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引用元:【島崎遥香主演】劇場霊 第一幕【中田秀夫監督作品】
ぱるる主演!『リング』中田監督の新作ホラータイトルは『劇場霊』!
AKB48の島崎遥香が主演を務め、『リング』(1998)の中田秀夫監督がメガホンを取る新作ホラー映画のタイトルが
『劇場霊』に決定した。撮影所で起こる怪奇現象を中田監督が鮮烈に描き出した伝説のホラー『女優霊』(1995)から
20年、本作では舞台を「劇場」に移し、女優たちを襲う新たな恐怖が描かれる。
『女優霊』は、カメラテスト映像に知らない女優が映っていることに気が付いた新人監督を襲う恐怖を描く、中田監督の
劇場デビュー作。一方の『劇場霊』では、新作舞台で脇役を務める若手女優・沙羅が、女優たちが激しい主演争いを
繰り広げる劇場で起こる不可解な事件の真相を探るうちに、想像を絶する恐怖に巻き込まれるさまを描く。
島崎は、AKB48グループの全メンバーを対象にしたオーディションを勝ち抜き沙羅役をゲット。沙羅の親友で秘密を
抱える女優・香織役の足立梨花、沙羅のライバル女優・葵役の高田里穂、沙羅と事件を探る舞台スタッフ・和泉役の
町田啓太(劇団EXILE)が脇を固める。
中田監督によると島崎は、リハーサル中、「不安と決意の入り交じった緊張した顔」を見せていたといい、「その不安感や
決意は、映画の役の感情表現として相乗効果を上げています」とコメント。さらに「島崎さんがその『ネコ科の大きな瞳』で
不安に震えるとき、恐怖におののくとき、わたしはこころの中で快哉を叫んでいました。ホラー映画的ルックと高い集中力を
兼ね備えた方です」とホラー女優としての才能を称賛している。
一方、「天性の明朗さで分け隔てなく話しかけ、現場を和ませてくれていました」という足立についても中田監督は
「親友となる島崎さんにも秘密を持つ難しい役どころだったのですが、それを吐露する場面は、超ハードな撮影に
なったにも関わらず見事に演じてくれました」と大満足。近年バラエティーでも魅力を発揮している足立だが、
「映画女優としても貪欲に仕事をしていっていただきたいですね」と期待を掛けている。
『劇場霊』の恐怖を中田監督は、「『女優霊』に似て、『演劇=虚構』の隙間に忍び込む“魔物”です。その“魔物”は
稽古中のステージ上、楽屋、倉庫、そして舞台下の奈落へと『現実への侵入』を止めません」と説明。「疾走感、
おぞましい異形感というものを強く意識しています」といい、静かでじっとりとした恐怖だけではない、全く新たな体験が
できるJホラーの誕生が期待できそうだ。(編集部・入倉功一)
中田秀夫監督最新作は「劇場霊」 島崎遥香×足立梨花×高田里穂が壮絶な女の争い
中田秀夫監督の最新ホラー作品で、島崎遥香(AKB48)が主演する映画のタイトルが「劇場霊」に決定。
あわせて島崎のほか、足立梨花、高田里穂、町田啓太(劇団EXILE)が出演していることが明らかになり、
劇中写真が初公開された。
「女優霊」「リング」などでJホラーを世界に知らしめ、2013年に公開された「クロユリ団地」が興行収入10億円を
突破するヒットとなった中田監督が新たに手がける同作は、不気味な劇場を舞台に、女優たちを襲う恐怖を描く。
嫉妬、憎しみ、怨念が渦巻く劇場で、3人の女優同士の壮絶な争いが繰り広げられるが、これまでの中田監督作の
特徴である静かでじっとりとした空気の恐怖だけでなく、フルスピードで駆け抜ける恐怖が絶え間なく襲いかかる
J(ジェットコースター)ホラーになるという。
中田監督は、同作について「『劇場霊』で描いているのは私の劇映画1作目の『女優霊』に似て、『演劇=虚構』の
隙間に忍び込む“魔物”です。その“魔物”は稽古中のステージ上、楽屋、倉庫、そして舞台下の奈落へと『現実への
侵入』を止めません」と説明する。そして、「『女優霊』から20年経ち、実話的心霊テイストと呼ばれたスタイルを
乗り越えるため、今回は疾走感、おぞましい異形感というものを強く意識しています。『女優霊』や『リング』を同時代的には
見ていない若い観客の方々にもこの恐怖を体感していただきたいです」と語っている。
全AKBグループのメンバーを対象としたオーディションを勝ち抜いた島崎が、トップ女優を目指す主人公の沙羅に扮するほか、
沙羅の親友で秘密を持つ女優・香織役を足立、沙羅のライバル女優・葵役を高田、沙羅と事件を探るスタッフ・和泉役を町田が
演じる。15年秋公開予定。
(映画.com速報)
『劇場霊』2015年<秋>ロードショー!
