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でもまた別の監督とかで「新・呪怨」とかやりそうだけどw
具体的なことは一切言わないのねw
見に行った人は最後まで座っといたほうがよい
そっちの方が朗報だわ
元々エイプリルフールの広告だったのが本当に実現するのか
youtubeでひきこさんvs貞子のDVD予告編は見れるけどね
ひきこさんvs貞子でもし貞子が負けたらvs伽椰子はもう勝敗が決まってるよ・・
ひきこさんに勝てないなら伽椰子に勝てない
ひきこさんvs貞子の予告編見たけど、予告編に貞子出てなくね?
https://youtu.be/YBq-SiR3iXY
つか、現代に復活した貞子も呪怨も駄作だから貞子vsカヤコも駄作間違いなしだろうな
佐伯剛雄の事件て大分昔の話だろ?
なんでおのののか一家は最近俊雄を引き取ったことになってんの
児童虐待→トリンドル→佐伯家→佐々木希→平愛梨の順番だから俊雄は一応生きてる
前作が無駄に分かりにくかったから今作では時系列ほとんどいじってなかったな
佐伯俊雄はほんとに佐々木希の学校に通ってたのか
「は?そんな生徒いねーよ」ってシーンがあったからてっきり佐々木だけがそう思ってるのかと
旧作からずっと話繋がってると思ってたわ 終わりの始まりで一旦リセットしたのか
ファイナルに騙されて観に来ちゃったの?m9
みたいな?
新たな謎も謎解きも特に無し
俊雄と伽椰子の比率は6:4ぐらいで俊雄の出番が多めだった
数分おきに怖がらせポイントがやってくるがどれも大きな音でビックリ系なのが残念。
正直、俊雄は全然怖くないんだよね、何の説明もなしに増殖するし猫の声マネうるさすぎ
ファイナルは俊雄が中心で伽椰子は俊雄を守る役回りっぽい。
あと家は壊すべきではなかった
屋根裏に伽椰子の死体があるから階段下りの怖さが成立するのであって
縁もゆかりもない家でただ階段下りのシーンやっても怖くない
分かるわー
例の屋根裏から押入に、押入から床に、そのまま階段まで這いずってきて…
っていう一連の動作を絵で見せずに音だけで表現するから怖いのにね
清水監督は本当にそういうのが上手かった(出てくる場所とタイミングとかも含め
前作も今作も個人的には嫌いじゃないけど「普通のホラー映画と化した呪怨」って感じ
清水監督の呪怨の恐怖を期待しちゃ駄目だね
>>98
完全に同意。
終わりの辺りでカヤコが階段降りてきて笑った。
お前は階段あると、降りずにはおれん奴なのかと。
階段の上で、獲物が来るまで出番まちしていたのかと。
怖いというかビックリさせるやつばっかりでイマイチだった
心霊系の映画なんてそんなんばっかりだよ。
リングシリーズもこのシリーズもそうだし、洋物のパラノーマルシリーズもそう。
急に飛び出したり音大きくしたりしてびっくりさせることに力入れてる
いやいや
清水版呪怨は音で驚かせるような幼稚な演出はしないぞ
あの人のは精神的ダメージを与えてくるタイプの演出が多い
てかさ、終始(おわはじ)は伽椰子じゃなくて敏雄が手を出しすぎだろ
概してってことだろ
呪怨と言う名前だけ借りた別の何かだろ(笑)
清水監督の呪怨はもっと怨念めいた物や理不尽さ、不気味さを感じたけど
今の呪怨にそんな物は欠片も無い
貞子もだけど伽耶子が物理攻撃するのはやめて欲しいよね
日本のホラーは本当不気味さが大事だと思う
THE JUONでは主人公が伽耶子に殴り掛かかって応戦してたのは笑ったw
清水監督の呪怨はいろんな出現パターンがあって「そんな出方するんか!」て楽しめたけど落合監督のは新しいパターンはほとんどなく真似てるだけなんだよなあ
隣に座ってた高校生グループはヒャーって悲鳴上げてたから
若い人には十分怖い思いができたんだと思うw
って大笑いだったな。
「呪怨」はいつもまにかユニバーサルになってたけど
どこが作るんだ?
