引用元:2015年の映画邦画ランキングがアニメばかりで映画ファン「幼稚な日本」「いつまで紙芝居に頼るのか」と不満爆発!!
26日、一般社団法人「日本映画製作者連盟事務局」の新年記者会見が都内で行われ、15年の邦画界を振り返ったりしたのだが、あらためて振り返ってみると、興業収入トップ10のほとんどが東宝、しかもアニメばかり。この結果に映画ファンからは「アニメばっかりで幼稚な日本」「いつまで『紙芝居』に頼っているのですか?」「映画興行収入をアニメに頼ってるのは日本くらいだろ!」と大いに不満の声が上がっているようだ。
2015年公開の邦画で興業収入トップを記録したのは、『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』(78億円)。続く2位に『バケモノの子』(58.5億円)、3位『HERO』(46.7億円)、4位『名探偵コナン 業火の向日葵』(44.8億円)、5位『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』(39.3億円)と、トップ5すべてを東宝作品が独占。
さらに6位『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(37.4億円)、7位『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(32.5億円)、8位『映画 ビリギャル』(28.4億円)、同8位『ラブライブ! The School Idol Movie』(28.4億円)、10位『映画 暗殺教室』(27.7億円)と続く。
トップ10の内、実にアニメ作品が6作。さらに残る4作の実写も、3位の『HERO』はTVドラマの映画化、7位の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、10位の『映画 暗殺教室』はマンガを原作とする作品だけに、邦画界を憂う一部の映画ファンが嘆くのも無理はないかもしれない。
しかし、映画ファンの嘆きに対してアニメファンからは「アニメ=幼稚って、いつの時代の感覚だよ」「普通に実写よりアニメのほうが上だから」「アメリカだってアメコミやアニメばっかだぞ」と反論の声も上がっている。確かに15年の全米映画興行収入ランキングでも、アメコミが元になった『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』が3位、アニメでは『インサイド・ヘッド』4位、『ミニオンズ』が6位と上位にランクインしている。
アニメの強さが際立つ中、こちらも去年11月に公開されたあるアニメ映画が快挙ともいえる数字を叩き出した。『ガールズ&パンツァー 劇場版』が興行収入10億円を突破。先ほどのランキングを見た後だとたった10億で快挙? と思うかもしれないが、全国でわずか77館の映画館から公開をスタートして、10億円の大台に達したのだ(同じ深夜アニメ初の劇場版としては『涼宮ハルヒの消失』が約8.5億、『劇場版 あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』が約10.3億円)。
このニュースには「素直におめでたい!」「3億が関の山なんて言われてたのにな」「あの上映館数でここまで行くとは」と驚きの声が上がった。中には「特典商法」と批判する者もいたが、この快進撃の理由として、立川シネマシティによる『ガルパン』“極上爆音上映”というサポートも大いに影響しているのかもしれない。
“極上爆音上映”とは、ベテラン音響家による綿密で徹底した音響調整で、音楽ライブ的なサウンドシステムが放つ、これまでとは別次元の没入体感型スタイルでの映画鑑賞ができる上映らしい。「爆音」とは言え、ただボリュームを上げるだけでなく、爆発音、衝撃音は物理的な震動として感じられるものの、台詞や音楽はやかましいと感じさせないクリアで艶のある音に仕上がっている、との触れ込みだ。公開から2カ月ほどが経った現在でも「立川、ガルパンの爆音上映満席すぎて笑う」「立川爆音ガルパン、今日予約開始なのに全席埋まってるわ」と、爆音上映の効果は凄まじく連日大盛況。
立川シネマシティでの好評を受けてか、4DXを駆使した追加上映も全国で続々と決定。さらに映画との相乗効果か、全国書店でアニメ誌『ガルパンFebri』の品切れが続出し、緊急重版が決定するなど、『ガルパン』の勢いは止まりそうもない。
「興行収入が良い=良い作品」というわけではないだろうが、15年のランキングを見る限りでは、16年もよりアニメ作品に力が入れられ、実写邦画は更なる苦境に立たされるかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160128-00010011-otapolz-ent
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ゴジラという東宝の看板スターですら
庵野なんていうアニメ監督に任せようって時代に何を言ってんだ
アニメ映画より面白いの作ればいいじゃん
文句あんなら実力で物言えよ
いつまでジャニーズとかばっかり使ってんだゴミ
上に居座ってる老害どもはさっさと隠居して若い連中にでも好きに作らせてみたらどうだ
TVドラマの映画化とかで結構客入っちゃうんだからどうしようもないね
今季もあるけど一時異様に多かったよなw
損しなければそれでいい
愛だとか、人材育成だとか邪魔なだけ
実写だってほとんどアニメで評判よかったヤツや漫画・ラノベ原作だろ?
