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ホントに見たの?って言うような理解力の無い人の批判が多いのが悲しいな
4時間だから集中できずに内容忘れちゃうんだろうか
刑事こそが警察。
そう信じていたた三上が広報に回され、大勢の裏方が警察を回していることを理解するようになったものの、しかし刑事への未練を捨てきれない。
こういうオッサンの多くが持っている葛藤を原作はうまく表現していたので共感したのだが、映画は今ひとつ。
その見せ方が駄目だったかなー
小説に無い部分がただ粗筋をなぞらえただけになった
キガス
そのへんは監督のセンスの問題かな
捜査車両丸出しの黒いセダンと一緒に走行とかの描写も杜撰なんだよな。
黒澤の「天国と地獄」なんて犯人に監視されてる可能性を考えて細心の注意を払っていたのに。
ああいう雑な積み重ねがうんざりですわ。
そこの部分は問題ないと判断したんじゃないかと。
目崎が身代金の受け渡しに行く時点で、松岡らの移動指揮車は64の捜査として動いているから。
犯人(幸田)が、身代金を受け取ることを目的にしていないことは知っていたし
警察車両がいることで犯人が、犯行をやめる気がないことも知っていた。
実行犯が、幸田か雨宮のどちらなのか。
偽装誘拐で娘の命に危険がないことを知っていたのか。
松岡が目崎が64の犯人だと分かった理由はなんだったのか。
幸田や雨宮を張っていてしっていたのか
64に似た誘拐事件で目崎の態度のおかしさに気づいたからなのか。
その辺は、色々と想像できるし、実際どういう設定だったのか。というところまでは分からないけど。
本の話しになるけど、幸田(と雨宮)は、目崎の妻に脅迫電話を掛けた際
「警察には知らせるな」とは言わなかった。
目崎が娘を見捨てる可能性を少しでも減らすために。
目崎自身も警察が知っているからと言って犯人(雨宮)が犯行をやめるとは思っていない(復讐だと思っている)から気にする余裕すらなかったかと。
自力で外に出る三上の、謎
内側から開かないと思ったのは何故?
あーゆートラックは
中から開かない
最初に乗り込むシーンで外施錠してる
なんか高度なギミックあるのかもしれないが
そこは警察の改造車両だから中からでも開くと思うよ。いざという時に外に出られない指揮車作っても意味ないから。
それが長官視察のタイミングと被ったのは偶然と見ていいんだよね?
三上が最初に長官視察のお願いで雨宮を訪ねた時はまだ目崎に辿り着いていなかった。2度目に訪ねた時は雨宮は身綺麗にしていたから何らかの決意が見えるので目崎に辿り着いていた。
だから長官視察は偶然でしょうね。結局 長官視察は頓挫しましたけど。
ちょっと違うと思う
すでに犯行計画しているにもかかわらず視察を受託したということは、そこになんらかの意志があるはず
偽装誘拐の犯行が長官視察と被ったのは偶然か?という質問への答えだから、偶然でいいんじゃないかな?
