戸田奈津子さん　故ロビン・ウィリアムズとの思い出語る

家族ぐるみの付き合いだったロビン・ウィリアムズさんの思い出を語った
戸田奈津子氏＝東京・新宿

　映画の字幕翻訳家で通訳の戸田奈津子さんが２日、都内で、映画「ナイト　
ミュージアム／エジプト王の秘密」（２０日公開）のイベントに登場。昨年
８月に死去し、自殺と報じられた米俳優ロビン・ウィリアムズさん（享年６３）
の思い出を語った。

　戸田さんは、８０年代にウィリアムズさんと仕事で知り合ったが、その後は
家族旅行に同行するなど、プライベートでも３０年近い付き合いがあった。
昨年、家族に招待され、米サンフランシスコで極秘で行われた「しのぶ会」にも
出席した。
　最後に会ったのは亡くなる１年ほど前。ブロードウェーでの舞台稽古に招待され、
「また会おうね」と別れたという。
　戸田さんは「彼は天才。そしてエンターテイナーの権化。みんなに愛された、
善の人。素晴らしい人でした」と人柄を明かし、「『僕は人の笑いで生きてる』
と言ってました。あれだけいい方だけど、内面に地獄があったんだろうなと
想像できます。でも、まさかあんな不幸な結末になるとは。大ショックでした」
と回顧。
　同作はウィリアムズさんが最後に出演した実写映画とあって、戸田さんは
「ロビンをしのんであげてください」と会場に呼びかけていた。
デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/02/0007784046.shtml

最近なっちの名前減ったな

まだ未公開の作品があるのか。
なんか切ないものがあるな。

なんとなくとださんも亡くなったものと思い込んでた

誤訳とか言われるが要するに「字幕なんかに頼るな
英語くらい自力でヒアリングくらいしろ」という啓蒙になると思えばいい

そのロビン・ウイリアムズの傑作である「レナードの朝」において
本筋のテーマである部分をバッサリ勝手に改訂しやがって
その字幕がブルーレイになってもそのままで怒りが収まらんわ

ロビン・ウィリアムズは何といってもグッドモ～～～～ニング・ヴィエットナ～～ムだな。
あのマシンガントークは彼の真骨頂。
この映画ベトナム戦争がテーマだけど撮影はタイで行われた。
バンコクやチャアム、フアヒンといったタイのロケ地が懐かしい。
主人公が恋する女学生役のチンタラー・スッカパットは当時タイで任期Ｎｏ．１女優だった。

情熱のプレイ、ですので？

誤訳は修正してほしい

ロビンのガープの世界、今でも好きです。

理力

がーぷが子供乗せた車で奥さんと情夫の車に突っ込むシーンが未だにトラウマ。子供のせてると車間距離開けすぎて割り込まれる。

俺英語はそこそこ会話できる程度だけど、この人の同時通訳が相当いい加減なのは見ててよく分かる。
細かい事は気にせず突っ走れる性格だから、締め切りのきつい字幕翻訳で活躍したんだろうな。
丁寧に訳してたらあんなに数こなせないもの。