オリジナルや小説原作で実写作ってヒットさせてから文句言えって感じだな
実写の邦画映画はあるよ。売れてないだけでね
文句言うなら見に行け
洋画も欧米崇拝がなくなったら冷静な目で見るようになったからね
実写が振るわないのは、実写映画がクソだから以外の理由はない
それが直視できんオタクなファンがいくら吠えても売れないもんは売れない
なによりストーリーがしっかりしている
実写の邦画なんて予算と役者(それもしょーもないakbとか)のスケジュールのせいで妥協に妥協をかさねてOKが出るから完成度の高いものなんて作りようがないって知り合いの映画監督が言ってたわ
学生時代のサークルで作った映画の方がまだマシだったと
不思議なことに。
芸人のネームバリューだけのゴミだらけだぞ
糞邦画すぎなんだよ
1位 95億円 ジュラシック・ワールド
2位 91億円 ベイマックス
3位 78億円 映画 妖怪ウォッチ
4位 58億円 バケモノの子
5位 57億円 シンデレラ
6位 52億円 ミニオンズ
7位 51億円 ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション
8位 46億円 HERO
9位 44億円 名探偵コナン 業火の向日葵
10位 40億円 インサイド・ヘッド
11位 39億円 映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記
12位 37億円 ドラゴンボールZ 復活の『F』
13位 34億円 ワイルド・スピード SKY MISSION
14位 32億円 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
15位 31億円 アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン
16位 28億円 映画 ビリギャル
17位 28億円 ラブライブ!
18位 27億円 映画 暗殺教室
19位 26億円 ターミネーター:新起動
20位 25億円 BORUTO-NARUTO THE MOVIE
21位 25億円 テッド2
22位 24億円 ヒロイン失格
23位 24億円 ポケモン・ザ・ムービーXY
24位 23億円 イントゥ・ザ・ウッズ
25位 23億円 ストロボ・エッジ
26位 23億円 アンフェア the end
27位 22億円 映画クレヨンしんちゃん
28位 22億円 アメリカン・スナイパー
29位 20億円 寄生獣
30位 20億円 THE LAST-NARUTO THE MOVIE-
31位 19億円 アオハライド
32位 17億円 マイ・インターン
33位 17億円 図書館戦争 THE LAST MISSION
34位 17億円 バクマン
35位 16億円 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN後編
36位 16億円 ホビット 決戦のゆくえ
37位 16億円 龍三と七人の子分たち
38位 16億円 マッドマックス 怒りのデス・ロード
39位 15億円 海街diary
40位 15億円 寄生獣 完結編
しかしこのランキングは考えさせられるな
なぜ邦画はここまで落ちぶれてしまったのか
アニメを叩く暇があったら今後どうすればいいのか邦画関係者は寝る間も惜しんで考えなきゃダメだろ
アニメ抜き 邦画
8位 46億円 HERO
14位 32億円 進撃の巨人 ATTACK ON
16位 28億円 映画 ビリギャル
18位 27億円 映画 暗殺教室
22位 24億円 ヒロイン失格
25位 23億円 ストロボ・エッジ
26位 23億円 アンフェア the end
29位 20億円 寄生獣
31位 19億円 アオハライド
33位 17億円 図書館戦争 THE LAST MISSION
34位 17億円 バクマン
35位 16億円 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN後編
39位 15億円 海街diary
40位 15億円 寄生獣 完結編
なんというか女性しか見ない映画多いような。
実写も漫画原作ばっかの時点でアニメとあんま変わらん
ぶっちゃけアニメを実写化してるようなもん
殆ど漫画原作だな
映画なんて日朝の特撮と何が違うのってきもするし
表現方法で幼稚とみるのはどうなのかね
いや内容が幼稚だろ
プロット自体は媒体関係ないでしょ
文学も歌舞伎もアニメも源流は変わらん
邦画が単純に面白くないんだよ!
