引用元:【映画】『ルパン三世 カリオストロの城』MX4D(R)版ダイジェストを声優・島本須美さんらが体験! 注目したのは“あの”シーンだった
来る2017年1月20日(金)から、不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』が、期間限定で全国のTOHOシネマズほかMX4D(R)スクリーンにて特別上映となります!
その公開を前に、ヒロイン・クラリス役の島本須美さん、アニメ本編の目玉となるカーチェイスのシーンを担当した、アニメーター・友永和秀氏
(テレコム・アニメーションフィルム)が、本作のMX4D(R)版ダイジェストを体験! その2人からの公式コメントが到着したので、ご紹介しましょう。
本作は、1979年にアニメ『ルパン三世』の劇場用長編第2弾として公開。宮崎駿監督の映画初監督作品として知られ、世界中に熱狂的なファンを持つる大人気作品です。
そしてMX4D(R)は、映画のシーンに合わせて客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、ストロボ、煙や振動など、
五感を刺激する特殊効果が加えられる、最新の「体感型」4Dシアターシステム。これにより「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」が実現されます。
クラリス役の声優・島本須美さん、アニメーターの友永和秀さんがMX4D(R)を体験!
▲左から島本須美さん、友永和秀さん
●声優・島本須美さんコメント
特にカーチェイスのシーンは臨場感があって、印象に残りました。口を開けて観ていたら、水しぶきが口の中に入ってしまいましたので、口を閉じてご覧下さい(笑)。
私は特にルパンが屋根をビュンビュンと高跳びするシーンが好きなのですが、とても動きが合っていた気がしました。
初公開から38年経って改めて自分の演技を聞くと反省モードに入ってしまいますね。男性の中で理想の女性がクラリスというのはわかるような気がします。
●アニメーター・友永和秀さんコメント
最初は半信半疑で観始めたのですが、特に時計塔のシーンは臨場感があって良かったです。大画面で観ればさらに臨場感が出るのでしょうね。
動きにメリハリをつけているのはいいと思います。今後は演出の人もMX4D(R)の動きも計算に入れて考えないといけなくなるかもしれないですね。
『カリオストロの城』はカメラが固定ですが、最近のアニメのように手ぶれのシーンがあると動きが付けられて面白いかも。
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1484735793
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●1971年より一貫してアニメ「ルパン三世」を制作してきた株式会社トムス・エンタテインメントは、徹底した考証による拳銃などリアルな設定を取り入れ、
日本初と言われるテレビアニメのステレオ音声化に取り組むなど、「ルパン三世」を通じて先進的な試みに常に挑戦し続けてきました。
●『ルパン三世 カリオストロの城』はテレビで繰り返し放送されてきた名作ですが、極限まで映画としての醍醐味をファンの皆様に体感いただこうというトムスの新たな取り組みがMX4D(R)版に実を結びました。
●公開から年数を経た過去の名作映画のMX4D(R)化というのは、実は国内初(※株式会社トムス・エンタテインメント調べ)となります。
●今回の映像は、2014年に劇場公開されたデジタルリマスター版をベースに、最新の技術と丁寧な手作業によりフィルムの汚れなどを除去、音声もノイズを取り除いて5.1チャンネル化。
素晴らしい映像、音響に加えて、ソニービジネスソリューション株式会社、株式会社ダイナモアミューズメント両社による
MX4D(R)ならではのシートポッパー(突き上げ)やウォーターブラスト(水しぶき)などの特殊効果が徹底的に施されています。
●さらに入場料金を従来のMX4D(R)版(一般3,000円)よりも安価な2,200円均一とし、MX4D(R)未体験のお客様のご来場を歓迎。
また、ご入場いただいた方にはMX4D(R)版を記念し、特製ポストカード(各劇場1,700枚限定)をプレゼント!(※詳細は、公式サイトをご確認ください。)
MX4D(R)とは
“MediaMation MX4D(R)”とは、エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーである
MediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムで、国内においては、ソニービジネスソリューション株式会社が販売代理店として、施工・保守・プログラム制作を展開しております。
映画のシーンに合わせて客席のシートが、前後、左右、上下に動くとともに風、ミスト、ストロボ、煙や振動など、五感を刺激する特殊効果があり、
これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D(R)”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。
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●ストーリー
ある国営カジノから五十億の札束をまんまと盗み出したルパンと次元だが、実はそれはゴート札と呼ばれる偽札だったのだ。
そこでルパンは、ゴート札が発行されたカリオストロ公国を次のターゲットに決める。ルパン達が公国の自然を楽しんでいると、二台の車が猛スピードで過ぎ去っていった。
なぜかウエディング姿の少女が武装した男達に追われていたのだ。当然ながらルパンは少女の側につき、少女を救うのに成功した。しかし、わずかの隙に少女を奪われてしまう。
その少女が忘れていった指輪を見て、ルパンは次元にこの公国で盗みを失敗したことがあるといった。そしてルパン達は、その少女・クラリスがカリオストロ伯爵との婚礼が近いことを知る。
●STAFF
原作:モンキー・パンチ
監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿、山崎晴哉
作画監督:大塚康生
音楽:大野雄二
美術:小林七郎
製作・著作・配給:トムス・エンタテインメント
●声の出演
ルパン三世:山田康雄
峰不二子:増山江威子
次元大介:小林清志
石川五ェ門:井上真樹夫
銭形警部:納谷悟朗
クラリス:島本須美
カリオストロ伯爵:石田太郎
他
>>MX4D(R)上映『ルパン三世 カリオストロの城』公式サイト
http://www.lupin-3rd.net/mx4d/
原作:モンキー・パンチ (C)TMS
(終わり)
来週平日に振休取れてラッキーだった
管理人さん幸せそうだったね
クラリスの心は再開する前の発言だからおかしい。
偽札の原版は、刷られた偽札そのものを車のオープントップから放棄してるからあり得ない。
結局、伯爵が持っているゴート札の秘密そのものがお宝?
ルパンは、他人の評価や資産価値はあまり重視してなくて
自分が「盗みたい」と思ったものを盗む傾向が強かったような
最初は偽札が目的だったんじゃない
捨てたのは金庫から金を盗んだのに偽札をつかまされて大泥棒のルパンのプライドが傷ついたとか
偽札目的で来たけど追われている花嫁さんにあい
お水くれたクラリスのことを思い出し囚われのお姫様を自由にしてあげように変わったとしか
あまり深く考えても勢いで見る映画だし
ラストで不二子が盗んだ偽札の原版を羨ましがってた事から推測するに、ゴート札の秘密やその技術を手に入れる事が目的だったんじゃね?
まんまと偽札を掴まされた事への腹いせとか、過去の失敗に対してのリベンジってのもあったのかもな
8(・ω・)8 何回見ても面白いよな
特別補佐官に尋問受けるシーンでPALL MALLの匂いが漂うのか
グレートマジンガーの頃だったなあ
あまり合わないかも
ガルパンみたくそういうシーンは全部乗り物じゃないと上手く活かせない気が
あなたな心です
名言なんだけど臭いんだよな
今宵の斬鉄剣は一味ちがうぞ
ルパン三世 カリオストロの城 [Blu-ray] 宮崎駿 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 |
4DXは浮遊感のあるシーンだと酔う。
まぁ、旧作をまたフルスクリーンで見られるのは嬉しいが。
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