http://gekijourei.jp/
本作は『女優霊』『リング』で日本だけでなく世界中を恐怖に陥れた中田秀夫監督の最新ホラー映画。
劇場という閉ざされた空間で何ものかに襲われ、逃げまどう女優たち。嫉妬・憎しみ・怨念うずまく劇場で、
女優同士の壮絶な争いが繰り広げられる中、次から次へと救いようのない非情な惨劇が巻き起こる。
本作の主人公でトップ女優を目指す若手女優・沙羅役を島崎遥香、沙羅の親友で秘密を持つ
女優・香織役を足立梨花、沙羅のライバル女優・葵役を高田里穂、沙羅と事件を探る舞台スタッフ・
和泉役を町田啓太が演じる。
公開されたティザーポスターは、「あなたのからだ、ちょうだい」と薄暗い舞台袖から何者かが
こちらを覗いているもので、見えない表情が恐怖心を煽るビジュアルとなっている。
http://www.youtube.com/watch?v=mHfxPrOHCv0
“ぱるる”恐怖でおののく!映画「劇場霊」特報 maidigitv
http://www.youtube.com/watch?v=TCPp3tPg1hM
【TNS動画ニュース】AKB48・島崎遥香が恐怖に慄く!ホラー映画「劇場霊」特報映像解禁
http://www.youtube.com/watch?v=EZBu184heIg
「クロユリ」と同じ脚本・監督コンビということだけど
クロユリ当時の宣伝スタッフが「劇場霊 第一幕」に残留しているのであれば一掃して刷新する必要大有り。
クロユリ担当の宣伝会社、配給の宣伝企画室の部屋長とも100%人員変更しなきゃヒットは無理w
作品的には中田秀夫ワールド炸裂なんだが、クロユリ布陣では宣伝活動が足かせ。
自己の利得と好き嫌いを優先して意思決定、行動する宣伝スタッフは今からでも遅くないから一掃が急務。
あまっちょろい許容と慈悲は無用。
大人の事情でどうしてもやらせないといけない場合は演技力がない
大根でも悲鳴を挙げていればいいだけのホラー映画をやらせるってのは
よくあるパターンで今回もその例に漏れないww
動画霊かな?
全く期待しないで見たらなかなかだよ
まだ途中だけど
映画は本当に糞だった
今回はそういうシーンほとんど見せてないな
なんも進歩してないなと感じたけど
今回もなんも新味がなく同じ脅しテクニックの繰り返し
中田監督の持ち味は、かつての新東宝での中川信夫監督作のような不変的な怖さと
時代のニーズに合ったものを模索してきていたが
正直言って中田監督の技巧はインシテミルあたりから完全に枯れてると思う
アイドル主演で生活費目当てのやっつけ仕事なのか、今回も見るべきものはない
観に行こうかと思ってたんだが、駄目なんか?
東京国際映画祭で見たけど面白かったよ
ホラー的な怖さというよりサスペンス的な怖さって感じだった
クロユリ団地の前田敦子の芝居が最悪だったように
で、エンドロールにはお約束のJPOPがまた流れるのか?
