引用元:【テレビ】要潤、映画を愛する“博士”に扮し、バラエティー番組司会に挑戦『要博士の異常な映画愛 勝手にセリフ変えてみました』
2017-10-04 06:00
俳優の要潤が司会を務めるテレビ東京系新番組『要博士の異常な映画愛 勝手にセリフ変えてみました』(16日スタート、毎週月曜 深0:12〜1:00)の初回収録がこのほど行われ、要が手応えを語った。
同番組は、誰もが知っているような昔の名画、つまり著作権の切れた映画のワンシーンに新たなせりふや音楽を当て、オリジナル動画を作って楽しむ映像バラエティー。
名画に新たな命を吹き込むのは、劇作家、お笑い芸人、落語家、作家、バラエティー番組やドラマで活躍する放送作家、脚本家、音響スタッフなど、50人以上。
太田勇プロデューサー(テレビ東京)は「いろんな案を出してもらい、選りすぐりの作品をピックアップしているので、きっと楽しんでいただけると思います」と、自信をのぞかせる。
今日の収録で取り上げた名画は、『風と共に去りぬ』(16日放送)、『市民ケーン』(16日放送)、『シェーン』(23日放送)、『宇宙戦争』(23日放送)。
4作品全て観たことがあったという要は「めちゃくちゃ面白かったですね。収録中はずーっと笑っていました(笑)。
初めての収録だったので、『どんな番組になるんだろう?』と少し不安でしたけど、始まった瞬間から面白くて、あっという間に終わりましたね」と、余裕。
同局で放送される新ドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!』(10月20日スタート、毎週金曜 後8:00)にも出演する要は、
二枚目、コメディー、ヒーローなど、さまざまな役を自分のものにする俳優として活躍するだけでなく、近年は出身地・香川の“うどん県副知事”としても知られる。さらに、この番組で映画愛あふれる“博士”キャラにも手を伸ばす。
「1950年代の映画とか、DVDにもなっていないような名作中の名作が出てくるので、モノクロの映像だったり、お芝居だったりを若い方が見ると逆に新鮮で面白いと思いますね。
いい意味で衝撃を受けるんじゃないかな…と。そこにポップで面白おかしいせりふが付くことで親近感が湧いて、『この映画を見てみようかな』って思ってもらえるじゃないかなと思います」と、映画愛をさく裂させていた。
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フジテレビがやってた世界は言葉でなんちゃらと同じ爆死の道を辿りそう
なぜ分からないんだろうなあ
海外の白黒の名画なんていじりようがないのに。ギャグでも滑るだけ
要が笑ってたつうことは笑えないシーンも笑えるセリフに変えてる可能性もあるわけだ
TVでやることじゃない
市民ケーン [Blu-ray] ¥ 5,184 オーソン・ウェルズ, ジョセフ・コットン, ルース・ウォリック, ドロシー・カミンゴア, エヴェレット・スローン, アイ ヴィー シー, オーソン・ウェルズ |
「映画のバラエティ」じゃなくて「映画」を放送して欲しい
だな
個人的にこういうの好かんし
視ないと思うけど
やるならせめてセリフ弄る前に
映画ちゃんと流して普及させろよ
異常な映画愛の持ち主が
映画のセリフ勝手に変えんなよ
Outstanding feature