引用元:【★★★★★】今観た映画を即評価 part.3【☆☆☆☆☆】
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【★★★★★】今観た映画を即評価 part.2【☆☆☆☆☆】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1410504114/
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【★★★★★】今観た映画を即評価【☆☆☆☆☆】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1383635715/
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★★☆☆☆
障害者の性という常人がなかなか考えにくいテーマを視覚化したという意味では映画化した意義はあると思う。
が、正直評価の高さや思ったより自分には響かなかった。
主役、主役を取り巻く女性たち、登場人物があまりにも善人すぎたからか、
考えられるべき現実ではなく、どこかファンタジーなコメディ映画みたいな印象のまま終わってしまった。
別に取り上げられなくてもいい恵まれた障害者の日常を見せつけられた押しつけがましさがあったというか。
エンタメという視点でみると、プロットの似た「博士と彼女のセオリー」の方が
あのホーキング博士の人生という意味では見せつけられた感覚ではなかった。
現代の性というテーマなら、常人であろうと障害者であろうともっとドラマになる現実はあるだろうと思う。
★★★★★
子役のマイケルセロの演技が素晴らしい
美しい風景と親子の壮絶な運命に泣いちゃいました
文句無しの5つ星!
★★★★
ハリウッドの虚飾にみちた内幕を描いた、なかなか迫力のある作品。
デヴィッドリンチ監督のマルホランドドライブもサンセット大通りが舞台だが、
やはり本作が創造上のヒントを与えたのであろうか。出演している俳優や女優
が重厚な雰囲気を身に纏っている。ビリーワイルダー監督。
クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー
ジェニファー・ローレンス
2;8分けだか1:9分けのハゲで貫禄ついたクリスチャン・ベール
ノ―ブラで半分おっぱいいっつも見せてて太股もさらし放題の熟女
エイミー・アダムス、何だかこれもいけてないブラッドリー・クーパー
極めつけがダラシないおバカな子持ち女でビッチなジェニファー・ローレンス
この芸達者俳優達が楽しませてくれる丁々発止の騙し犯罪映画にして
実話を元にしたものらしく、楽しませてくれる。特にジェニファーは
カットニスのイメージが強かったから余計「この人凄い役者なんだな」と
改めて思った。オスカー女優だもんなw ★★★★☆
今年まだ前半だが多分これ以上の映画には巡り合わないだろう
久しぶりに熱くなった
ありがとう
セッションは予告だけでも熱が伝わってくるよね
それがたまらないのだよ
★★☆☆☆
スコット×ワシントンコンビ第二作
中盤で複数の銃弾受けても復活したのに最後は。。。
少女が生きていて主人公幕引きしたのに締めはたいして活躍してなかった麻薬局のおっさんがいいとこどり。
デンゼルのイメージビデオのよう。
モダニズムの逆襲って感じか?
今の時代それを成すには女性を主に置くしかないと。
なるほど、女性は怖い。ラースフォントリヤーは女の子なんだな。
日本政府がポツダム宣言を受諾してから国民に公開するまでの一日間を描いた作品
敗戦を受け入れられない陸軍将校らのクーデターが狂気に満ちていて皆熱演してた
見終わった後知ったけど今年リメイクやるらしいな
右向けに改変されてたら嫌だなと思ったけどそうはならないらしい
同監督の「肉弾」が面白くなかった、というか肌に合わなかったけどこの映画は良かった
★★★★☆
悲しすぎるんだけどいい作品だった
同性愛差別はまだ根強いけどこれから先の世に偏見がなくなるよう祈る
★★★☆☆
ティム・バートンの伝記モノ
ロビン・ウイリアムス似の俳優が頑張っていた
ミニチュアっぽく撮った60年代の風景と作中に出てくる絵画はどれもかわいい
地球を救うため人類が移住可能な惑星を探しに宇宙へ行くという非現実的な設定に食指が動かず、
食わず嫌いで観そびれていたが、それなりに面白い映画だった。
ただ、時系列が複雑に絡み合い、いろいろと謎が残るストーリー展開でしたが、謎解きにはまり込むほど熱くなれなかったのも事実。
テーマとするところは愛で、それに空想科学がくっついてる映画なので、細かいことはどうでも良いと思ってしまいました。
食糧危機で終末が近づいている地球の光景、ロボットの造形やキャラ、ワームホールを通り抜けるシーン、水の星や氷の星の風景、
ブラックホールへ突入するところなど、映像的に魅せる場面は多々あったので、上映時間の長さを気にすることも無く楽しくラストまで観れましたが、
もう一度観たいかといわれると、う~ん…。
★★★☆☆
まず誰もが指摘する、冒頭の約30分にわたるノルマンディ上陸作戦の迫力ある映像はやはり凄かった。
ここでは、銃声が鳴り響く海上の轟音と海中の無音というスピルバーグがジョーズで使った演出が、こんな
ところで効果を挙げているのかという新しい発見があった。しかし、兵士ライアンを探すという映画の重要命題
にも関わらず、途中でひょっこりと向こうから現れて来る辺りがあまりにも都合が良すぎるし、最後の長い戦闘
シーンもそれなりに迫力はあるのに事務的に淡々と処理され移行していくという印象が拭えず、映画全体として