ってか、ハリウッド映画も「漫画」(マーベルコミック)が
原作だったりするしな。
みんな幼稚園児並みだから幼稚が正義なんだろ?
ほんとに優秀な人材がいなくなってるんだろうな。
必然的に幼稚になるのでは?
それがアニメかどうかはさておいて
テレビ版の劇場版は「別にスペシャル枠で放送すれば?」レベルだしな。
アニメの劇場版は、それなりに客に劇場で見てもらおうと努力してるやつも多い。
ただのダイジェスト版で、まったくしてないのも結構あるけどw
大画面や良い音響で見れなくてもいいってのが一番でかいかな
アニメだと大画面の迫力や音響にこだわって作ってるのも多いからな
今だとそれこそガルパンとか、あの空気振るわせる砲撃音とか
映画館でしか体感できない。
あとまどマギや楽園追放みたいな、音楽とアクションシーンの組み合わせとか
ほんとにテンポよく疾走感がある。
そんなのが邦画では感じられない
低予算で迫力ある画面を作ろうと思ったらアニメの方が有利なんだよな。
サイコパスは実写でも行けそうだったが、そのかわり予算が何倍かかるんだと。
アンコールワットで撮らせてくれるはずがないし、セットを作り込むことになる。
ハリウッドみたいにCGでやれば、それはしかし広義のアニメだしなw
脚本家も俳優もレベルが低い
2つ合わさって見事な結果になったってだけ
面白い作品素晴らしい演技が出来るようになってから文句付けろと
実写の映像はドキュメンタリーだけでいいよ
それは昔から変わらない
ただ昔の東映社長はアニメや特撮は金儲けの手段と割り切ってそこで得た金を湯水のように自社の文芸大作に注ぎ込んでいたりしたけどね
今だと東宝あたりができそうな気がするけどなんでやらないんだろうな
実写かアニメかの違いで、内容的には洋画と日本アニメはたいして変わらんよ
幼稚な作品を超えるものを作れない実写映画勢を嘆いているのか
見る人間が幼稚だからそれを超えているはずの実写映画が評価されないといっているのか
そもそも実写といったってCGだらけの合成アニメじゃないか
それこそCGも使わない純愛ケータイ小説(笑)原作の地味な画を
映画館で見る理由もない
見るべき作品なんて10年に一本ぐらいしかない
洋画でも低予算(邦画並かそれ以下)で大ヒットした映画もいっぱいあるんだけどな。
低予算と限られてるなら
CUBEやSAWやパラノーマルアクティビティに見習って、限定1シチュエーションの中で話を作るような工夫をすべきじゃないか?
発想がよければヒットする可能性はあると思うんだが
なんで邦画って基本画面が暗いんだろうな
去年の邦画の「野火」はかなりの低予算だったが凄かったよ
面白かったら見てやる
半年もすればテレビで放送するから
わざわざ時間と金掛けて映画館行かなくても
タダで自宅で見られるんだから
そりゃ廃れるわ
マーケティングが成立しているのが子供を抱えている層のアニメ、
それと、海外映画の焼き直し程度だからでしょ
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邦画は会長からして日本人じゃないし
通名でよく使われる名前ばかりの監督だらけで
しかも政治思想明らかにしてるやうつらは完全に反日だし
映画人として終わってる人ばかりだから二度とみませんw
問題は映画人が客の入る映画を創らないからだろうに
アニメを幼稚とか貶してるうちはまだまだトンネルの中だね
面白いつまらない以前に
気持ち悪いんだよな
娯楽のくせに政治思想が見え隠れするんだよ
役者の芝居が臭くて紙芝居見てた方がマシなレベル
邦画ってマスターベションなんだよね。
見る側無視して作り手の自己満足、テーマもはっきりしてなくて最後までそのまま行ってしまう。
見る気にならない。