ただ長官視察を利用して大々的にニュースになればいいとの腹積もりがあったから引き受けたんだと思う。それと無言電話を掛けた時に三上家の事情を察し、雨宮の前で泣いたのがあの電話の三上だとわかり同情したのもある。
幸田メモの問題を世に出すのなら、悩みながらも瑛太にリークする流れの方が自然
緒形直人の次女のシーンが唐突すぎ
そもそも怪しいおじさん(永瀬)の車に素直に乗るなんて、ありえない
笑ったのは、ヘリウムガスがなくなって、声を潰すことにした吉岡
北の国からのドジなジュン君を思い出した
蛇足だが、佐藤浩市の走り方っておばさんぽくないか
いくら許せない悪事を働いた犯人とはいえ警察官がああいう行動とっちゃダメでしょ
目崎の次女を人質にとったようなやりかたで雨宮ですらやらなかった手段なのにドン引きしたわ
映画だけ見ると娘は父親の顔が嫌いなんじゃなく暑苦しい正義感ぶった父親がウザったいから愛想つかして出ていったように思えるくらいだ
そうそれ
娘は三上の見た目じゃなくそーゆー刑事の部分、暑苦しい正義感が嫌いなわけよ
引きこもりの娘を追い詰めてたのもそれだったじゃん
何がダメって、刑事でもないのに刑事に相談もせずに、広報官が単独で犯人に尋問するのがあり得ない
昔は結構寂れた場所に公衆電話があったもんだよ。ケイタイが無い時代だからそこここにあったね。
いや自分も年寄りだしわかるけどちょっとヘンピすぎないかと。>>80みたいなこともあるし。
うちは田舎だけど、もっとヘンピな場所に今だに公衆電話があるから違和感ないな。お年寄りはテレフォンカードをまだ常備してるし。
公務員は非正規が多いよ
警察の事務方なら分かるけど、現場の非正規雇用とあるんかいな。
アベックで愛々とかで張り込むのに、幸田の顔を知っている女性が必要だったから捜査協力を依頼された
暴行以外はなんとでも言い訳できそう
刑事じゃなくて広報官だけど
あと記者の連中が終始上から目線でクズ過ぎだな
記者クラブで一番ゴネてたやつが東京の記者たちのヤジにウンザリしてたのがワロタ
お前も同じことやってたやないか
実際にあんなんなら記者クラブとかいらないんじゃないですかね
そのどうしようもない輩に理解してもらうのが、広報の仕事なんだよねぇ。
諏訪の人が番宣で言ってた『以前演じた空自の広報』のドラマでムロツヨシと柴田恭兵もそんな風に言ってた。
理解してもらえないのは我々の努力が足りないって。
でもだからと言って、あの記者クラブは胸糞悪い。
瑛太を蹴っ飛ばしたくなった…
あの袋の中に住所がわかるようなものがあったならわかるが。写真と工作みたいのが入ってたっけ?
個人的に勝手に想像してるのは、あの時雨宮は次女を誘拐して復讐のため殺す気だったんじゃないか、だから自宅に連れていっていた
しかし、結局誘拐すらできず送り返す
あの時の号泣はそういった思いが混ざりあったからじゃないかということ
最初から殺すつもりなのはないよ
間違いないとは思っているが、駄目押しで目崎を嵌めようとしているのに。
そのまえに子供を殺す前提は成立しない
公報としてずっと抑えてたのが瞬間的に爆発した感じ
この主人公が動き出す感じに映画的な快感があって良かったけどな~
まあそうなのかもね
映画版では、すがすがしく「刑事に未練はないです」とか言っちゃって、刑事根性丸出しなのがあれだけど。
自分よりも松岡の方が64に囚われているの分かったのに、その松岡に相談すらしないのも三上ダメすぎるとは思ったw
『64-ロクヨン-前編/後編』。横山秀夫さんの原作とはエンディングが異なることでも話題となっています。
なぜエンディングを原作と変えたのか?
瀬々敬久監督インタビュー
http://filmers.jp/articles/2016/06/11/post_61/
だって前編に出てない人間を後編で犯人でしたって言っても納得できないじゃん
原作知らずに前編みた人はあの前編の登場人物の中に犯人がいると思って見てるわけでしょ?
見終わったあとにあの中の誰が犯人かなぁなんて推理したかも知れない
犯人がバレない形で目崎の犯罪してない時間の日常もいれたほうが良かったね
異論ある?