かんべんしてくれよw
劇場霊見てきたけど主演のAKBの子は
前田なんかより全然演技上手かったよ
表情とかセリフ、絶叫するところとかどれも予想以上に良かった
エンドロールのJPOPは流れ始めてすぐ席を立ったわw
演者の演技も違和感なく楽しめる
ハリウッドホラーに寄せていってんじゃねーぞ
得にリングなんてほぼ終盤まで何も起こらず、オチがダビングって今までの松島の努力も無駄やんけwww
って今だったら辛口批評になり兼ねない
劇場霊やクロユリにアイドル使ってる時点でって初歩的な問題じゃない
俺はリングのサスペンス的に貞子の人物像が浮かびあがっていく過程が好きだな。
貞子が社会全体に怨みを持ってて呪いのビデオが存在するのも納得できる。
クロユリや呪怨のガキは、どうせ殺されるなら数珠なり十字架なり握りしめてぶん殴りたいw
ホラーっつうかパニック物じゃん
海外のゾンビ映画みたいだった
確かに日本映画独特の忍び寄る恐怖はなかったね
あと人形は大島優子に少し似てた気がする
こんなの主演にしたら避けられるに決まってる
映画舐めんな
無名の女優を主演にして舞台続けるもんかね
この作品はもう駄目みたいだね。
全体としてはシュールレアリズムか。
黒ユリのときみたいにホラー要素あんまりないの?
俺らはそもそも怖いものを期待してるのであってだな…
面白くはあっても怖くないんじゃホラーとしてはクソ
秋元康が企画したホラーってこんなんばっかだな
こいつがプロデュースしたのは基本的に地雷と判断するわ
っていうか女優霊がどうこう言うならまず需要はそっち方面だろ
ざけんなマジで
大分だけど流れてたよ、スゲー怖くて眼ぇ瞑ってたw
本編はしっかり観たけどぱるるは華の無い地味な役が似合ってた(褒めてます)
イマキヨさんのほうがこわいし
舞台演劇を全く取材していない。
人気演出家でこぞって役者がオーディションを受けたがる商業演劇と言う設定だが、全くそうは見えない。
大劇場で話題作と言う商業演劇が、稽古初日から劇場で稽古するわけがないだろ。
普通は稽古場で稽古、小屋入り、場当たり、ゲネプロを経ての本番となる。
人形に霊がとり憑いた過去話も浅すぎて謎解きの面白さが全く無い。
演出的には人形が怖くないのが致命的。
Jホラーの実話心霊映画から新しい怖さを狙った姿勢は評価したいが、失敗してしまった。
その多くの原因はリアリティ無視でいい加減な脚本設定にある。
>稽古初日から劇場で稽古
ウケるwww
あくまでも映画なんだからどこを善意にスルーするかどこを注目するか、
ホラーをどう捉えるかは感性の問題だけど
これに関しては洋画派の映画通のほうが理解はしやすいだろう
表面的すぎる。
強いて言えば世界観は楳図かずおの少女漫画怪奇世界に近い。が、古すぎる。
あと、人形が人間から生気を奪い取ると白蝋化するというのも仮面ライダーの初期怪人みたいでチープな表現だった。
律儀な演出の中田秀夫監督が、ダメダメな脚本の世界観を忠実に再現して大失敗してしまった。
TVの「劇場霊からの招待状」の1話の方がまだよかったよ。
アルジェントに失礼だなw
グレーディングとかエフェクトデフォルトで使いましたか?て感じだし
あとVFXが仮面ライダーレベルだなと思いながら見てた
作り手はもしかしたら拘りがあったのかもしれないけど劇場まで見に来た人にTVの仮面ライダーレベルなんて思わせるようでは失敗なんじゃないかな
かえって新しいんじゃないのかな
古典への回帰とあったから、敢えてやってるんだろうな
言い出すとそもそも人形が襲ってくるという設定自体が苦しくなるけど
そこはファンタジーの範囲内、受け手の素養が問われる
あれなら戦えるな
刑事役=いつもの人
最初の犠牲者の鑑識=柳ユーレイ
監督除いたらもう同窓会みたいな顔ぶれ
どっかに高橋洋辺りも混じってても不思議じゃないな
まさかの本筋でコレが一番ビックリしたわ。なんだよこの安っぽさ
人形は俺は中々気味悪くてよかったんじゃないかと思う
甘いね
それがこの作品のテーマですよ
最近のデジタル映画に対するアンチテーゼ