見る側に一歩踏み込んで来てその感情を掴んだり撹乱したりするだけのインパクトが欠けている。
これは映画館の大スクリーンで見たときに抱いた感慨とほとんど変わるところは無い。
★★★★☆(4.5)
つべにあった。劇場鑑賞とTV鑑賞?以来、数十年ぶりだが
分断映像を時々見てたので久しぶり感はない
話の同時進行と場面転換(カット割り?)が上手く、緊張感があり再見でも面白い
4に比べると小ぎれいで役者の気取った感じもあるけど格調高い
若干の詰め込みと冗長を感じる
そんな名匠にロボコップ2の脚本渡したの誰だよ!・・・と、時々憤るww
新作はNHとESBのテイストを引き継いでることを祈ってます。
ロボコップ(2014)
★★★☆☆
オリジナル(初作)と比較せざるを得ないが、思いっきしアクのない一般向けの小綺麗な作品と化していた。
初作ファンとしては、ゴールデンタイムに一流のバックミュージシャンに彩られた普通の歌謡曲より、
深夜に放送禁止用語を連発するパンクの方が味があっていいなぁといったところ。
まあ特に退屈もしなかったという点では映画単体としては悪くはないのかもしれないが。
(雰囲気を出したかったのだろうが、S.M.ジャクソンのキャスターは蛇足すぎ)
★★★3.5☆☆
デンゼル・ワシントン。元CIAの男が、悪党を制裁する。昔のザ・シークレット・ハンターの
映画化とか。現代の世直し正義漢は、昼間はしっかりホームセンターで働いて、地域社会にも
溶け込んでいたりする。ご都合主義といえば、そうなんだけど、不思議にカタルシスはあった。
スプリンクラーの水が滴り落ちる中での殺戮とBGMは、かっこよかった。
クロエ・グレース・モレッツがやたら太ってたなあ。ちゃんと痩せなさい。
普段見ているニュースやテレビ番組の裏側、真実はこんなものなのか?
かけ離れた真実を我々が知ることはない
視聴者から異常に神格化された糞女アナウンサー
その遥か上を旋回するアメイジング毒蜘蛛エイミーw
エンディングもさすがだわ
面白いよ
北野映画は観た事なかったけどすごい良かった
ゴダールと小津を足して2で割ってバイオレンスとブラックユーモアを混ぜたような印象
そこはかとなく漂うイノセンス(童心)とバイオレンス(暴力)
それを冷静に見つめる小津安二郎のようなカメラアングル(構図がどのシーンも素晴らしい)
沖縄の無垢で過激でエロティックな色彩がいっそうそれぞれの存在と行為を際立たせる
名作だった
あんまり期待しないで見続けたらズッポリはまった。
時勢的にも感情的にも感覚的にも自分の青春時代と被ってしまって
泣けてしまった。中年になってしまったけど自分にもこんな青春時代が
あったよなぁとしみじみさせてくれた。観てよかったなぁ。
★★★★☆
制作監督主演:勝新太郎最後の座頭市
後の北野武版座頭市が参考にしてるであろうテンポとコミカルさ
勉強不足でそれ以前の勝新太郎座頭市は未鑑賞だが
この映画を初めて見たときは素直に面白かった
こういう時代劇もあるのかと感激した記憶がある
冒頭の陣内孝則が少々難有りだけど実に面白い娯楽映画に仕上がっている
ビックリするくらいの凡作だが、
映像は綺麗だな。
アウトレイジ・ビヨンド ★★☆☆☆
彩度を抑えて広角レンズでたっぷりとエレガントに撮影されてるから全体的に品があるヤクザ映画。
1はなかなか良かった。ベースの音が後ろで流れて淡々と残虐に人が減っていくのが怖かったし新しいなと思った。
派手なBGMを使わないところが渋い
ビヨンドは武が浮き過ぎ。1ではそこらへん抑えてたのにビヨンドで武のアイドル化が進んだのが残念
某組との怒鳴り合いでは完全にボケ老人と化す。個人的にはあの怒鳴り合いは邦画至上一番笑った
★★★☆☆
スリルがあって面白かった。トラックの(もういいってw
★★★★☆
MARVEL系の作品はほとんど見ていなかったが、勧善懲悪・単純明快な面白さは素直に良かった。
最後にアベンジャーズの登場人物?が出てきて、こういう風に各作品ごとが絡み合っていくのかという予感みたいなものも感じられた。
これからMARVEL系の作品を見るのが楽しみだ。
恐らくアイアンマンとしては制作されないだろう。
その代り今度のアベンジャーズに盛り込んでるっぽいよ。
★★★
いかにもハリウッドのお約束が満載の単純娯楽映画だが
迫力のスペースバトルは普通に楽しめた
未来SFだからハリウッドだから何でもアリで強引な展開は気にせず素直に楽しめってことだな
監督がエイブラムスだしね
★★★☆☆
綾野剛、池脇千鶴の演技が光る。
内容は暗く、救われない底辺の生活を描いた作品だが、ラストシーンの解釈次第で未来に可能性を残す
★☆☆☆☆
美女がたいして美女じゃない
冒頭で爺さんがハァハァ言いながら森を彷徨うだけのシーンで10分くらいあって長い
風景を写してるだけのシーン大杉、さらにそのスローモーション多用しすぎ
全体的に映像は綺麗だけど、CGが他のに比べ手間かけてないのかショボくみえる
風景うつしてるだけのシーンに時間割きすぎて、女が野獣を受け入れる過程があまり書かれてない
今の映画ではずいぶん減ってきたテンポ悪さが全体的に目立つ
ウッディ・アレン監督
ケイト・ブランシェット、アレック・ボールドウィン
相変わらず「何が言いたいの?」とつっこみを入れたくなるウッディ・アレンの
作品であるがオスカー最優秀主演女優賞をやっとこれでかっさらった
ケイト・ブランシェットの演技たるや「逝っちゃい過ぎてて」凄過ぎる。
セレブ妻の転落と人格崩壊を演技力で魅せてくれたわぁ…って感じ。
作品としての面白みは微塵も感じないんだけどケイトの壊れ具合が「いいね!」
ケイトの演技に対してだけの評価で ★★★★★!
