続編となる『ジョン・ウィック：チャプター2』（仮題）の日本公開が7月7日（金）に大決定！

前作の最後でジョンに救われた愛犬と共に、殺し屋稼業から足を洗い静かに暮らしていたジョン・ウィック。
しかし、過去の血の契りが彼を逃がしはしないー。前作のキャストに加え、『マトリックス』以来の共演となる
ローレンス・フィッシュバーンの出演も決定！ 一体どんな役柄で登場し、キアヌと共演していくのか期待が高まる。
舞台もローマ、ニューヨークと世界を股にかけたジョン・ウィックと殺し屋たちの死闘が繰り広げられる！

日本語版公式サイト
http://johnwick.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/JohnWickMovie

前スレ
ジョン・ウィック 金貨4枚目 JOHN WICK
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1460097875/

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前作はあのシーンで心臓と胃がキューッってなった

女ボス殺した後、
地下鉄へと続く通路で一般通行人に紛れへ普通に歩きながら
追っ手の殺し屋とお互いこっそり撃ち合うシーンが面白かった

てか、キアヌの動きがますますキレが増してて目が追い付かんw
当たり前のようにパパン！と胸と頭に2発撃ち込んでくのが爽快

よくぞここまでバリエーションが思い付くなというくらいアイデアも豊富
特に中盤、ジョン・ウィックに懸賞金かけられてからの
駅構内とクライマックスの展開はお見事

前作の不満点として挙げられてた、ラストがモタモタした殴り合いかよという点も完全に払拭

ただ確かにストーリーのスケールが上がった分、演出が重厚よりになって前作の軽さは無くなった気はする

どうだった？

壮絶極まりない格闘演じて、一時強制中断させられて酒飲んだとこも面白かったが
中盤の駅の構内を普通に歩きながら、
無表情でサイレンサーを淡々とピシュッピシュッと撃ち合うのが恐ろしかった
銃撃戦は色々見てきたけどあんな描写は初めて見たわ

・ジョンの車があんなになって悲しい。
・ひとまず犬が無事でよかった。
・地下鉄のホームでカシアンは反対側にいたのに
電車に乗り込んでたけど、両側のドア開いたのかな？
もしかして窓から入ったとか？
・アカウント部やソムリエと仕立て屋がいいかんじ。
・ヴィゴに弟いたのね。
・お姉さん生きてると思ってたけど違った。

とにかくキアヌの一連の、敵を仕留めてからリロードしようとするが間に合わず、
もう片方の手で拳銃抜いて敵をいったん片付けて、再リロードして…という流れが美しすぎて惚れ惚れする
確か終盤だったと思うけど、空マガジンを物凄い勢いで投げつけて
マガジン装填からスライド引くまでを、片手のみで一瞬でやってたの格好良すぎ

OPとかストーリー的には丸ごとカットしても問題ないくらいだし

あれ・・・ギャグ映画かコレ？

逆にジョンをヒーローにしない地に足のついたリアルな一人の人間として演出し演じた監督とキアヌが凄いのか

個人的に大好きなウィンストンが、今回も良い味出しまくりで良かった。
ルールに冷厳なコンチネンタルホテルの支配人なのに、妙にフットワーク軽いかと思えば、ジョンには人情味の
ある思いやりを見せたり、良いキャラしてるわ

パンフ見たら一作目で撮影に参加したのは2日だけらしいけど、演技力と存在感すげえわ

あっちほうが欠損表現が激しいのに。
ヘッドショットがまずいのか。

「ハクソー・リッジ」PG12
戦闘における殺傷・出血、肉体損壊の描写がみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、１２歳未満の年少者も観覧できます。

「ジョン・ウィック チャプター2」R15＋
刺激の強い銃器等による殺傷・出血の描写がみられ、標記区分に指定します。

「ジョン・ウィック」R15＋
銃器等による刺激の強い殺傷・出血・肉体損壊の描写がみられ、標記区分に指定します。

「マッドマックス　怒りのデス・ロード」R15＋
砂漠刺激の強い暴力描写がみられ、標記区分に指定します。

「マッドマックス　怒りのデス・ロード
＜ブラック&クローム＞エディション」PG12
暴力描写がみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、１２歳未満の年少者も観覧できます。

刺激の強さがレーティングの分かれ目らしい。
多分血の色とかも関係すると思うよ。

「ディストピア　パンドラの少女」PG12
ハングリーズへの殺傷・出血がみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、１２歳未満の年少者も観覧できます。

それにしても、ニューヨークに殺し屋多すぎだろ。一斉にメール受信しててわらえた。

曲と言えば前作でマンソンが流れたところはテンションあがったけど今作はマンソンなくて寂しかった

ダーティヒーロー、似合ってきた。でも犬には優しい・・。

皆それなりに過去とか苦悩とかあるけど、いざ殺し合いになると一切躊躇も手加減
もなくサクサクいくとこは共通だな

3作目でジョンは世界中の殺し屋から狙われる、という意見もいくつか見たが
サンティーのが死んだので700万ドルの賞金は無くなったんじゃないの？

3作目はジョンとコンチネンタルの関係が話の主軸だと思うが

カメラがずいぶん引いたところで撮ってて
「お客さん、キアヌはここまで落ちてきますからね。よく見ててね」
て予告してるみたいだった。

ラストシーン、ジョンは殺し屋たちから逃げていたのではない
殺し屋たちの人数を大急ぎで数えながら、必要になる鉛筆の本数を計算していたのだ

これやってくれ

なんかコテコテすぎて舞台の演技を見てるようだった
ベタにベタを重ねたファンタジー的なアクション映画で逆に新鮮
笑っていいのか笑っちゃいけないのかわからなくなるけどそれがいい

アカウント部の描写がとても良かったので次回出ないのが残念

序盤は足元がお留守ですよと言わんばかりに足ばかり狙うジョンがかっこよかった

ガンソムリエとの会話ウキウキだったな、ナイフをデザートとか(笑)