俊雄は今まで巻き込まれた側だったのに元凶にしちゃったからおかしくなったよね明らかに
そうなんだよね
昔の奴はとしおも伽椰子の被害者で、霊化した後も木魂みたいにひょこひょこ出てくるだけで攻撃はしなかった
終始もファイナルも殺しまくりで笑う
なんで普通に顔色悪い少年ってビジュアルにしなかったんだろう。
あと、清水崇時代もあったとはいえ、気づいたら別空間にいるみたいな演出都合よく使い過ぎてて、単にめちゃくちゃな話になってるよなぁ
元のはギリギリまでリアルな心霊実話テイストが覆るのが怖かったのに
伽椰子相手にバリケードって完全にモンスター映画だよねアレ
そのくせ郵便受けからは侵入できるんだから、終わりの始まりで
ガムテープで隙間を目張りしてた女子高生は正解だったのかもしれない
貞子3Dも貞子がモンスター化してたし、一瀬P的にはこっちの方が欧米的で分かりやすいとか思ってるのかも、絶対間違ってるけど
途中まで顔隠してた親戚の子供が実は俊雄くんでしたってわざわざフラッシュバックして意外な事実っぽく演出してたけど、あの背格好の子供が意味深に顔映らないように出てきて俊雄じゃないと思う奴なんて逆にいるの?w
口紅頬に伸ばしたシーンからお笑い映画だった
主人公の友達が屋根裏に連れて行かれて主人公が屋根裏を覗いた時に奥から迫ってくる伽椰子のシーン
ここで伽椰子が登場した途端にシンバルが「でぇーーん!」って流れるんだけど、このSEが何かもう堪らん
まるで最強のモンスターが目の前に現れたような扱いに笑っちゃう
主演の平愛梨よりおのののかのほうが出番多く感じた
呪いの家普通に壊せるし、壊しても佐伯俊雄の肉体が存在し続ける限りは伽椰子とセットで引っ越し可能っていう設定は微妙だったと思う
唯一の生存者だよね
ビデオ版や映画1・2ではカヤコやトシオに関わった人達や関わった人達を通して
全員理不尽にやられちゃってるのに京介だけ無事なのは何で?
しかし不動産屋の京介って運良いな
呪怨シリーズで唯一の生存者
でもあれって小説版と設定が同じなら伽椰子との同化が進んでる兆候なんだよね
だから理佳の趣味じゃなく伽椰子の趣味の服装になってるって設定だったような
そこに気付くとは…やはり天才か
あとりかの友達がKEEP OUTされてるのに呪いの家に入れたのは伽椰子の幻覚
そもそもりかの友達がとしおの担任かすら怪しい
トリンドルとか最悪だったからな
と思いつつCがあったから期待したら貞子とコラボでワロタ
佐伯夫妻も家に住んでから10年間何も起こらなかった(俊雄を人間として誕生させ育てるために伽椰子が利用されたとするなら住んでから1年弱までは何もなかった)
袴田もこれから呪いが発動して殺される可能性も
仮説2:死ぬことだけが呪いではない
愛する妻や義妹そして仕事で仲介したお客が全員呪いの家のせいで死んだという事実を唯一の生き証人として一生背負い続ける生き地獄が袴田に課せられた呪い
仮説3:新たに引っ越した呪いの家に人を招きいれるよう無意識に俊雄たちに生かされている
「この家に住んでいた佐伯俊雄君は今どこにいるの?」と尋ねてきた平愛梨に俊雄の居所を教えている
前作で家に入っていない袴田は呪いの元凶が俊雄とは知らなかった?
あとDQN中学生軍団がいて卑猥な言葉とか「頼むから俺の近くにババアと臭い奴は来るなよ!」とか叫んでて帰りたいくらい不快だった
あれが川崎国クオリティか
チネチッタだろ?
あそこは川崎の映画館の中でも最下層
おう、よく分かったな
5回観たら1回タダだからそこばっか行ってんだ
でもこの手のモン観る時は映画館選ばなきゃなと思ったよ
心霊系映画は中高生が群れてくるから注意。R15のスプラッタにはこないくせにな。で、ガキは男子、女子とも怖さを紛らすため上映中ずっとおしゃべり止めないから。
黒ユリとかパラノーマルなどを見て、19時以降の上映で行くとガキ回避率高めにできるので覚えておくといい。
掃いて捨てるほどあるありきたりな曲調に代わってがっかりしたな
ホラーを1人で観るのは怖かった
殺人犯なんてすぐさま死ぬのにな
でも現実は、獄中であれ殺人犯は普通に生きてるんだよな
そう考えると呪いなんてないんだろうな
それか殺人犯すようなやつには呪いなんて効かないのかもな
殺人犯が不可解な死を遂げてたりしたこと実際にあったりすんのかな?
