＜長谷川博己＞生「チャオ」で会場沸かす　西島秀俊も爆笑

2015年11月18日

俳優の長谷川博己さんが18日、東京都内で行われた映画「劇場版 MOZU」
（羽住英一郎監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに登場。

開口一番、ドラマシリーズから演じている東和夫の名せりふ「チャオ！」とあいさつすると、
会場からは大きな拍手と歓声が上がり、一緒に登壇した主演の西島秀俊さんも大ウケで
「いきなり生チャオを聞けるとは思っていなかった。感動しちゃった！」と笑いながら話した。

長谷川さん演じる東は、裏の仕事を請け負う警備会社役員で、
殺し屋「百舌」を使って数々の事件を処理してきた謎多き男。
さまざまな奇行で不気味な狂気を放っている。

長谷川さんは「チャオ」の誕生秘話について「車で去るシーンで、リハ（リハーサル）を
終えたあとに監督が『最後に東の狂気を見せてください』とおっしゃって。
本番が始まって、『やばい、何を言えばいいんだ……！？』って思いながら前をパッと見たら、
（乗っていた車が）イタリア車のマセラティだったので、（思わず）チャオ！って。
それがオーケーになった」と明かした。

長谷川さんが「監督もすごく楽しんで演出してくださって。
萎縮していたものが開放されすぎて……」と自身の演技について笑いながら話すと、
会場からも大きな笑いが起こった。

西島さんも、長谷川さんの怪演について「めちゃくちゃ危ない現場での撮影でも、
よくあんなふざけた演技できるなって……。ハハハハハハ。ふざけた奴だぜ。
すごいなって（思った）」と笑いで言葉を詰まらせながら話していた。

「MOZU」は、作家・逢坂剛さんのハードボイルド小説が原作で、
2014年4月からTBS系列でシーズン1、同年6月からWOWOWでシーズン2を連続ドラマとして放送。
公安のエース・倉木尚武（西島さん）が、殺し屋・百舌（モズ）の存在の謎や公安の
秘密作戦にまつわる悲劇、国家を揺るがす策略などに迫る姿が描かれた。

映画は、倉木が妻の死の真実にたどり着いてから半年後、
倉木たちが同時に起きた二つの過激テロの犯人を追ううちに、
シリーズの最大の謎でもある巨悪「ダルマ」の正体にたどり着く……というストーリー。
舞台あいさつには、羽住監督も登壇した。

・映画「劇場版 MOZU」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した長谷川博己さん

・左から西島秀俊さん、長谷川博己さん

・左から羽住英一郎監督、西島秀俊さん、長谷川博己さん

http://mantan-web.jp/2015/11/18/20151118dog00m200022000c.html

成り上がってきたな。ダーティーなやつめ

WOWOWじゃなかったらもっとチャオが流行ってたかもしれない

長谷川さん、無理すんなw

やっぱちょっとヒゲ伸ばしてるな
趣味じゃないからさっさと剃れ

たけしまで出してコケるわけにはいかないよなあw

で、面白いの？

大ヒット？

長谷川博己は真面目な役も似合うけど、デートの高等遊民やチャオみたいにエキセントリックなキャラクターが好きなんだろうな
生き生きしているｗ

なんだリヴァイ兵長か

ドラマがだらだらだらだらと糞つまらなくて
４話目くらいで見るのやめたんだけど
映画公開前に２夜連続でダイジェストやってたの見たら
なかなか面白かった

２時間×２日だったか。
それでいいじゃんね。ワンクールも必要なかったわ。

この役の長谷川からは狂気を感じない
頑張ってるのはわかるが、滑稽で浮いてる

八重コンビか

もうちょっと声に迫力があればなぁ
高等遊民はよかったけど

ダルマがたけしな時点でちょっと冷めた

くらきいいいい！

日本版リアルジョーカー長谷川