『アサシン クリード』2chでの評価

ただ、結局親父の行動が何だったのかはよくわからんかった。

謎の生命の果実の使い方で笑った
続編への含みとかやめとけやめとけ！

バイオ:最終章が製作費４０００万ドルで世界興行収入２億３８００万ドルで黒字だが
アサシンクリードは製作費が１億２５００万ドルで世界興行収入が２億３１００万ドルで黒字扱いで良いのか怪しいレベル
基本的に製作費に対して３倍以上の売上で黒字らしいし

海外の評価ではバイオ以下
こんなんならゲーム会社は方向性が違うって理由でソニーから２０世紀FOXにスタジオを変えたみたいだけど
そのまんまでも良かったんじゃね?

特にラストで反乱して一緒に逃げ出した奴らのお前ら誰だよ感は異常

とりあえず映画の顛末を踏まえたゲームの続編を早く出してくれ

あと女アサシンが敵に捕まって神父を放さないと殺す、ってシーンで女アサシンがちょっと動揺気味だったのがなんだかなぁ
アサシンなんだからあそこは死ぬ覚悟してキリッとしていて欲しかったわ

アダムとイブの時代にあったものが遺伝コードを含んでいるとか、なにそれ
遺伝子自体を知らない１５世紀のスペイン人がなんでそんなもの欲しがるの？

日本人にとっての三種の神器、伊勢神宮の鏡、熱田神宮の剣みたいなもん？
御神体にしちゃ、扱いが雑すぎ

え！？　１９８６年にもあの機械あったの！？
テンプル騎士団の存在自体がオーパーツじゃね？

しかし、これほどの緻密な世界観とアイデアをゲームにつぎ込む才能に改めて驚いた。
完全にアサシン化した主人公が面白かった。続編はよみたい

「エツィオサーガ」
アサシンクリード2(本編第2作、1476年)
AC2 ディスカバリー(スピンオフ、2の15年後)
AC ブラザーフッド(本編第3作)
AC リベレーションズ(本編第4作、エツィオサーガ完結編)
・現代編主人公 デズモンド
・過去編主人公 エツィオ・アウディトーレ(最強のアサシン)

「新三部作・アメリカ大陸編」(時系列 4→ローグ→3)
アサシンクリード3(本編第5作、1775年)
・現代編主人公 デズモンド(デズモンドの物語はここで終わり)
・過去編主人公 コナー
AC3 レディリバティ(スピンオフ、3と同時期)
・主人公 アヴリーン(初の女主人公)

アサシンクリード4 ブラックフラッグ(本編第6作、1715年)
・現代編主人公 アブスターゴ社員
・過去編主人公 エドワード・ケンウェイ(伝説の海賊でありアサシン、コナーの祖父)

アサシンクリード ローグ(本編第7作、1754年)
・過去編主人公 シェイ・パトリック・コーマック(元アサシン、現テンプル騎士団)

アサシンクリード ユニティ(本編第8作、1789年)
・過去編主人公 アルノ・ドリアン

アサシンクリード シンジケート(本編第9作、1868年)
・過去編主人公 ジェイコブ・フライ(エヴィーの双子の弟)
エヴィー・フライ(ジェイコブの双子の姉)

アサシンクリード クロニクル(スピンオフ三部作短編)
「チャイナ」 シャオ・ユン(1526年)
「インディア」アルバーズ・ミール(1841年)
「ロシア」 ニコライ・オレロフ(1918年)

アサシンクリード(実写映画)
・現代編主人公 カラム・リンチ(2016年)
・過去編主人公 アギラール・デ・ネルハ(15世紀、カラムの祖先)
※ゲームと映画を同一世界とするなら映画版の現代パートは現時点で最も未来が描かれている

アクションかっこいいだけやん

★良い所★
■予告がかっこいい
■ゲーム版を意識した迫力のあるパルクールシーン
■割とすんなりストーリーが理解できた
■ゲーム版を知らなかったがプレイしてみたくなった←ゲーム版開発会社のUBIが一番望んでいる事

★悪い所★
■パルクールのシーンがアップ&細切れ編集多用でわかりづらい
■ゲーム版をプレイしていないと理解し難い細かい設定がある
■アニムス使用中に頻繁に差し込まれる現代シーンが集中を削ぐ
■BGMが少しうるさい
■会場の警備が手薄すぎる