犯人探しがメインの話じゃないからな。
警察内部の人間ドラマメインだし、
ミステリー要素はなぜ模倣誘拐が起きたのかとか
どうやって犯人を特定したかだし。
それは分かるんだけど、、
俺はこういう事件物は犯人を推理して楽しむ人間なんで
前編見終わったあと犯人は誰かなぁと色々考えながら劇場を後にした
後編でやっと犯人がわかったと思えば
んん?!こんな奴前編に出てきたっけと
前編の記憶を呼び起こすがこんな奴いなかったという結論に至った
記者クラブとの対立に使った時間を半分にしてでも
目崎の家族との平和な日常シーンを出すべきだと思った
いきなり後編で目崎がロクヨンの犯人と言われても
は?誰だよとなるからね
犯人は登場してなくても
電話帳とか手の指のタコとか
犯人の声は雨宮知らないとか
ミステリーに関わる伏線は前編にたくさんあったわな。
三上が訪ねた時に、電話帳をそっと隠したり
松岡や三上のところに無言電話がかかって来て
被害者の名前が目崎だったりね
登場してない犯人を当てるなんて出来ないから
ちょっとでも犯人役を出したら良かったって話
ミステリー要素云々の話じゃない
原作はミステリーで賞を取るくらい評価されてるし、
犯人探しだけがミステリーと思ってる時点で考えが浅いと思うんだが。
評価されてるのは認めるけど
この映画をみた人に犯人が誰か考えさせる機会与えてもよかったんじゃないの?
その犯人が後編にしか出てないんじゃ
前編だけみた人には犯人が解りっこないねって話
犯人わかんなくたっていいじゃん。
警察も何も手がかりない中
遺族が声だけで犯人特定させるところがキモなんだから。
それまでなんの絡みもない目崎をもし前編に無理やり入れたら
見てる人は誰でもこいつ怪しいってなるだろうなw
メイクで何とかならないのかアレ
この前バラエティで人生相談した佐藤浩市が役者志望の人に「なんでピアス開けちゃったんだ」って言ってたね
佐藤「時代劇とかどうするの」
相談者「外します」
佐藤「穴空いてるのわかるじゃないか」
ピアスの穴なんかどうって事ない
そんな事いったらあんなバレバレな
カツラ着けるのも疑問だわな
だって肌とカツラの境界がわかるんだもん
まぁ仕事人は現代にタイムスリップしてたしピアスぐらい問題ないでしょう
逆に刺青やタトゥーはまずいとおもうけどね
犯行を立証するために、犯人の娘を利用してかつての誘拐事件を再現させるってプロットは悪くないのに
ねえ。
追い詰め方が不徹底だからスッキリしない。別に佐藤浩市が追い詰める必要はない。
描かれない部分をあとからあれご想像できるのも
良い作品として大事な事なんじゃね?
元々64てそういう最後の余白を多くしてある作品だし。
最後に三上家に掛かってくる電話は
原作だと娘とか雨宮とか日吉とか色んな可能性を示唆してたけど、
各キャラの補完をしたことでそこは想像の余地はなくなったという点もあるが。
比較するのも烏滸がましいが「2001年宇宙の旅」や「地獄の黙示録」は描写し尽くした上で、解釈する余白を残している。
一方、本作で多くの観客が指摘するのは「これおかしいよね」という描写力不足の違和感や疑問であって、
解釈の余白とは本質的に違うものだ。
原作もあんな感じ?
あと幸田がガス切れて声絞ったので冷めたんだけどあれに違和感感じる人はいなかった?
