米サイト選出「史上最高のミッドナイトムービー50本」、「AKIRA」も選出

米カルチャーサイトFlavorwireが、「史上最高のミッドナイトムービー50本」をピックアップした。

ミッドナイトムービーとは、1970年代のアメリカのアートハウスシアターにおける深夜上映をきっかけに、ポップカルチャーに大きな影響を与えたカルト映画の総称で、アレハンドロ・ホドロフスキー監督作「エル・トポ」（70）やジョン・ウォーターズ監督作「ピンク・フラミンゴ」（72）、
「ロッキー・ホラー・ショー」（75）などがその代表例として挙げられる。

「怪物団 フリークス」のように、20～30年代に製作された古典的作品が再発見されるケースもあった。
80年代以降に製作された映画でも、深夜上映でロングランされるような、
メインストリームに属さないカルト映画に対してしばしば使われる。

日本でも80年代以降、ミニシアターのレイトショーでこうしたカルト映画が上映され人気を博した。
ミッドナイトムービーを題材にしたドキュメンタリー「ミッドナイトムービー」（05）も製作されている。

50本は以下の通り。

▽「怪物団 フリークス」▽「ロッキー・ホラー・ショー」▽「イレイザーヘッド」
▽「エル・トポ」▽「ピンク・フラミンゴ」▽「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド／ゾンビの誕生」
▽「The Telephone Book（原題）」▽「Black Devil Doll From Hell（原題）」▽「リーファー・マッドネス」
▽「アリスのレストラン」▽「ウォリアーズ」▽「死霊のはらわた（1981）」
▽「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」▽「ピンク・フロイド　ザ・ウォール」▽「ヘビー・メタル」
▽「イージー・ライダー」▽「プラン9・フロム・アウタースペース」▽「食人族」
▽「2001年宇宙の旅」▽「フリッツ・ザ・キャット」▽「ミート・ザ・フィーブル 怒りのヒポポタマス」
▽「リキッドスカイ」▽「魔　デビルズ・オーメン」▽「黒いジャガー」
▽「吸血鬼ノスフェラトゥ」▽「悪魔のはらわた」▽「発情アニマル」
▽「パフォーマンス」▽「砂丘」▽「ナチ女収容所 悪魔の生体実験」
▽「ショーガール」▽「ファスター・プシィキャット!キル!キル!」▽「ネクロマンティック」
▽「マッドマックス」▽「鮮血の美学」▽「裸のランチ」
▽「AKIRA」▽「悪魔の毒々モンスター」▽「悪魔の凶暴パニック」
▽「ダーク・スター」▽「哀愁の花びら」▽「トロル2」
▽「世界残酷物語」▽「血の祝祭日」▽「ハーダー・ゼイ・カム」
▽「ZONBIO 死霊のしたたり」▽「HAXAN 魔女」▽「アタック・オブ・キラートマト 完璧版」
▽「レポマン」▽「ウィッカーマン（1997）」（製作年度は1973年）

http://eiga.com/news/20150122/8/

ヒッチコックの鳥は？

やばい・・・ほとんど見てる

2001年宇宙の旅が意外だな。大劇場で観る映画の代表みたいなイメージだけど

「リキッドスカイ」は真夜中に観るとクセになるな。

あと、「吸血の群れ」と「悪魔の受胎」も。

ポールトーマスアンダーソンのマグノリア

アキラは完成され過ぎとるよ。
この作品のせいで以後の漫画の世界では超能力ネタがメインに使いづらくなった。

日本でいうと
太陽を盗んだ男
狂い咲きサンダーロード
直撃地獄拳
あたりだな

鉄男は？

初めて見た時度肝抜かれたわ

アタックオブザキラートマトが入ってるやんwww
つーかアリスのレストランとかハーダーゼイカムの方が不思議なんだが
アキラとヘビーメタルは良くわかるが

ハリウッドの悪いところは何でもかんでも名作をリメイクして

90％ぐらいの確率でコケる所

ビデオ屋でも観れないのやれよ

ウハウハザブーンとか超能力学園Ｚとかそういうのかと思った

プシィキャット!キル!キル!はスコセッシもお気に入りの映画で名前あげてたな。
アメリカ国内では定番カルト映画なのかな

2001年入るんだ

「死霊のはらわた」があるのになぜ「死霊の盆踊り」がないのか

テレ東の午後ローで全部やってくれ

ジョンカーペンター作品も良さそうだけの入ってない

ハーダー・ゼイ・カムは劇中の英語の訛りがすごくて、字幕なしじゃ理解不能
だったらしいな。

へーミッドナイトムービーというくくりは初めて聞いたわ

ロッキーといえばホラーショー

AKIRAのどこが面白いんだ
どう見ても尺足りてなくて話がシッチャカメッチャカになってるじゃねえか
ケイとか映画版だとストーリー上全く出す必要のないキャラになってんぞ

プラン9・フロム・アウタースペース
死ぬほどつまらないぞ、LD持ってるけど