引用元:【映画】 世界の舞台に近くなった韓国映画、カンヌ映画祭で5編上映~「軍艦島」と「タクシー運転手」は落選[04/14]
※韓国映画は世界の舞台とさらに近くなった。第70回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival、2017)に何と五編の韓国映画が公式招待を受けた。
「オクジャ(ポン・ジュノ監督)」「その後(ホン・サンス監督)」が受賞を競うコンペティション部門に名前を上げ、「不汗党(ピョン・ソンヒョン監督)」「悪女(チョン・ビョンギル監督)」が非コンペティション部門であるミッドナイト・スクリーニング部門に、「クレアのカメラ(ホン・サンス監督)」がスペシャルスクリーニング部門を通じて全世界の映画関係者に会う。
これで韓国映画は昨年の「お嬢さん(パク・チャンウク監督)」に続き2年連続コンペティション部門に進出する快挙を成し遂げ、五編の映画の監督と俳優は「夢の舞台」であるカンヌ・レッドカーペットを踏む。
(中略)
一説によれば後半作業を終えた韓国映画の約90パーセントがカンヌに出品された、という冗談半分の話も伝えられたが、公式に出品が分かっている作品は「オクジャ」と「クレアのカメラ」をはじめ「軍艦島(リュ・スンワン監督)」「タクシー運転手(チャン・フン監督)」「7号室(イ・ヨンスン監督)」「ガラスの庭園(シン・スウォン監督)」「フォークレーン(イ・ジュヒョン監督)」等7編程度だった。
関係者たちはカンヌ映画祭出品の事実が知られることをかなり敬遠すると言う。「出品する」とあらかじめ大声を上げて招待を受けられなければ余計な汚名を負うからで、最大限静かに進めたいという立場だった。実際、知られた7編中5編の映画は脱落したのは事実だ。
ある関係者は「出品可否をオープンするのはとても慎重だ。ひょっとして招待されなかったら、すべて気まずい状況が発生しかねないからだ」として「昨年『釜山行き』も出品が知られなかった状況で招待の事実が伝えられてびっくりされた。不発になったら、どうしても無念さが残るほかない。過程より結果が重要な部分だ」と打ち明けた。
今年は「不汗党」「悪女」そして「その後」がびっくり招待の主人公になった。その中でも招待不発が一層惜しい作品は「軍艦島」と「タクシー運転手」だ。「軍艦島」は日帝時代を背景に軍艦島で強制労働した朝鮮人らの脱出を描き、「タクシー運転手」は5.18光州(クァンジュ)民主化運動を背景にドイツ記者とタクシー運転手の話を描いた。
二つの作品のどちらも大韓民国の歴史から除けない大きな事件を素材にして映画化したもので、出品が知らされた後、映画ファンたちが「必ずカンヌに進出すればという作品」の上位に選ばれた。世界を舞台に見せる機会があれば感慨も格別だという反応だったが、招待作に名前を上げられなかった。
最も認められる国際舞台で世界の映画関係者に見せられたら良かったが、機会は惜しくも失われた。もちろんカンヌ招待不発は彼らの口に合わなかっただけで国内事情とは関係ない。夏の市場封切り予定作で1000万突破が予測されるだけに、商業的に成功する可能性が高い。
国際舞台もカンヌ映画祭だけではない。ただし、期待していたので残念な気持ちが残るだけ。もう「軍艦島」と「タクシー運転手」は国内封切りのための詰めの作業により一層拍車をかけると予想される。国内観客にはどんな評価を受けることになるか、期待がさらに高まっている。
チョ・ヨンギョン記者
ソース:JTBC(韓国語) [70回カンヌ⑥]「軍艦島・タクシー運転手」脱落が惜しい理由
http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB11454456
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左は軍艦島かよ
俺はまたセウォル号が大波受けて沈む直前かと
呼ばれんだろ
いずれ、北爆、内戦、ソウル壊滅、国境封鎖となる
米国としても統一は望まないので、北地上軍は放置
南北で好きなだけ戦えという所だ
どちらかが勝てる可能性は低いので
何時までもグダグダ続く戦いになる
韓国人て、有名映画のタイトルをちょいちょいパクるよな?
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