幸田がヘリウム切れから喉を絞り自力で声を変えようとしたのは原作通りだし、あの場面が一番緊迫した。
幸田の自力変声は失笑したけど本人の必死さは伝わってくるいい演技だと思った。
目崎がお金燃やすシーンでケータイ耳に当てた人々が集まってくる描写でなんだか白けちゃった。
この車は今ロクヨンの指揮をとっている、というようなセリフはあったよ。
三浦友和がちゃんと言ってたよ
そこが肝だからね
「ジャジャーン」って効果音が聞こえてくるような、クライマックスシーンだった。
ただ、そこから先が長すぎてちょっとダレたかも。
前編の盛り上げまくった引きは一体何だったのか、という気分にもなる
その代表格があのしゃがれ声。あれはヘリウムを買えばいいだけの話。
他にもメモを食う描写とか。目の前に火があるのだから、そこに焚べれば良い。
その点、原作に縛られない後半のオリジナルは映画らしかった。賛否はあるだろうけど
だから原作には無いヘリウムを買いたしに行くシーンを入れたのか。納得。品切れだったのか、警官がいたから買えなかったのか。
今自分で書いて分かったことだけど、あの時 店内にいた警官は目崎の長女の万引きで呼ばれた警官だったんだね。
メモをドラム缶の中に入れたら明らかに不審な行動だからね
警察に気付かれず地面にうずくまったままメモを消せる最低限の行為が口に含むことかと
まあ望遠レンズみたいなもので警察はばっちり行為に気付いてたんだが
横山秀夫がどっかで「これはロクゴだな」と評したらしいが、その後のオリジナルストーリーがくっついただけで
しかし三上最低だな、娘にアレ見せるかよ
しかも未成年者略取だし、広報官どころか警察クビだろ、せっかくリアリティある物語なのに
スーパーデカ三上みたいにしちゃったのが残念
言いたいことはわかるんだけど、一警察官の立場を逸脱しないように行動されても、映画として面白いかどうか疑問。感情の赴くままに行動する三上のほうがドラマ性があると思うんだが。
娯楽性は高まったかもしれないがドラマ性は下げてしまったと言う事だよ
感情のおもむくまま行動するなら赤間の犬になった段階でとっくにキレてるだろ?
外道に正道を説くのは外道だけ…という台詞が原作にあったけどまさに外道に所業だろ
部下として、赤間の前ではギリギリ抑えてた三上が、
オリジナルストーリー部分で、目崎を送検出来なかった悔しさからか それとも雨宮の気持ちとシンクロしたのか、
あれだけ刑事部に未練はないと言っていたにもかかわらず元刑事部の血が湧き出して、あろうことか警察官ですらなくなっている三上が興味深い。
後に次女にあのシーンを見せてしまったことを反省してるところもしかり。
映画の中で貫かれてきたのが、三上の「親」としての目線でしょう、それが日吉に対しても雨宮に対してもつながっていくわけで
指揮車の中でも子供を思う親の気持ちそんなことすらわからねえのかと啖呵切った矢先にあれじゃがっかりだよ
そんなことだから娘に愛想尽かされるんだろって呟いちまった
ロクヨン本件に関しては立件見送ってるわけじゃないからあそこで勇み足する必要性もないよ
しかし三上が真に外道なら車の中で次女に洗いざらいぶちまけただろうし
「父は何か悪いことをしたんですか」という問いにだんまりを決め込まなかったっしょ
目崎の家族の負担も、雨宮家族の無念も同時に理解できて二律背反のせめぎ合い、板ばさみなところに
目崎の「(何故殺したか)俺にそんなことがわかるか」が飛んで来たらもうキレるよなあ
川原まで追いかけっこしてるときは自白というか自首を促してたと思うんだが勇み足なのは同意
キレる以前に未成年者の誘拐及び脅迫を三上がやってる時点でアウトだよ。
娘に父親の犯行を言わないなんてのは当たり前。
警察官の守秘義務もあるし、そもそもまだ被疑者ですらない人間のそんな情報を漏洩したらそれこそ大問題。
もし自分が目崎の立場なら子供誘拐して殺しちゃったのなら、ほとぼり冷めたころ見計らって他県に移住とかするけどな
よく地元にのうのうと残る気になったもんだ
でも、忘れたくないのに日々記憶が薄れていくというのはその声のことも含めて言ってたんじゃないかな
ギリギリのところでやっとたどり着いたのがあの慟哭と理解したけどどうだろう
もっと完全に犯人しか知りえない秘密の暴露があればなるほど!となったと思う。
一応原作で「幸田メモ(三本目の電話)」が使えるかもみたいな描写はあったよ
幸田メモという警察幹部の申し渡し事項
警察の初動捜査ミスが公になるからこれ以上捜査するなということ?
