ピンク映画の魅力　女性も知って　あす渋谷で４本特集上映会 [東京新聞]

2015年2月27日

　ピンク映画四本の特集上映会が二十八日、渋谷区円山町の劇場「ユーロライブ」で開かれる。ファッションなどを学ぶ専門学校バンタンデザイン研究所（渋谷区恵比寿）の女子学生三人が、ピンク映画の魅力を女性にも知ってもらおうと企画した。　（小田克也）

　上映作品は、林由美香出演の「ハートブレイク　殺人事件」、蒼井そら出演の「つむぎ」、今岡信治監督の「彗星まち」、田尻裕司監督の「背徳の森」。これらは一九九〇年代の空虚な時代感覚やタブーにひかれる女性の姿を描いている。

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引用元：東京新聞 TOKYO Web http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150227/CK2015022702000120.html

ピンク映画って、昔のヤンジャンみたいなもんだよね

ピンク映画の何がいやって画質が汚いこと。
暗くてぼやけてるもの。AVだってハイビジョンの時代にだよ。

「ザ・本番」とか駅にポスターが張ってあったりして、朝からドキドキしたもんだ。

日活ロマンポルノ復活させて

林由美香って亡くなってるよね。
普通の映画なら気にならないんだけど、エロ映画で故人の裸を観るのはなんか居た堪れない。

橋本愛がかぶりつきで

男女別の席にすべきだわ
欲情したおっさんがにやにやして
ねーちゃんに「あんたもこういうの好きなの」とか声かけ事例出るよ

にっかつロマンポルノか大蔵映画でヨロシ
９０年代だと安っぽい。作りも予算も内容も。

日本→ピンク映画
欧米→ブルーフィルム
中国→イエローフィルム

豆な

橋本愛を宣伝部長にでも出来たら世間の評価もかわるんだろうけどな

制服処女の痛み

今のAVと違うからなぁ

昔のにっかつみたいに何分かに一回濡れ場入れればあとは自由って方式って、
監督育てるのにすごく役立ったんだろうな。
今は、下積みできないからみんな同じような作品作る監督ばっかになっちゃったし。
これ、ハリウッドもそうだよな。コミック系ばっか。

定期的に女向けエロ映画を盛り上げようとするのは何なんだ
男がAVに移動しちまった分の補填か？

女向けと銘打ったシリーズいくつか見たが、とってつけたようなエロシーンに萎える
あれならエロ控えめで、R指定なしの方が売れただろってのまである
エロとストーリーの両立は、本当に難しいのう

なぜピンク映画が業界関係者から持て囃されるかというと
「フィルム撮影」だから
今はもうデジタル全盛だけど一昔前はフィルム撮影は映像作家にとって憧れの的だったんよ

フィルム撮影はコストが高いから劇場公開映画か時代劇の監督にしか許されずハードルが非常に高く、若手は指をくわえて見てるしか
無かった
けど、ピンク映画監督はハードルが低く、若手にとってフィルム撮影が出来る唯一の機会だった
だから当時の才覚溢れる若手映像作家はピンク映画をやったんよ