円谷プロが大人に向けて“真の恐怖”を描いた本格オムニバスホラー『恐怖劇場アンバランス』。Blu-ray BOXのトレーラー映像が公開。発売は3月9日

また今回、映像特典が明らかになり、熊谷健（プロデューサー）、満田かずほ（監督）、山際永三（監督）らの新規撮り下ろしスタッフインタビューのほか、ノンテロップED、新番組予告、第1話の­予告も収録。
さらに、エンディングで不気味に光学合成されていた、あの”猫”の素材映像まで­収録。アンバランス・ゾーンの主だった”猫”の、本当の姿が明らかになる！？

『恐怖劇場アンバランス』は円谷プロダクションが制作、1973年1月から4月にフジテレビ系で放送された全13話の特撮テレビドラマ作品。
日常や常識のバランスが崩れた不可解で理不尽な恐怖を描いた本作は、1970年に制作されたものの、その衝撃的な内容から放送まで3年間お蔵入りになってしまったといわれる伝説のドラマ。

演出は鈴木清順、藤田敏八、神代辰巳ほか日本映画を代表する監督が担当。脚本は小山内美江子、市川森一ら、出演者には演劇界から唐十郎、そしていまや舞台演出家として名高い蜷川幸雄や作家の野坂昭如らが名を連ねています。解説は青島幸男が担当。

各話スタッフリストは以下ソース
◆amass.jp
http://amass.jp/69227/
◇3月9日発売『恐怖劇場アンバランス』Blu-ray BOX、まさかの映像特典内容！（YouTube）
https://youtu.be/b9jg0Q3waN0

権利関係が相当ややこしそうだな

そんなことよりディアゴスティーニにの特撮コンプリートする奴ているのかよ

え・・・・円谷

合法的な中毒商売と言う物があって

怪奇大作戦しか見たことないけどどっちが面白いの？

昔スカパーで見たが1話目の木乃伊の恋があまりに独特すぎて以下スルーしたなあ

金は払うからレンタルで見たい
円盤はいらん

外れ話も多いんだよなこれ
恐怖劇場って言っても短編小説をもとにしたのも多いし

地方紙を買う女と殺しのゲーム、サラリーマンの勲章（だっけ）は好き

あとモルグの殺人者、猫、蜘蛛
あ、半分位は好きだわｗ

アイキャッチがとんでもなく怖いと思う

怪奇ドラマ大作戦で読んだけど、
山際永三が演出した「仮面の墓場」の初号試写に何故か鈴木清順監督が来てて
見終わった後、「素晴らしい。これ絶対お蔵入りになるよ。僕が保障する」って
言われて山際さんも「ああ清順さんが言うなら間違いないか…」って思ってたら
本当にお蔵入り（まぁ全話が一時的にだけど）になったってエピソードが笑えた。

切断された人の手だけが地面をうにゃうにゃと這って
ずっと追いかけてくる話が小学生の時のトラウマでした。

鈴木清順ってアニメの監督やったり手広くやってるよな。

制作順に、全13話の初めの半分位はそれっぽい内容。
　墓場から呪いの手
　吸血鬼の絶叫
　死体置場（モルグ）の殺人者
　蜘蛛の女
　死骸（しかばね）を呼ぶ女
　仮面の墓場
　死を予告する女
後半は、
　松本清張原作「地方紙を買う女」
　仁木悦子「猫は知っていた」
みたいな、ただのサスペンス。
「夜が明けたら」「サラリーマンの勲章」とか、
「殺しのゲーム」はそこそこ面白かったけど、恐怖劇場？って感じ。
面白くもなんともない作品もあり。
放送順はバラバラ。
一つのスタジオセットをほんのちょっと変えたり、
同じ家具、小道具を使い回してて面白い。

青島幸男のやつか
木乃伊の恋の坊さんがきもかったな

最近スウィートホーム、オーディション、女優霊なみに怖いホラー映画がないな

チャンネルNECOで終わったばっかり
最後はいさおに抱きかかえられた真里アンヌのパンチラが少しだけ拝めた

テレビとは別に、文芸座に三本立てで大昔見に行った　一本めは墓場から呪いの手、あとの二本が思い出せない　

土曜ワイド劇場の怪奇シリーズをソフト化して欲しい
呪いのマネキン人形とか

チャンネルNECO、これの後番は何だろう？次週はレギュラー放送じゃない番組やるみたいだけど。
マニアックなのが見たいな。あまり再放送してないやつとか。

あなたの知らない世界めちゃ怖かった。
クーラー（エアコンでは無い）の効いた部屋で観たら尚更・・・。