ただ人が怪死するとこを見せられるだけの糞映画すなあ
よく10年も同じことやってんな
家ほとんど関係ないじゃん
ビデオ版や劇場版みたく家に入った人の親戚や親しい人にも呪いかかっちゃうっていうのはまだ納得出来たけど
マンションの監視カメラの警備員が一番理不尽
それ奥菜恵が主演の奴だろ
あれマンションじゃなくて会社な
あいつはシリーズでぶっちぎりのとばっちりだからな
>>200
貞子は念力だけど伽椰子はあの世に連れて行って使役したり時空捻じ曲げたり怨念の域を超えてる
あとカラオケのトコで「ホゲー」みたいに吠えてたのマジで吹いた
主人公のグループから何人あの世に連れて行くかとかかね
そのホラーに出てくるNEOだけが唯一呪怨の呪いに勝てるキャラ
あと終わりの始まり以降だが物理で人を殺して行くのはシュールだからやめろ
・俊雄と絵菜ちゃんとのコミュニケーションシーン
・呪怨初!?二人(親子)同時に攻められる
からの物理で立てこもる作戦
・かぁちゃん……
・というかそもそも俊雄の肉体は生きていた
・やっぱ俊雄サイコパス糞野郎じゃん
驚きと切なさがあったのはこれぐらいかな
絵菜ちゃんは彼氏がサイコメトリー死に行った時既に死んでいたんだよな?
カヤコが殺されたのは結構最近だったって事か
この監督が明るいとこでの恐怖シーンをゴリ押ししたんだな
センスゼロだなこいつ
おれ前作まあまあ楽しめたんだが
それでもクソですか?
ホラーというジャンルの作品と考えても怖くなさ過ぎる、(怖さという点では)子供でも安心して見られるレベル
そんなところが笑える、という意味では楽しめると思うし俺も十二分に楽しんだよ
時間やお金を損をした等は思ってない
あんなあからさまに置いてあったら笑うだろ
観に行った友達がそんな特報なかったって言ってて話が合わなかった
俊雄はその時の適度な年頃の子を起用すればいいが、
あの人の伽椰子はただのボケた幽霊にしか見えんから萎える
天井に頭ズホって埋まってるのは正直怖くないしあそこだけホラーっぽくなかった
それとママとおのののかが居間のドアふさいで立てこもってる時、窓から外に出ようとなぜ考えなかったんだろう?
それやっても変な力働いて開くこともガラス割ることも出来ないんだろうけど、伽椰子がいた台所にまた行くよりはマシだと思う
あれみて警察はどう処理するのかなと思ったw
川崎や横浜方面の話だろうから、安定の神奈川県警なのかなとw
普通に自殺だろw
首を釣ろうとしたら適当なヒモが無かったので天井に穴あけて首を引っ掛けてみたと
やはりw
>>243
ビデオ版ではそういう描写があるのねwww
ビデオ版呪怨1でウサギ小屋で手足バラバラで死んだ女子高生を見て刑事が
「これじゃ急性心不全ってことに出来ねえな」「犯人の情報も見つかってないし遺族にどうやって説明しよう?」と言ってるシーンあった
外傷目立たないなら自殺か突然死にする可能性が高いと思う
事故死にするとカラオケ屋ともめそうだしあのバカっぽいバイトのお姉さんの説明だと信じてもらえなさそうw
伽椰子は警察をも巻き込むって知らないのかい
おまえらほんと厳しいな
美女イケメンのカップル見てるだけで楽しいし
おのののかが割りと良かった
楽しさ ★★★
怖さ ★★
ムラムラ度 ★★★★★
おのののかがエロスをアピールしすぎてなんか違うなという感じ
呪怨に慣れてしまったのもあるけど時系列とか撮り方とかビデオ版が至高
あと薄気味悪さとかグロさも
映像が綺麗になったのも怖くなくなった原因かもしれんが
「呪怨」というのは大抜擢だね。
いじめた同級生たちを呪いながら、撮影にのぞむといい味でそう。
高校も行けなくなるくらいのいじめだったらしいから、
高校時代は勉強も仕事もしてないニートちゃんだったらしいわね。
全然ファイナルじゃなかった。
俊雄が本体だと思ってたけど
次回が貞子vsカヤコとからしいから
カヤコが本体なのかな
なんだかよくわからないホラー映画だ
つまり怖いのはこれが最後ってこと。
次はVS貞子なので、お笑いになるのでしょう。
終わりの始まりのパンフレットもまだ帰るとこあるっぽいけど、そっちには面白いコンテンツないのかな
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