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>>1
英語しか話せない友達はできたか?
すぐ行動に移せ
監督。
>>27
まだ、出来てない。海外の友達とかつくるのは大変だね。まあ、友達じゃなく学校に英語しか話せない先生いるけど…。
>>29
大学出た方がいいか。もちろん、大学には行くけどそのときにアメリカに留学するつもり。
その外人の先生と友達になればいい
相手の知的レベルは高い方が得だ
英語ノートに英語で日記書いたりして、添削してもらうわ。
喋れないと意味ない
アメリカに渡ったら筆談で会話するの?
>>33
それ言っちゃダメ
ハリウッド行く前に日本で映画の現場を体験した方がいいよ。
外国人の、ズブの素人を受け入れる現場はハリウッドに無いでしょ。
日本の映画現場で、ぶっちゃけて言うとコネをたくさん作れ。
そうするには(有力な映画研究会がある)大学か、映画の専門学校
に行くべきだな。バイトで映画製作の補助とか求人が来るらしいから。
という事で受験勉強しろ。
受験勉強がんばります!ありがとうございます。
>>38
映画撮ったら、youtubeにupするね。
>>39
こんなに、簡単だったら皆映画監督になれちゃうね(´・ω・`)
実力があればアッチからお呼びが来るぞ。
ただし、それだけで後は実力勝負らしいが。
まず中学英語の教科書を引っ張り出して復習を始めなさい
12ヶ月や曜日のつづりを間違えずに書ける?
本物の天才は別として、人材は基本的に使い捨てだ 代わりはいくらでもいる
>>1
希望を捨てないのは大切なことだが、自分の都合が良い方向に物を考えない方がいい
あなたが使いものにならないとわかれば奴らは直ちにお払い箱にする
>>61
そうですね。希望は持っておきます!
Have you improved your English?
I improved on English a little.
ネットなんかやってるヒマねえぞ
まだお金も貯まってないし、英語を完璧にしてないから、今はまだ無理。でも、大学卒業してから行こうと思う。
>>3
いるっちゃいるよ。
何か仕事に直接役立つ学部なのか?
大学卒業後では遅いと思う とにかく一日でも早く現場に潜り込め
やっぱり遅いか…。うーん。少しでも早く現場に潜り込めるようにお金を貯め、英語、映画の勉強を必死にがんばる。
向こうは年齢関係ないからまず大学出とけ
高卒だと労働ビザとかで不利になる場合がある
あと労働ビザを取らないとどこでも働けないし
向こうの働く会社の内定取らないとそのビザも出ないぞ
いきなり現場に行ってもユニオンとか加盟しないといけなかったりするので
働ける可能性は限りなくゼロだ
勝手にビザもなくコネとかで現場で働いてもし見つかったら
国外退去で一生アメリにカニはいけなくなるからな
向こうの映像系の学校に留学して学校から企業に入るか
こっちの映画業界で働いて同業種からの転職でないと無理
CG業界の話だけど
「ハリウッドVFX業界就職の手引き」ってのに手続きから何まで詳しく全部書いてある
いても日系
クレジット見てるとたまに日本名がある
日本人は、美術とかCG、特殊メイクが多い気がする。
大学に行く時間とお金があるなら、昔の映画を片っ端から観ることを勧める
新しい映画は観ても役に立たない すぐ古くなる 古典を観ないとダメ
日本の現場とか見ておいた方が確かにいいね。ちよっと頑張ってみるわ。
条件は違っても、日本もアメリカも映画の現場でやる作業の中身はそんなに変わらない
こっちでキャリア積んでおけば、あっちでアピールできるしさ
ズブの素人で言葉も怪しい、って二重苦を現地に行ってから味わうよりマシだと思う
