引用元:なんで映画って絵画や音楽みたいに抽象的なのがないの?
1930年代あたりでシュルレアリストが映画でちょっと実験してから、
もう完全に抽象的な表現から離れたよね
劣った芸術形式だよ映画って
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現代アートのその辺の流行り廃りが70年代前後で終了してるから
そいつらのどこが抽象的なんだ
有名なのは一通り見てるけどね
>>12
調べたけど、具象的な素材使ってる時点で美術や音楽の抽象性とは違うよね
てか30年代生まれでシュルレアリストやってるって時点で時代錯誤してる
>>13
音楽の話ならそれは分かる
だが現代美術はそれなりにポピュラリティ獲得してるでしょ
大体見てそう思ったならおまえがそう感じただけだろ
シュルレアリズムの映像作家というくくりでシュヴァンクマイエルを知らない奴は映画好きじゃないでしょ
もちろんゴダールもフェリー二もみたことないのだけはわかる
まあ「具象的な具材」というのがさかしらぶってるわりに日本語として意味不明だが、短編ならyoutubeにでも転がってるから見たらいい
もちろん俺は映画好きじゃないよ?
劣った系術形式だと思ってるからね
現代音楽&現代演出のオペラか、能・狂言を見にいった方が遥かに楽しいしね
それでもゴダールやフェリー二の代表作くらいは見てる
もちろん一番有名な作品ばっかだから、若い頃に実験的なことやってたかもしれないけど
具象的な具材で分からねければ、具象的な素材と言い直すよ
それなら分かるだろ
音楽なら、6,70年代にちょっと流行ったミュージックコンクレート作品みたいなものだ
ろくすっぽ映画のことを知らないのに、どうして劣った芸術形式と断言できるのかがよくわからない
あとは、まずシュルレアリズムの定義からしないとな
シュヴァンクマイエルが映像という表現媒体でそれを実践してきた第一人者であるという評価が定まっている限り
お前自身のシュルレアリズムについての解釈が世間様から致命的なまでにズレている可能性がある
同時に「具象的な素材」が意味するものと(映像が映像であるる限り具象でしかないと思うんだが)
シュヴァンクマイエルがなぜその意味に照らしてシュルレアリズムといえないのかも合わせて説明よろ
もしかして、歌詞がついてない音楽=抽象的とか
非写実的=抽象的とか思ってる?
それは映画におけるいわゆる名作なるものをそこそこの量をみて下した判断だ
しかし劣った芸術形式というのは撤回するよ
映画それ自体の形式としては劣ったも勝ったもない
俺が言いたいのは、名作といわれているもの含めて、抽象的な表現を使わないことで、現代の芸術形式としては
驚くほど表現力を欠いている、ということ。メディアの形式としては新しいものなのにね。
あとシュルレアリスムの定義なんて、映画の視点から語っちゃダメだろ
それこそ認識が致命的にズレてる。
俺の認識では(まあググってきただろ、といわれてもいいが)、もともと詩→美術と続いた運動だろ、
それも美術畑ではとっくに乗り越えられた立場だよ
>同時に「具象的な素材」が意味するものと(映像が映像であるる限り具象でしかないと思うんだが)
なぜそうなる?別に実在するものだけが素材じゃないだろ?
音楽ならメロディーやセリー、音群など。絵画なら分かりやすい。
現代絵画では実在を模倣した対象、というもの自体が排除されてるし。
今なんて映像作品をプログラムで作ってる奴は、素材自体をクリエイトしてるだろ。
>シュヴァンクマイエルがなぜその意味に照らしてシュルレアリズムといえないのかも合わせて説明よろ
そんなこと一言もいってないんだが・・・未だにシュルレアリストやってること自体を馬鹿にしてるだが
>>36
んなわけないだろ・・・
何度でも言うけどさ
映画を「movie」として考えるなら、動画サイトへの投稿やインスタレーションとして、いろんなバリエーションのものが発表されてるよね?
興行的な採算の点で言うなら、音楽や2次元・3次元の美術だって成功しているわけではない
自分は基本が活字なタイプだから言うけど、現代詩なんてほとんど自費出版だし、ここで例にすら出てこないレベルでマイナーだ
(物語を語りうる表現手法であることを考えれば、映画と比較されるべきは小説や漫画だと思う。評論家や評価者に物語性を重視する人が多いことも含め)
商業的な成功の可能性と、ジャンルの優劣と、個々の作品の良し悪しは、混同して語ることではないと思うが如何?
もちろん調性音楽のこと
調性がない音楽は抽象的な音楽と一般に呼ばれている
最近だと、そういうの作りたい人は映画より動画として作ってネット公開とかじゃないかな。
現代美術ジャンルとしては存在してるよね。
なぜウクないのかで考えたほうがいい
バカばかりだからな
スチームにいっぱいあるぞそういうアートくさいのは
見た人はどうリアクションすると思う?w
想像力を煽って刺激し解釈を楽しみ
哲学的若しくは妄想若しくは無駄な時間を堪能する
鑑賞なんて何でもそんな感じと思うけど人それぞれなんだろうね
売れてないだけで
映画にそれ以上求められてもな
映画館での興行は費用がかかるし、15分の作品1本だけというわけにもいかない
だから「映画」というフォーマットでの公開には制約がある
でも、ギャラリーでの小規模な展覧会でビデオ映像メインの個展をやる作家はいるし、Youtubeでの公開なんかも含めたら、大量の作品が作られてるしね
「イメージビデオ」とか「MV」という名目で公開されてるものもある
そういうのじゃダメなんですかね?
つまり映画でなく、映像作品とかインスタレーションだよな。
まあ興業的な理由で映画では不可能、というのは分かるよ
そこで、「映画」と「映像作品」を区別する意味あるか?ってこと
サントリーホールか東京ドームでコンサートやらなければ音楽とは認めない、みたいなこと言ってないか?
逆に、ドームでコンサートやるぐらいの「ミュージシャン」しか知らない人には、抽象的な音楽なんて存在しないも同じだよ
膨大な金かけて大人数を動員して制作した映画で失敗できんだろ
個人で作ってるアートや音楽とは違うよ
最近のゲーム制作と似てるかもしれない
抽象芸術が至高だと信じ込んじゃったりしてる人は、精神的には厨二だと思う
どこをどう見ると面白いのかを上手に解説できる人は素晴らしい
表現手法に関係なく、良いものは良いし、イマイチはイマイチだと思うんだけどねえ
厨二病上等
その自覚がないと観てられない
小さな悪の華なんてまさに厨二病丸出しだけどだからこそ好きだ
ハイリスクハイリターン狙いの現代型映画制作方法とは噛み合わんわな
かといってようつべあたりで流すと映画扱いしてもらえないし
頑張って単館上映しても存在自体が伝わらない
「映画」を「自分の嫌いなハード」に
「抽象的な作品」を「売れ行きイマイチだったけどゲーマーなら見逃せない名作」に
それぞれ置き換えれば、実にゲハ的な主張スレだとは言える
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そんなんやったらポルノビデオできひんやん
フェリーニだとローマとか女の都とか抽象的な作品と違うん?
アニメならファンタスティックプラネットとか
それとも具体的なモチーフがあるのは駄目で油絵の具がぐにぐにうねうねしてるみたいな
映画が見てみたいのかな
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