二つ目は三上の妻が何故特別に捜査協力を要請されたのか?
一体どんな役割なのか判らなかった
幸田メモそういうこと
不可抗力なのにね
捜査協力は身元かたいから頼んだ
模倣犯人と思われる幸田あるいは雨宮の顔チェックに呼ばれたのかは、作中説明はなし
引きこもり奥さんを連れ出す口実ぽい
幸田メモというのは捜査ミスの実態を暴いた内部告発文章で
申し送りになっていることはそのメモの存在及び捜査ミスを絶対に公表してはならないということ
捜査は継続で行われていたよ
奥さんが呼ばれたのは、現場に雨宮が現れるとふんだ松岡がその面割りの為に特命として使ったんだけど
三上が見つけちゃったから意味をなさなくなってたね
松岡はどの時点で雨宮が犯人と目星をつけたのか?
受け取り方は人それぞれだから
>>402
そこまで言っていいんかいという感じだけど、流れがネタバレ全開のようなので
頻発する無言電話の規則性に気付いた段階で関連はあると踏んでいたよ
美雲の実家にも電話あったし
あの本部長は冷酷に事を進める腹積もりのタイプの人だと思うけど仮にすごく下の者に優しい人間だったとしても警察庁長官が雨宮宅慰問を利用して刑事部長をすげ替えることはもう決まってたんだからどうしようもねーべ
まだ陰険な嫌がらせをしていた刑事部の行動のほうが理にかなってる
結局二渡のやり方が正しいんだよね
あの、本部長への直訴とか何年警察でメシ食ってんだよ馬鹿って感じなんだよね。
三上の行動は一事が万事あまり考えていない直情型。いきなり泣き出したり、状況も見えず指揮車の中で喚いたり、未成年者誘拐、脅迫、暴行などを衝動的にやったり。
そりゃあんな不安定な親なら子供もおかしくなるわ。
あっさり三上に「幸田だろ」と見破られたのが笑えた
一般の人にとっては、捜査一課と二課の違いは分からんだろう
おまけに二課長が若造(キャリアだから)なのも
暴食沙汰を起こした三上が警察にいられるわけないだろ
三上が「幸田だろ」と見破ったのはヘリウム切れから地声になった声で見破った。
ばれてしまってるのにその後 喉を自分で締めて頑張った幸田をほめてあげてw
そもそも逃げる気も無かったろうし
幸田の一人クビ絞め声替え、雨宮の鼻提灯、2課長のアタマゴンでマイクハウる
どれも熱演なんだけどちょっと違うだろうというシーンだった
あと日吉も日本兵見つかるみたいな出で立ちは可哀想だったな、泣けるシーンだったけど
どれもイイと思ったシーンだなあ。
感じかたは人それぞれだな。
二課長のシーンは緊張と緩和という感じかな。
この監督は大作慣れしてないんだと思うんだよね。
もう少し規模の小さい映画だと、そういう熱演もいいけど、シリアス系の規模の大きな作品だと滑るからね。
マスコミ関係の自己満足的な表現が
ちょっと安っぽく見えた。
自分を誇張してかいて、俺たち警察に対抗してカッコエエ?みたいな感じ。
実際のマスコミと全然違うんだけど、リアルメディア関係者はホルホルしてるんだろう。
撮影前にマスコミ役全員を煽った佐藤本人と監督の演出方針によるところが大きいかもな
テレビ放映を待つかな
合本 64(ロクヨン)【文春e-Books】 横山秀夫 文藝春秋 |
A太の演技臭すぎて興醒めだわ
掛かってるお金は段違いなんだろうけど
NHK版のほうが緊迫感あってよかった
俺はNHK版しか見てないけど、NHK版は良かったな