引用元:【映画】復活「マッドマックス 怒りのデス・ロード」安全性も燃費も車検も陽炎の彼方へ
期待値マックスで待ちわびている皆さん、アクセル全開で映画館に駆けつけるがよい。その価値は十分にある!
すでに30年も経っちゃったのだ
ここで簡単におさらい。1作目『マッドマックス』が日本で公開されたのは1979年。
まだ映画にCGなんか取り入れられていない時代。
極悪暴走族に妻子を殺された警察官マックスの復讐物語を生のアクションで見事に描き、世界中で大ヒットを記録した。
前作公開から3年後の1981年、2作目の『マッドマックス2』が登場。
今度は世界大戦によって文明の崩壊した世界が舞台に。
石油の精製所とそれを狙う暴走族、そしてその戦いに巻き込まれるマックス。
半裸にホッケーマスクのヒューマンガスなど、一層狂気を増した敵キャラクターの造形が注目を集め、シリーズではこの作品を最高傑作として挙げるファンも多い。
3作目は1985年公開の『マッドマックス/サンダードーム』。ここにきて初めてアメリカ資本が入ったためか、ティナ・ターナーのスター映画のような側面もあって印象が薄い。
シリーズの熱烈なファンほど積極的に記憶から消そうとしているフシがある。
というわけで、いま何年? 2015年! そう、『マッドマックス』の火が消えてからすでに30年も経っちゃったのだ。
監督、何やってんだよ! と怒ってはいけない。
監督ジョージ・ミラーはずっと作りたかったのだ。自分の手で新たな『マッドマックス』を。
しかし、企画を立てては頓挫し、立てては頓挫し、を繰り返してきた。
現実の戦争による政情不安がアフリカロケに支障をきたした。
撮影予定地の砂漠が15年に一度しか降らない雨でお花畑になったりもした。
マックス役のメル・ギブソンが降板してしまった。ずっと一緒にシリーズを育ててきた盟友のプロデューサー、バイロン・ケネディが事故で亡くなっていたことも影響しただろう。
それでも監督は成し遂げたのだ。妻子を奪われてもなお立ち上がったマックスのように。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150619-00000004-exrev
2015/6/19 11:20 – エキレビ!
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>撮影予定地の砂漠が15年に一度しか降らない雨でお花畑になったりもした。
くっそわらたw
無駄に気合と客観性が入り混じった文章でワロタw
タイトルは10年前からすでに決まっていた。『マッドマックス 怒りのデスロード(現題はMad Max: Fury Road)』。
舞台は同じく荒廃した世界。今作の敵となるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン:1作目のトーカッター役!)は、
水源を有する砦で飲料水を人質に民衆を働かせ、自動車崇拝教のような集団を形成していた。
映画が始まると、見慣れたうしろ姿。マックス(トム・ハーディ)登場だ。と、そこに武装車両に乗り込んだ集団がやって来る。
愛車のV8インターセプターを奪われたうえ、捕らえられてしまうマックス。
砦から脱出するのは容易ではない。そのとき、イモータン・ジョーからの信頼が厚かった大隊長フュリオサ(シャーリーズ・セロン)が、
ジョーの5人の妻を連れて逃亡したとの知らせが入る。激怒したジョーは大部隊を率いて追跡にかかる。
マックスは、放射能の影響で常に輸血が必要な若き戦士ニュークスの献血バッグとして点滴パイプでつながれたまま、暴走車両のフロントに縛り付けられる。そうして死の追跡ロードが始まるのだ!
ここまでが公開された予告編の内容。あの予告編があまりにすごすぎたのでみんな興奮したわけだが、あれはまだまだプロローグみたいなもんだ。ここから先の展開がさらにその100倍すごい!
