リドリー・スコットが麻薬王エル・チャポの映画を監督

映画『ブレードランナー』や『ブラックホーク・ダウン』で知られる巨匠リドリー・スコット監督が、
メキシコを拠点に暗躍する麻薬密売組織「シナロア・カルテル」の最高幹部で麻薬王として知られるホアキン・グスマン（通称：エル・チャポ）を題材にした映画の監督を務めることが明らかになった。Hollywood Reporter などが報じている。

同サイトによると、米20世紀FOXのもとで企画されている本作のタイトルは『ザ・カルテル（原題） / The Cartel』。
『野蛮なやつら/SAVAGES』などの原作者として知られるドン・ウィンズロウの同名小説の映画化作品で、フィクションとして製作されるようだ。
スコット監督は、自身の製作会社スコット・フリー・フィルムズのマイケル・シェイファーと共に製作も兼任するという。

脚本は、『シャフト』の原案・脚本で知られるシェーン・サレルノが執筆する予定で、サレルノも製作を務めるとのこと。
ストーリーの詳細は明らかにされていないが、原作と同じく、DEA（麻薬取締局）とグスマンのカルテルそれぞれに身を置くことになった、2人の人物にもスポットを当てる作品になるようだ。
GamesRadarが報じたところによると、既にDEAの職員役には、かつて『ワールド・オブ・ライズ』でスコット監督とタッグを組んだ、レオナルド・ディカプリオへオファーがあったという。

The New York Times などによると、2014年2月に行われた拘束作戦によってメキシコシティーで身柄を確保されていたグスマンは、
今月11日（現地時間）にメキシコで最高度の警備を誇るアルティプラーノ刑務所から脱獄。現在もどこかに潜伏中だと報じられている。

◆シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0075225

これ大丈夫なの？

悪のほ法則でやらかしちゃったのにまた

悪の法則は

稀に見る最悪の映画でした。

ヤクザとかを格好いいみたいなドラマや映画はクソ

殺されるんじゃない？

映画ならノリノリで協力するわ

リドリースコットならSFだろ
今度のマットデイモンが火星に一人置き去りになるヤツも面白そう

またディカプリオの著名人ものかよか、ヒューズ、フーバー、ルーズベルト…。ここまで来ると、トム・コスプレ・クルーズと大して変わらないな。寧ろオスカー狙いしていない分クルーズの方が清々しいわ。

それよりブラックホークダウンの原作者の人が書いたデルタのメデジンカルテルのボスの殺害作戦を映画化してほしい

ブレイキングバッドもつまんなさすぎたし
メキシコカルテル系に手を出すのは止めておいた方が無難な気がする。

あの黒人のあいつの方がいいんじゃね？
ラッパーを送り出してたやつ。

エルトポのリメイクもやって

77で大作撮れるのが凄いな

ラッセルクロウ出んのか

麻薬王「４つくれ」

売人「2つで十分ですよ！」

リドリーの作品のほとんどはBlu-ray買っちゃうぐらい
好きなんだけど

EXODUSってあれなんなんだ?
色んなDVDにCMとして入ってたけど
本国でヒットしたって話も聞かないし