まあ先ずは日本で現場やって「向いてねえな」と思ったらそれで辞めてもいいしね。
早めに見切りを付けるのは別に悪い事じゃない。
どんなに「やる気」を見せようがゴタクを並べようが実際に現場を齧ってみて
向いて無かったら続かないだけでしょうからね。
そこで向いてた人が結果的に残って続いてるだけ。
ちなみにハリウッドとはいうけど清水崇や中田秀夫は向こうのシステムをボロクソ
言ってたな。特に清水氏は3~4年前に向こうで撮った映画がいまだに未公開のままの筈。
プロの監督だって実際に向こうで撮ると「合わねえ」とブツブツ言ってるのが現実。
だから無理して行くほどの処かってのも考えてみるべき。
お金を払ったという事実に満足しちゃって、英会話は少しも上達しない
ネイティブの友達を作る、これが基本 あんまりお金かからないし
そこそこの場所でちゃんと仕事してる人ってマサノブ・タカヤナギ(撮影)とシンタ
ロウ・シモサワ(プロデューサー・脚本、『インテリジェンス』)ぐらいしか知らないなあ。
あとCGクリエイターだとたまに日本のTV番組とかで取材される人とかいるね。
あとはカラータイマーとか技術面でちょくちょくいるかな。
最近はプロデューサーとかに日本人らしき人の名前を見る事も多くなってはきた。
結論から言えばアメリカ映画界も今はランナウェイ・プロダクションが多くなって
どんどん仕事が無くなってるらしいからやめといた方がいいよ。
ロスのスタッフも今は仕事が減って大変らしい。
もうハッキリ言えばお金が無い人は止めた方がいい。向こうのフィルムスクールに
入ってそこからツテを辿って業界入りするのがパターンだけど、これ自体が
お金が掛かる事だから。
あとスクールを出た後に自腹で短編やインディペンデント系作品を作ってサンダンスとかに出すのも
パターンだが、そこから先がなかなか進まない。
前にNHKの番組で観たCGの人は大学を辞めて日本でCGの学校に入ってか
ら渡米したと言ってた。
これだってより上のレベルのCGプログラミングを習得する為に中学数学から自力で
仕事の合間を使って数年掛かりで勉強し直したと言ってたよ。
らいだから地頭は悪くない。地頭が無い人もやめた方がいいと思う。
監督だと北村龍平とかも2本撮って止めた。もうアメリカに行く事は無いだろうな。
山田太一の息子さんも向こうの学校を出て撮影監督になってるけど今は殆ど
日本で仕事してるみたい。『るろうに剣心』とかがそうだね。
あと海外帰りで結局は日本で仕事してる人は何人もいるみたいね。
1さんには竹書房新書から出ている片田暁の『ハリウッド・ビジネス10年の変遷』を
読んで欲しい。今は向こうも大変だという事がよく分かる。
あと映画じゃないけど自分も「国際派」っぽい人を身近にチラホラ知ってますが、
そういう人って学生時代から自力でバックパッカーやったりホームステイやワーホリ
に行ったり天然の行動派ね。
あと学歴は必ずしも高くないけど英語は大好きで努力もしてきたとか。
そういう嗜好の無い人が無理してもという気もしますね。
ツイッターとか見てると「アメリカに行ってはみたが・・・」という感じの
人は何人もいる。そういう人を見ていてそれでも行きたいですかとも・・・
途中で路線変更があっても全然いいが、漠然と行きたいと言われてもね
あと、上で言ってる人がいるように、ネイティブの友達作ってガンガン喋れ
英語完璧にならないと、なんて言ってて多国籍ハリウッドで仕事出来るかよw
それに、技術のレベルが高いし、日本ではつくれないような、アクション・SF・ホラーとかがあるから。
映画を海外で学ぶこと。(留学)
監督?プロデューサー?カメラマン?CGクリエイター?広報?事務員?