「映画作り」というものを遺したいという意欲作なんだよね
映画というのは人の手による工夫と熱気のぶつかり合いで創りあげるものだという
だからあえてああいうクラシックな芝居させてる
クロユリ団地はもよより、呪恩やリング等と比較するのはナンセンス
だろう。ただ、改善点はある。
ずっと劇場にあった人形が突然動いたのが劇の内容とシンクロしたというのは
少し弱いな。
脚本を少しかじった身が言わせてもらうと、
舞台は10年間閉鎖されている劇場。
使用することになっていた劇場が寸算で横やりで使えなくなったので
已む無くその劇場を使わせてもらうことに・・・
というようなストーリーだと劇場が閉鎖された10年前の事件とシンクロさせて
物語が進行できる。
ホラーと言うのは相手がわからない得体の知れないものだから怖いのだから、
最初から人形を見せたのも変えたらいいと思う。
人が死んでいくのも、一人ずつ消されていく方が怖さを演出できる。
ただ、予算のない映画でテンポを悪くすると悲惨な出来になるのも事実。
人形を前面に出すのであれば、人形を利用して実は人間が連続殺人を
犯してましたという結末もありだと思う。
このように脚本次第で大ヒットする要素はある作品だと感じた。
なるほどわかりやすい解説ですね
脚本とか詳しくないけど
人形師と人形の怨念がいまいちでした
ぱるるは自然に見れてよかった
女優仲間の犯罪だったとか
意外性でくるのかなと思ったけどただの人形の怨念だったという
クロユリ団地の方が怖かった。
演技はあっちゃんよりもぱるるの方が良かったけど。
クロユリ団地のほうが怖かったな
演技も前田の方が上手かった
人形もゲネプロじゃなくて初演でやればたっぷり吸えて良かったのに
その上雰囲気で怖がらせようともせんし、なんもかんも酷い映画だった
バカか
それが霊の力だろうが
捨てればいいものを捨てられない人間の業だろうが
そんなことも読み取れないのか
「中に入れ!」ってとこで我慢できなくて笑っちゃったわ
だってあそこしかないじゃん
もう体力や気力が尽きて動けないんだぞ
女優が落下したけど死んではいないし卍型でもないからオマージュかどうかは微妙w
なる、ほぼ関係なしか
サンクス
一言でいえばこんな感想
主演の子の演技はうまかったと思うよ
テンプレみたいな感想だな
そういうのにはもう辟易してるので、教えてください。
こんな映画を見たんかい・・と思われるのが恥ずかしいので
話が終わった瞬間にさっさと出たわ
>>231
ないよ
あるいは、なにか他の映画と間違えてたり?
劇中劇のエリザベート役を結果三人が演じたけど、AKBのこだけ下手で浮いてたよな。
発声はダメダメだし、動き方ももっさり
前情報調べてないんだけど、「全員文の台詞覚えるほどの熱意はあるが、演技の才能はない」みたいな設定とかあったりしたの?
この人形の動機も不明
解決策もわかんねーよ!で終わり。
物理攻撃が利く
生命力?を吸うと人形の仮面からむき出しの人体模型出てるけど
結局人を殺し続けたのはもう一度生き返りたいからなのかとか
女からしか吸わないのはなぜかとか、明らかに盛り上がりに欠ける構成力と
後半後ろで見ていたおっさんが糞映画だな・・・つぶやいたのが印象。
勿論俺もそう思った。
めっちゃ似てるんだが。
じゃあなんで小道具役のエグザイルは、人形燃やそうとして返り討ちにあったのに、「くっそー、やられちまったぜ」的なノリで、平気でピンピンしてたんだろうな
すぐ後に同じ部屋でやられてた警官はバッチリ殺されてたのに
それ思った
エグの男が首絞められて宙釣りになった時に島崎のアタックですっ飛ぶ
人形なのに刑事2人があっさり殺されてた
ホイホイ担がれて行く人形ごときさっさと燃やしてまえよ。
入ったまま落としたんじゃなくて、底が開いてぱるるだけが落ちたんだろ
劇場霊 (角川ホラー文庫) 加藤 淳也,三宅 隆太,堀江 純子 KADOKAWA/角川書店 |
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