引用元:【芸能】女優・前田敦子、業界内の評価は? 天下の東宝配給映画で“アンビリ”、NHK時代劇は苦戦中…
「映画なくして彼女は生まれず、彼女なくして日本映画もまた存在しえない」。これ以上ない褒め言葉で映画女優・前田を大絶賛したのが黒沢清監督(58)だ。黒沢監督は前田を念頭に映画「Seventh Code」(公開日未定)を撮影。来月8日開幕の第8回ローマ国際映画祭コンペティション部門へ出品が決まった。同映画祭で日本映画が受賞すれば初めての快挙だ。
一足先に今月初め行われた第18回釜山国際映画祭には11月23日公開の最新主演映画「もらとりあむタマ子」(山下敦弘監督)で参加。こちらも好評だった。
映画初主演はAKB時代の一昨年公開の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(田中誠監督)。昨夏にAKBを卒業し、ヒロイン役で「苦役列車」(山下敦弘監督)に出演した。
「『もしドラ』は興行収入が約9億円とされるが、数十億円の興収が当たり前の東宝配給映画では“アンビリ”(アンダービリオン)と呼ばれて担当者は肩身が狭い。『苦役列車』は公開規模が小さかったこともあったが、興収約9000万円と厳しい結果だった」(ベテラン映画評論家)
今年5月公開の成宮寛貴(31)とのW主演映画「クロユリ団地」は興収10億円突破のヒットで前田の評価もぐっと上がったが、「中田秀夫監督のファンがヒットに貢献した」(同)とも。
ある邦画プロデューサーが前田に対する業界内の声を明かす。
「『クロユリ団地』の仕掛け人は秋元康氏。中田監督のファンの秋元氏が『前田で映画を』と頼み込み、AKB卒業前に撮り終えていた。映画は結果なので、ヒットで前田の集客力が認められたのは今後の強みになる。スポンサー探しや公開規模は役者の集客力で左右されるからね」
ところがここに来てまた暗雲。NHKで放送中の木曜時代劇「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」(午後8時)がパッとしないのだ。先月19日の初回視聴率が5・8%、今月3日放送の第3話は4・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、4~5%台で横ばい状態。「ドラマで数字が取れないのは主役の魅力、演技力を反映する
と言われてもやむを得ない。あのせりふまわしは時代劇向きではない」(民放番組制作関係者)
女優業に挑んでまだ2年目ながら、相次いで映画出演できる恵まれた環境にいるあっちゃん。海外映画祭での好評をバックにヒットを飛ばして好成績を早く“フライングゲット”しないと、後輩たちが追い上げてくる。
:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131017/enn1310171530016-n1.htm
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なんか、のど自慢みてると、その惰性で数回観たが、あの歌がいいね。
久しぶりにCD買ってもいいかなと思った。、
あの歌は高橋真梨子の劣化版にしか聞こえんw
で誰が歌詞書いてるのかと思ったらやっぱり秋豚だった
歌ってるのも秋豚子飼いのJKだし…
前田敦子はともかく、主題歌の手鎖の月(LUHICA)の歌は結構いいぞ。
ちゃんと端役脇役から上がってきたんじゃないから演技力ない大根主役
脇役固めてる名優に悪いとか思わんのか
演技も大根だし酷かったわ
演技も何も女優なのかなって感じだね!
BSでやってる雲霧仁左衛門とは雲泥の差だわ!
が、女優がどうこう以前の問題で面白くなかった
確かに民放なら打ち切りレベル
中村雅敏のダメ親父っぷり。寅さんみたい
タイトル詐欺だと思った
ってスレにおもしろい書き込みあった気がしたけど、壊れてる