そろそろハリウッドで監督でやるか
絶対に監督にはなれないよ
なのでとりあえず国内でも留学でも大学行くなりしてそこで自分の映画作れ
今時は携帯でも動画が撮れてカメラだって数万で買えるし
フリーソフトで動画の編集やCGまで作れるし作った作品は賞を取らなくて
Youtubeとかで世界中に公開まで出来るいい時代
自分で撮らない手はないし撮って完成させたらその時点でもう映画監督だぞ
①有名大学出て、テレビ局に入る。
②制作局に所属されて、テレビドラマのディレクターを歴任。
③テレビ局の製作する映画で映画監督デビュー!
3行で書いたけどチョモランマ踏破並みの難易度である事を付記しておく。
矢口とか居るじゃん
そっちの方がメジャーだろ
女でも、映画監督になってやるーーー!
英語は日常会話くらい楽にこなせないと無理なんじゃね
それができないと詰むと思う
昔、『ピースメーカー』ってアクション映画撮ってたのは、
たしか女性だったような…
と、ここまで書いててソフィア・コッポラ思い出したわ。
親の七光りと思ってたけど、『ブリングリング』はなかなか
良かったな。世間の評判はよろしくないようですが。
なぜか続けて撮れる人は少ない
日本だとそういう風に裏返しにならんから困るよね(´・ω・`)
意外と多いんだよね。「映画は作りたいけど映画観るのは嫌い」というやつが。
作るのは好きじゃなかったってヤツね
映画の学校に行くと大半がこれで夏休み前にみんなやめてクラスが半分くらいに減る
なので映画を志す場合はまず一本下手でもちゃちでも何か映像を作ってみることをおすすめする
今は便利なことに携帯でも動画撮れるしっどんなPCでも映像編集できるので
携帯で家族とか友達とか学校のクラスの様子をただ撮って切ってつないで好きな音楽でものせてみれば
自分が映像でなにかやるのが好きかどうかわかるよ
さらに自分で作ると映画を見ても勉強になる度合いがまるで違う
>あと、作ってみたら見るのが好きだったんで
>作るのは好きじゃなかったってヤツね
これはどの職業にも当てはまることだよな
他人にはもちろん分かりようがないし、
自分でも分からないだろうからやってみるしかない
What’s up?
英語が標準語になったスレ
ごめん(笑)
英語は、大好きなのもあってかなり話せるようになってきました。留学まであと1年。映画留学まではあと3年くらいかな?頑張るぞ
今は社会人だけど、来年か再来年映画大学行くつもり。
お互い頑張ろう
うん。頑張ろう
映画学科とか出ないと映画関係の労働ビザでなかったりするし
あと行く前に向こうの会社の内定とってないとビザでないとかもあるらしいので
基本は向こうの大学の映画学科とか行くのがいいらしい
行ってから職探そうとかすると不法労働とかで下手すると
強制送還になってハリウッドどころか一生アメリカいけなくなるから注意な
俺は行ってみたかったけど今と大して稼ぎが変わらないようなと
ビザ関係のとかめんどくさそうでやめた
挑戦するのはいいことだよね。 個人的に女でSF好きってのが珍しいなと思った。俺もSF映画撮って見たいなと思ったけど、SF映画を自主制作でするとなると金かかりそうなんだけど
皆はどうしてるのかと思った。
女でそういうの撮る人って少ないと思うんだけど、アメリカンサイコとかハートロッカー見ると女でもこういう男臭いの撮れるんだなーと思ったから頑張って下さい。 以上w
確かに、女なのに変わってるよね。笑
でも、 女が格好いいと思うSFは少し男と違うからその違いを映画にできたらまた違う面白い映画が撮れると思う。
ありがとうございます。w
お久しぶりです。昨年は結局進学できずでした。
ただ夢はあきらめておりませんよ!”””