なにしろ登場する改造車がいちいち狂ってる。安全性も燃費も車検も陽炎の彼方に吹っ飛ばしたようなクルマが、砂塵を蹴立てて爆走する。
追いつ、抜かれつ、激突する。ジョーの配下であるウォーボーイズたちは、命を捧げることこそ尊いと信じているため、死を恐れず突っ込んでくる。爆発と火炎と血飛沫。
戦意を高揚させるためだけの車両が存在するって、何事だろう。「ドゥーフ・ワゴン」と名付けられたそれは、
90年代にオーストラリアで流行したパーティスタイル(荒野に巨大なサウンドシステムを設置して重低音で音楽を流す)のドゥーフ(Doof)からヒントを得て作られたという。
トラックの背面には太鼓部隊が張り付き、ドンドコドンドコと殺しのリズムを叩き付ける。
車両の前面にはギタリストがぶらさがり、メタルなフレーズをかきむしる。ギターヘッドからは火炎放射。バカだ、バカすぎる……。
現在でもDoofは開催されている。
かなり危険なシーンばかりが続く『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、ほとんどが実写と人間によるライブ撮影で、CGでの加工はほとんど使用していないという。
ってことは、CGはフュリオサ(シャーリーズ・セロン)の左手を消しことぐらいにしか使っていないわけだ。無茶するな~。
しかし、そんな1作目からの伝統をちゃんと踏襲しているところにもグッときてしまう。
それが『マッドマックス』というものだ
レビューの最初で、ぼくは「『マッドマックス』が帰ってきた」と書いた。普通なら「マックスが帰ってきた!」と書くところだろう。
けれど、あえてそうしなかった。なぜなら、『マッドマックス』シリーズは、よくあるヒーロー映画のように主人公の活躍を楽しむことだけが目的の映画ではないからだ。
主人公マックスはもちろんのこと、敵キャラクターの造形、数々の改造車、そして暴力に支配された“世界そのもの”を楽しむ。それが『マッドマックス』というものだ。
もういちど繰り返す。6月20日からいよいよ全国公開だ。30年の時を経て帰ってきた新たな『マッドマックス』ワールドを、存分に楽しんでほしい。
最後に余談を。主演のマックスとフュリオサそれぞれのスタントを演じた俳優のダン・グラントとダイナが、ナミブ砂漠での過酷な撮影に挑むうち愛し合うようになり、ついに結婚したのだという。
現在は生後14ヵ月の男の子まで授かっているらしいよ。なんという運命の巡り合わせだろう。
コンチクショー、幸せのウェディングロードを歩みやがれ
約束だぞ
普通に映画作るなら、絶対に一作目から作る筈だし
1と2を連続ものと認識してる奴が極端に少ない映画だからなw
勿論違う奴のが良かったのは確かだが
実際のとこ面白いの?
昔のマッドマックスを見ている人には懐かしい気になるかも
実写版GTAみたいなもん
このシリーズ1度も見たこと無いけど楽しめる?
馬鹿でもわかる内容だから楽しめるよ
1 夜空を見るたび思い出す映画
2 お前たちには失望する映画
3 二人入って一人出る映画
的確
店員はモヒカンで両肩にお皿乗っけてて店長はヒューマンガスのマスクして
店で使ってるのはレモンガス!
と俺を騙して松戸市内を5時間も放浪させた大学の時のダチよ、もう怒ってねえぞ
なんせあの時代はインターネットなかったからな。。
松戸マックスっていう有名なバイク乗りはいた
すまん。
ただ、俺が言ったのはラーメン屋で無くカレー屋だったはず…
久しぶりだな・・
なあ、松戸で久しぶりにあわないか?
忍者の格好の店員の居る松戸ナルトってうまいバーガー屋があるんだ・・
あそこ店長辞めて両国に移転したんでは…
なんか一気に冷めたぞ。
ほぼ8割がたアクションで落ち着かない映画だった
高倉健の「海へsee you」かな
二時間ほぼパリダカの車載カメラでドラマも何もなしどころか主演の高倉健もほとんど出てこないというすげえ映画だ
マジで>>25なんだな
まあ戦闘を楽しめって事かw
たぶん、この映画の見せたいところはカーチェイスの迫力なんだと思う
シナリオはたいした問題じゃない
2作目だと思ってた。
公開されたら吹き替えで見たいね
そんなに誉めるなよ
夜空を見上げるたびに、奴のことを思い出せ
級の、名セリフはあるのかな( ;´Д`)
名セリフはあるよ
俺のレスのなかにヒントがある
見たけどわかんないよ( ;´Д`)
おいおい
後半寝てたのかよ?
冒頭のトカゲ食うとこから始まって
アクションだけじゃなく所々にシュールな笑いが盛り込まれてて飽きさせない
マックスが活躍するってより女に振り回される映画って感じ。
マッドマックスⅡが先
北斗の拳はもしもマッドマックスⅡの世界に
ブルース・リーが居たらってコンセプトで作られた
北斗の拳の世界観や設定はマッドマックス2のまんまパクり
世界観はすごいと思います
ようやく謎が解けたよ
盟友ケネディと死別し事も有るんだろが、サンダードームは優しい空気が流れてたなぁ。ティナ・ターナーの最後の行動が全て。
今ならも少しマシにできるだろ
延々とカーチェイスなの途中で10分ぐらい以外はずっとバトルかカーチェイなの。
3D字幕で見たけどUSJのアトラクションに二時間いたみたいな感じ。
想像しただけで吐きそう
肝心のストーリーはどうだったんだ?
