引用元:【映画】橋本愛、試写会でファンに厳しい楽しみ方紹介「映画の前にサントラ聴いて」「ホントに素晴らしい、いつまでも聴いていられる」
橋本愛、試写会でファンに厳しい楽しみ方紹介「映画の前にサントラ聴いて」
映画『PARKS パークス』(22日公開)の完成披露試写会が4日、東京・テアトル新宿で行われ、主演の橋本愛、永野芽郁、染谷将太が登壇。
透け感のあるトップスで登場した橋本はおとぼけ発言をして会場を和ませていた。
同作は現代の大学生らが、50年前に若い恋人たちが公園で歌っていた曲の存在を知り、曲の作られた過程、恋人たちの消息を探っていく物語。
都心に近く憩いの場所として知られる東京・井の頭恩賜公園が開園100周年を迎えるのを記念して、吉祥寺で2014年に閉館した映画館・バウスシアターの経営者・本田拓夫さんが企画し、制作された。
20組を超える中央線ゆかりのバンドやミュージシャンが参加。5日発売のサウンドトラックも会場で先行発売された。
サントラについて橋本は「ホントに素晴らしい。この映画は音楽とか音が軸となる。1枚のアルバムとしても素晴らしくて懐かしい気持ちにすごくなった。
新しい風も感じて、いつまでも聴いていられる」と絶賛。
しかし、楽しみ方について「もう、みなさんには無理になっちゃったんですけど、映画を見る前に1回、聴いてもらって、その後に映画を見てサウンドトラックを聴き直す味わい方もいいんじゃないかな」と紹介。
染谷も「なんとかならないですかね」と聴く時間を設けるように陳情するも、残念ながら聞き入れてもらえず、会場は笑いに包まれた。
プライベートで吉祥寺を訪れるという橋本は「おやつを食べて、バウスシアターで映画を見て、帰りにおいしいご飯屋さんでご飯食べて、古着をちょっと見て帰る」とルーティーンを紹介。
「そこまで正直、なじみがなかった。この映画が決まったときに偵察じゃないですけど、井の頭公園に体をなじませに行った」と映画への思い入れを振り返っていた。
イベントには瀬田なつき監督、音楽監修を務めたトクマルシューゴ氏、本田さんも出席した。
・橋本愛=映画『PARKS パークス』完成披露試写会 (C)ORICON NewS inc.
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スタイルがよく容姿が映えるだけにとどまらず、個性も強いから
女優として常に何かを起こしそうな雰囲気をまとってる
萩原聖人と名取裕子の方な
ちょっとの豊胸ならおじさん許すぞ
もうここから昔の感じに戻るのは不可能だわ。
あっちは中谷美紀に似てきたけど
エロ映画趣味で助かったけど
映画『PARKS パークス』オリジナルサウンドトラック V.A.(PARK MUSIC ALLSTARS他) TONOFON |