ただ進学先は国内から海外にシフトしました。
現在の候補はオーストラリアです。
期間も一年と短くその分大変かと思いますが。。。。
あとはこの一年で260マンを貯金しなきゃ。。。
>>98が正しいように思う
このSF映画は予算17,000ドル、つまり二百万円ちょっと
ttp://www.imdb.com/title/tt2866360/
このぐらい撮れたらいくらも道は開けるだろう
本職の映画監督すら仕事が回ってこない。
体売る覚悟かないと無理。枕営業ってヤツ。
それか、業界にコネのある白人男の妻になるか。
ハリウッドは古い体質の世界だしな。
キャスリーン・ピグローもキャメロン監督の妻になって
チャンスを掴んだ。
でもうまく入り込めば、ハリウッドは組合もあるから案外居心地はいいぞ。
皮肉にもアメリカの労組って、前のポテト騒動みたいに未だに元気がいいからな。
諦めるにしろ、成功するにしろ
自分はそう思えないから、海外に行くことにするよ。
知識も、技術もない素人が260万を無駄にするなら、自分は一年みっちり基礎から叩き込みたいからさ。
何万ってワナビの吹き溜まりに英語も
喋れない奴の椅子はない。
まず第一に自分の売りは何?
それがなければお話にならない。
日本ならデジカメで5~6本くらい
結構な規模で自主映画作れる。
それで才能の有無もわかる。
海外に行って成功する奴は、既に日本の映画界でも通用するレベルは最低必要
質問なんだけど。。海外にいったことあるの?
あなたはいまなにしてるの?
確かに英語がしゃべれないやつには椅子がないのかもしれないかもね。
英語は喋れるのでご心配なく。
あなたは何を一体持って人の意見を否定しているの>
もちろん家でヒッキーなニートなんてことないよね!!
役者志願でエキストラやりながら機会を探してますなんて人は何人も見たな
今の同僚にも3DCGの学校出てて、いつかSFXで食おうとしてる奴が居る
まぁそういう夢が叶った人は正直見たことない。もちろん叶いにくいから
夢を追うな、とは言わないけど、マジなほど、>>109や>>111の意見は傾聴すべきだと思うよ
むしろ、仮にダメでも若いころ外国に数年住んでみる、というのも面白いじゃーん?
ぐらいの軽いノリだったら、実際楽しいだろうから行ってみたら?と思う
>>112
突っかかるようになってしまって大人気なかった申し訳ない、アドバイスをくれた人達
実は高校卒業してから4年くらい、海外に留学してた。今は帰ってきて日本で働いてる
まあ留学っても中退しちゃったんだけどさ。
海外に住んでる時、芸術目指してる友達もいっぱいいる環境だったから
どれだけ成功するのか大変かもわかってる。そんな日本人を見てるからこそ
海外に行くことが無だって否定されてちょっとフラストレーション起こしてしまった。
今は毎日仕事をするだけで時間が過ぎていて、自分のに進んでいることも感じれないから
のいらいらもあったのかも。
自主制作って言われた時、否定しちゃったけど、ただ単に挑戦する勇気がなかったのかも。
まったくの素人だし、経験もないしさ。。。悪かった!
金貯めながらでもショートフィルムつくってみる
海外に行って大丈夫かな?
カネ貯めるのもいいけど、ためしに1本ぐらい撮ってみなよ。貴重な経験になる。
試しに1本撮ってみれば、自分にどれくらい才能があるのか把握できる。
きっと愕然とするほど才能がないことが分かる。1本撮り上げて浮かれるような人間は論外。
自分はダメだってことを認識するところからしか話は始まんないんだって。それでも撮りたい、
上達したいと思うなら、そこで初めてスタートラインに立てるわけ。
制作するのを避けてんのは、自分の才能のなさを確認してプライドがズタズタになるのがいやで
先延ばしして逃げ回ってるだけなんだろう? 俺が言わなくてもとっくに分かってるはずだ。
撮った経験がないまま海外に行けば、自分の才能のなさを自覚してプライドがズタズタになった
上で撮り続けると決心した連中と勝負することになる。この違いは大きいよ。言葉の壁より大きい。
その時、日本にいるうちに撮っておけばよかったと悔やんでも遅い。