『暗黒女子』2chでの評価

出家しまする

スズランが○だと知ってたから
なんとなく予想がついたわ

おはガールやってたゆうなの援交とかちょっと興奮した

×ゆうな
○ゆな
愛梨の妹ね

それ含めて、これでG指定でいいのかよと思うわw

カット割りの妙でGになってるけど
エロ・グロあるからなｗ

飯豊まりえはミスキャストちゃうか？
まったく主役感がないというか

見たいキャストはいないがキサラギみたいに話が良かったら見たいかも
どーなんだろ
先行13分公開のは眠くなったが

ラスト以外は面白いかも

魍魎の匣を思い出した

ジャッキーとハシゴしたが
暗黒のほうが数万倍面白かった

比較対象がアレだが

エンドロールの途中でかえっちゃたんだけど、終わったあとcパート(?)何か映像ありますか？

結構面白かったよな。

それだけに千眼美子さんになってしまったのは惜しい

誰ひとり女子高生に見えなかった

千眼さん良かった

ミステリーとはいえどうせスイーツ系だろと思って観たら、意外とエグくてワラタw面白かったわ
ただ、やっぱり飯豊まりえはミスキャストだよなー地味というか垢抜けないというか
平のおフェラシーンは生々しいwチュパチュパ効果音入ってたからなおさら

あと、どうやったら
○なないで屋上から落下できるんだろうか

玉城ティナのパートだけおかしなテンションになってて笑いそうになったｗ
しかし一連の出家騒動で盛大にネタバレしててスタッフも頭抱えただろうなｗｗ

騒動の時に人肉食べる云々が嫌だって言ってたの別の作品だったのね

ラスト24分云々の煽りはいらなかったんじゃないのだろうか？
どんなに巧妙なミステリィでも叙述トリックが有ることを知って読むと
ある程度方向性が読めてしまって驚きが少ないことが多いんだけどこの映画もそんな感じだった
まっさらな状態で観てたとしてたらどんなだったろう？

舞台挨拶の動画
千眼のせいで大変だったんだろうなというのは分かる

https://www.youtube.com/watch?v=LQPct4J4oFA

作品未見だが飯豊まりえが演技うまいと思って気になっているんだが、今一つなの？

確かに飯豊まりえは「きょうのキラ君」岡村ニノンほどの魅力爆発は無いけど
じゃあ毎回ニノほど魅力爆発を毎回やってる女優がどこに居るのか問いたい
少なくとも大傑作であるこの映画のピースを安易に操作する必然性は全く感じない

ところで千眼てなに？龍の歯医者？あ！金曜の地上波みのがしてるやん俺。。。

ストーリーとしてはかなり楽しめた。
が、キャスティングがどれもイマイチ。

飯豊は「今日のキラ君」とは別人のようで
かなり頑張ってたと思うが、学園の憧れになるような華がない。

フェラシーンがクライマックス
異論は認める

ラスト24分でぜんぶ言っちゃうなんてなぁ。

主役は交代したのかと思いきや、必ずしもそうではなさそうだ
千眼さんの役は、実際には存在していないキャラだと思う
あの闇鍋も想像上の産物

すごくワクワクしながら鑑賞できたけど、
どんでん返しが多すぎた感もある。
最後の最後はいらんかったんじゃないの？

これの監督、映画泥棒撮った人なのかよわろた

キャラ減らしたのは失敗

飯豊まりえすげーかわいかったぞ
透明感あるキレイさでみんなの憧れって感じだった
最後の方にソニー損保の子が出てきてびっくりした

犯人は始まってすぐ分かる

一番残念だったのが
死んだ女子高生が大して太陽ほどの
美貌とカリスマ性が無かったこと
菜々緒（もっと若ければ）みたいな
妖艶なタイプが良かった

なんかもう全てが説明だし闇鍋の具材がラスト24分前にわかっちゃってからぼかーんてしたわ
エンタメとしては良いけど映画としては最悪だろこれ
玉城の紙芝居みたいなのは爆笑してしまった

玉城パートは仕方ないだろ
ブルガリア設定だからまともに撮ろうとしたら金かかりすぎる

これは特に作家というものについて描いた映画だ
作品というものは、それが世に出された時点で作者の手を離れ、鑑賞者の手に委ねられるものだ
これは要するに、「作品が公開された瞬間にその作者は死んでいる」と見ることができる
作中では白石がそれに該当する
推理だの騙し合いだのの要素は些末なもので、そこを見ると最初っから一番怪しいやつが犯人なわけで、これは本来おかしい
大筋では白石が澄川という概念的な存在を作り出して「勝った」という、それだけだと思う

それにしても死んだと見せかけて北条と駆け落ちってのに無理がある
屋上から飛び降りたらあそこにいた4人も上から落ちたいつみを確認すると思うけど
んで救急車は呼ばれるし警察が来て事故か事件か調べるし、マスコミに報道されるから生死は丸わかり
あのやり方じゃ生きてるのを死んだことにするのは無理
建物に放火して焼身自殺に見せかけて体格の似た身代わり死体用意して秘かに脱出とかにしないと

後半24分、全員悪女、ダマし合い、裏切り
100分の上映時間
各々が小説を朗読で1人目が15分なんで単純に4人で60分と推定
主演のはずの清水富美加がただのストーリーテラー？？
そこそこの伏線らしき描写を挿入
男教師の存在意義
すずらん

ここら辺注意して観てりゃ清水富美加が飯豊の小説読むと言った時に細かい事は別にしてその後の24分の流れは大体読めるだろ
ひたすら説明だけしてるような作品なんだから

どんでん返しがあったとしたらラスト24分でなく、ラスト数秒だろう
誰もいなくなったんだよ

意外に面白かったな
中二病みたいな根本的な考えと言ってしまえばそれまでだけど
鍋の中味も犯人も冒頭でだいたい分かってしまったけどそれまでの過程のドンでん返しの連続をちゃんと着地させたストーリーは見事だった
キサラギを見た時と同じ満足感はあった
清水はまあハマってたな

自殺シーンもあくまで小説の中の話だからな
実は生きてたという話そのものが創作だと思うぞ
どうやって生き残ったんだよって部分の説明を意図的に省いてたもん

まぁ眠くなるほどではないけれど
何も残らなかったな
これから見ようか迷ってる人は
見逃しくても惜しくない作品と言っておこう

飯豊って人は微妙に地味で
エロ要員かと思ったけどエイベックスのモデルさんなんだね
女子高の女王様の雰囲気は無いと思う

清水富美加はやめたのが正解かもね
この作品を見る限りもっと先を見てみたいとは思わなかった

これはちょっとひねくれた（実はほとんどの）人がスカッと笑い飛ばせる快作だよ
少なくとも他に無いタイプで見て損は無い。
俺のこの紹介文みたいな野暮ったさは皆無

バンパイヤのくだりで酷い小説かく女子高生作家だなと思ってたけど意外に伏線になってたのかな
今日見に言ったけど田舎の映画館とはいえ自分含め3人しか居なかったよ

東映にしては面白かった。