引用元:【映画】妖艶!広瀬アリス、キャバレーで乱れ踊る「過去最高にセクシー」
女優、広瀬アリス(21)が今秋公開の映画「L-エル-」(下山天監督)に主演することが14日、分かった。
Janne Da Arcのボーカル、yasuのソロプロジェクト、Acid Black Cherryの同名アルバムの世界観を映画化。
アリスは15歳から80歳まで悲哀と波乱に満ちた女性の人生を演じきり、キャバレーのダンサーにも初挑戦。
「過去最高のセクシー度になっています」と充実の笑顔を見せた。
今をときめくアリスが、波瀾万丈な女の生涯を体当たりで熱演!
背中全開のドレスでセクシーな舞いも披露する。
「L-エル-」は、歌手のDAIGO(38)が「兄貴」と慕うyasuのソロプロジェクト、
Acid Black Cherryが、昨年2月に発売した同名アルバムが原作。
愛を探し求め続けた女性、エルの孤独で壮絶な人生を綴ったブックレットの小説と楽曲が合体した斬新なCDは20万枚を突破。
同8月には小説部分が書籍化され、5刷りまで重版する人気作となり、映画化も決定した。
主人公のエル役は、公開中の映画「探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海」や
テレビ東京系「釣りバカ日誌」のヒロインを務め、成長著しいアリスが選ばれた。
同作では、あどけない15歳の少女時代から特殊メークで80歳の老女姿まで1人で熱演。
かつてない難役にアリスは「おばあちゃん役は初めてで、しぐさを勉強して演じました」と試行錯誤した。
撮影では、キャバレーのダンサーになった10代後半のエルが妖艶に踊る場面に挑戦。
約1週間ダンスを集中的に練習し、「スポットライトを浴びてセンターで踊るのは気持ちいい。
衣装は透けて露出も多くてセクシー」と大人の魅力を開花させた。
先月末に撮了し、「エルのジェットコースターのような壮絶な人生と物語の世界観が存分に楽しめる作品」とアピール。
原作者のyasuも「難産だった『L-エル-』が、新しいプロジェクトとして動き出していくのが楽しみ」と太鼓判を押す。
渾身の演技を見せたアリスにとって、代表作になりそうだ。
・露出度が高い真っ白な衣装でセクシーなダンスを披露する広瀬アリス=東京・練馬区(撮影・大橋純人)
http://www.sanspo.com/geino/news/20160615/geo16061504050017-n1.html
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だが乳がムチムチで最高
土屋太凰と同じでゴツいわ。
妹はそうでもないだろ。チビだけどw
妹は良いけど
広瀬アリスファースト写真集「ALICE」 広瀬アリス 角川メディアハウス |