ガンツよりひでえ映画
命軽視すんな馬鹿野郎!!
ちゃんと脚本読んでから出演決めろや神木染谷
★☆☆☆☆
鬼軍曹そのものの指導者
自己中のドラマー
どちらにも全く感動できなかった
感動する映画じゃないだろ
高山対ドンフライみたいな映画だよ
ただその点で一周まわって感動する人もいるわけで
最近見に行った映画の中では一番面白かった。
あまり期待しないで見に行ったせいもあるけど
笑いあり涙ありそしてテンポもいい。
そしてちゃんと伏線が全て完結しているのもGood。
主題歌もいいのでクレジットの最後までみてしまいました。
最後まで見終わったときの爽快感はここ何年も経験してない感覚でした。
★5つでも良かったんだけど限りなきく5に近い4ということで。
最初から分かっている結末、予想通りの展開をする話。
ちりばめられた見え見えの伏線を小気味よく回収しながら、
2時間の間、退屈させることなく描ききったのは、
なかなか見事だと思った。
今年のベスト10には余裕で入る一本でした。
知能指数は、1300
★★★★☆
デヴィッド・フィンチャー監督。ストーリーはともかく、フィンチャーの映画は
引き込まれる。世界観の構築がうまいのか。ちょっと、原因不明の引き込まれ方。
後味がいいわけではないんだけど。ベン・アフレックの演技も光る。パールハーバーは
忘れてやるよ。
☆☆☆☆☆
ギレンホール好きでも耐えられないほど退屈で、意味のわからない作品だった。なぜに蜘蛛?
☆☆☆☆☆
最後がまったく意味ふ。
最後に登場する神様はどーでもいいが、地上を見下ろしてにやついていた神木の笑みが消える説明がない。
前半の染谷と、神木が出演してなければ、最後までみていられなかった。
なっちゃんかわいい
応援したくなる
見終わった後ニコニコしていられる
★★★☆☆
ラストの展開はそれでいいのか…と思ってしまった
イニシエーションラブ
★★★☆☆
確かに騙されはした
★★★★★★★★★★
いわゆるバカ映画なのかもしれんけど、
この世界観にはまるとすごく楽しい。
BD 買ってもう10回以上(部分的には
数十回以上)見てるけど、いろんな
こだわりが発見できて全然飽きない
小林聡美がいい
2時間の映画だが長さをあまり感じない
映像の綺麗さと品のあるスローと音楽が心地いい
最後、走り去る場面で終わって欲しかった
オチの蛇足がなけりゃ4でも良かったかな
ホット・ファズ(★5)を代表にエドガーライト監督の作品はほぼハズレがなかったのだが、
これはどうしちゃったんだろう? やってることはいつもと同じでノリもコンセプトも好き
なのだがこれはハマれなかった。流れが平坦過ぎたのか、何かと中途半端だったからなのか?
寝ながら再考してみるわ。
ジェニファー・アニストン、ジェイソン・サダイキス
ウィル・ポールター、エマ・ロバーツ
最初観た時「なにこの超B級駄作」と思ってたけど
スターチャンネルで何回も見るにつけ何だかファンにw
ジェニファーの熟女ストリップも必見なんだけど疑似息子役の
ウィル・ポールターがブサでもてない役だけど良い味出してて上手い。
疑似娘役のエマ・ロバーツはジュリア・ロバーツの姪っ子らしく
似ては見えないけど綺麗。
気の強いビッチ系を演じててすかしてないのがいい。
「ウォーター・フォール」の曲が耳から離れないしダメダメ家族は
何となく応援したくなる。期待しないで見られる人にまぁお勧め。
自分はすっかりファンになってしまったけどね。★★☆☆☆
★★★★☆
減るもんじゃなかったら、見せろや
全力で支持する
(・・・といいつつも、あの場面では目から汗がでる不思議)