噂によると女達が街を逃げ出し、それをイモタンが大軍勢で追うも少数の女たちに殺され、女達は町へ戻るというクソみたいなストーリーって聞いた
ストーリーは俺の1行で済む
もしかしてマッドマックス祭りとかしてくれたのかな
木曜洋画劇場が恋しい
そこでは支配者イモータン・ジョーが圧政を行い、彼を狂信的に祭り上げる白塗りの「ウォーボーイズ」らにとって統治されていた。
イモータン・ジョー率いる武装集団の幹部であり、ガソリンを運ぶ重要な任務を与えられていたフリオサは、トレーラーを運転し要塞を出発するも、目的地には向かわずに予定された道を逸れる。
実はトレーラーにはイモータン・ジョーの5人の妻が隠れており、フリオサは彼女らとともに自由で平和な場所へ逃げようとしていたのだった。
それがわかるとイモータン・ジョーはすぐに多軍を引き連れ追跡を開始する。そのなかにはジョーの狂信的信奉者のヌックスも含まれていた。
彼は自分が運転するバギーに囚われたマックスを括り付け、誰よりも早くフリオサを捕まえようと張り切る。
しかしその追跡劇の最中に、巨大な砂嵐が発生。イモータン・ジョーの軍勢はフリオサたちを見失ってしまう。
そしてヌックスが運転するバギーも砂嵐にまみれ大破していた。しかしマックスは生きていた。マックスは鎖で繋がれたままのヌックスを抱えながら、フリオサたちのトレーラーを発見する。最初は敵対するも、そこにはすでにジョーの追っ手が迫りつつあった。
目的は違えど、行く道は同じ。マックスとフリオサたちはともにトレーラーを走らせるのだった。
実はフリオサが連れていた5人の女のひとりはイモータン・ジョーの子供を身ごもっていた。ジョーが執拗に追いかけてくるのも、その子供が目的だった。
そしてフリオサは裏で取引しようとしていた別の武装集団の土地に逃げ込む。イモータン・ジョーたちの追跡を逃れるも、結局は取引が破断し、ジョーたち以外にもその集団からも追われることになる。
何とか彼らを振り切るも、ジョーが再び迫ってくる。そして激しい戦闘のなか、ジョーの子供を身ごもっていた女がトレイラーから落下してしまう。
仲間を失い悲観にくれる一行だったが、その時、ヌックスが勝手にトレイラーに忍び込んでいたことがわかる。
しかしヌックスは悪い男ではなかった。彼は女のひとりで恋に落ちることで、フリオサたちを助けるようになる。
フリオサが幼少を過ごしたという母親たちによって統治された緑豊かな楽園へ向かう一行は、沼地での戦闘にも耐え抜き、とうとう目的の場所にたどり着く。
そこにはフリオサの母親を知る女戦士たちがいた。故郷に戻ってきたことを喜ぶフリオサだったが、実はその故郷はもう荒廃し、住民も数名の女戦士を残すだけとなっていた。絶望するフリオサ。
目的を失った彼女たちはさらなる大地を求めて走りだし、マックスとは別の道へ向かう。
ひたすら塩の大地が続くなか無謀ともいえる旅に出た彼女たちだが、その前にマックスは再び現れる。
そして水と緑が必要ならば、イモータン・ジョーが圧政を敷く場所にこそ戻るべきだと進言する。イモータン・ジョーたちを倒せば、そここそがフリオサが求める大地となるはずだと諭す。
そして一行は再び来た道を戻ることにする。そこにはイモータン・ジョーの大軍が待っていた。
果たしてマックスに導かれた一行は、怪人イモータン・ジョーを葬り去ることができるのか。最後の戦いの火蓋が切って落とされた。
って真面目な顔でいうヤングが多いらしいw
「シーン萌え」できれば、それで全てOKな映画だと思う。
冒頭でマックスが警察無線を聞きながらグローブをはめる所とか、
ブシッ(掌が空を切る音)と首を絞めつつ、「夜空を見上げるたびに…」と囁いたりとか、
ババがサッと手を振り、去って行く所とか…
新作もそんな、いちいち無駄にカッコいいシーンがあれば、それでいいと思う。
あまり過度な期待はせず、観に行くつもりだよ。
吹き替えに決まってる。
最高の演技はもはやアートの領域。
マヌケな映像になるんだろうなw
ゴーリキーやAKBが出てきて無駄に恋愛しだします
テーマソングはエグザイルだな
_ィ¶_
( ゚∀゚) ヒャッハー!
( 0┬0 石油よこしやがれ!
≡ ◎-ヽJ┴◎
ダイゴや芸人の吹き替えとどっちが酷い?
GTO見てみたら?
この人見るのなんてチェーンリアクション以来だわ
よお、ご同輩のおっさん
今度は見に行ってみようかな
2の直線道路をただ突っ走るだけのカーチェイスは燃えたな。自分のベスト映画の一つ。
汚物は消毒だあー!
ストーリーが全く記憶にない
かごの中をぐるぐるしてるのだけ覚えてる
気になってwiki見ちゃったよ
現代では出来ない映画だね
でもこのスタイル考えたの泉谷しげるなんだぜ
80年代の流行りかもしれんが
ガキ向けのバカ映画
おっさん向けバカ映画だろお??
ターミネーター3みたいなもんだな
何でやねん!サンダードームもおもろいやろ!
クライマックスのカーチェイスシーンだけがw
https://www.youtube.com/watch?v=-OO8mvunPps
インターセプターが大破するメイキングシーン
https://www.youtube.com/watch?v=U9kK-CbqH0k
安っぽいホラー映画みたいじゃねえかよ
みたいというか、まんまそれ狙ってんだろ。
「いわせんな恥ずかしい」ってやつだな。
ロードショーで期待して観に行ってその期待を上回った稀有な作品。
予告編を以上の面白さ。インターセプター全然活躍しないのに(笑)!
3Dだったが次はIMAXか4Dで観に行くぞ!