるんよね

一番星と言えばトルコ！

バンダイ1/20とアオシマ1/32のプラモ持ってる
ワンパターンだけどたまに見たくなるんだよなぁ
Blu-ray化されてもあまり画質変わらんかったりして

｢こっから、築地まで、ゆうに10時間かかる！
それを5時間なんて無理だよ～一番星～！｣

トラック野郎といえばトイレでのマドンナとの出会いといまは無きドライブインでの飯のシーンだな

昔はあたりまえのように土曜の昼間にテレビでやってたなあ

デコトラ発祥の地は石巻なんだよな

母子家庭だったから
文太さんみたいな親父に憧れた

勝新の座頭市もそうだが、このてのシリーズはVHSがお似合いな気がする
ディスク媒体は不似合い、LDは許す

このごろの地上波で放送する映画って放映年度が近い奴ばっかでつまらんわ、昔みたいにジャッキーの古い作品や
トラック野郎やらたまにはやってほしいわ

最後のピンチの場面で仲間やライバルがみんなで協力してくれるところがいいんだよね

あの時代特有の大らかさがあって面白い
今見ると「何だよそりゃｗ」的なツッコミも多いけど、
それもまた時が一周回って一つの魅力になってると思うわ

最高傑作は度胸一番星
異論は認める

どの作品もサブのヒロイン（マドンナ）が芸達者で魅力的なんだな

今なら、LEDのデコトラなんだろな。

ぶんたかっけー

ブルーレイの高画質で見る意味があるのかw

お馴染みのドライブインでの乱闘シーンで
桃さんが「ガソリン補給じゃ！」と言って一升瓶の酒を飲んだら
「醤油じゃねぇか！」と言って噴き出したシーンが好きだったなｗ
あと、九州編でのバッテン婆さんとの餅すすり対決も大好きだったｗ