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『植物図鑑』の三木康一郎監督×音楽監修・MAN WITH A MISSION で贈る、片恋ストーリー
覆面系ノイズ 11月25日(土) 全国公開
http://fukumenkei-noise.jp/
中条あやみ 志尊 淳 小関裕太
磯村勇斗 杉野遥亮 / 真野恵里菜
中島亜梨沙 渡辺 大
原作:福山リョウコ「覆面系ノイズ」(白泉社「花とゆめ」連載)
監督:三木康一郎
脚本:横田理恵 三木康一郎
音楽監修/プロデュース:MAN WITH A MISSION
主題歌:in NO hurry to shout;「Close to me」(ソニー・ミュージックレコーズ)
エンディングテーマ:MAN WITH A MISSION「Find You」(ソニー・ミュージックレコーズ)
有栖川 仁乃(ニノ) – 中条あやみ
杠 花奏(ユズ) – 志尊 淳
榊 桃(モモ) – 小関裕太
黒瀬 歩(クロ) – 磯村勇斗
悠埜 佳斗(ハルヨシ) – 杉野遥亮
珠久里 深桜 – 真野恵里菜
久瀬 月果 – 中島亜梨沙
梁井 壬散(ヤナ) – 渡辺 大
もいちょい仕事選ぶのかと思ってたが
中条あやみもまだまだ実績あるわけでもないしなー
連載始めからドラマCDにマンウィズは関わっていたし自然の流れだと思う
別に中条あやみとか雰囲気はあるし嫌いじゃないけど皆なんかイマイチな感じが
つかクロがブス過ぎる…一番好きなのに残念過ぎる
アップに耐えられる顔じゃない。
一人だけオーラがあるというか、広瀬すずが霞んでるな
完全に中条主演映画になっとる
仮面系も楽しみだな
漫画(アニメ)がどちらかというとリアルタッチじゃなくて目デカの可愛い系だから
どうしたってリアルに置き換えると違和感はあるけど
メインの3人はビジュアル雰囲気はまぁまぁじゃないかなぁと。
脇はまぁ残念な気もするけど雰囲気は統一感あるじゃん?
ポスターとかのすらりとした立ち姿がめちゃくちゃ見栄えするね
遠目で見たら男性陣二人もひけを取らないスタイルでいいと最初はおもったけど、
顔が酷い
特に志尊の顔パーツの位置ずれまくってない?あんな顔だったっけ
皮膚が溶けて支えきれなくなったように目鼻が落ちかかってるじゃん
> 特に志尊の顔パーツの位置ずれまくってない?あんな顔だったっけ
> 皮膚が溶けて支えきれなくなったように目鼻が落ちかかってるじゃん
アングルによってあれれ?みたいな時があることはわかる
でも実物目の当たりにしたら腰抜かすと思う
CGみたいに美しいお
引きだと超絶美少女なのに
普段の高校生スタイルはさすがのかっこよさなのにバンドの格好すると素材殺しになってる
ゴスロリ耽美なのかパンクなのか厨二なのか区別もよく知らないがどの系統でも普通はもっとシャープでこんなにモッサリしてない気がする
覆面バンドなんだよね?
身バレしないためにも素材殺しは必要なんじゃね?(笑)
オオカミバンドが悪いわけじゃないけどあれじゃイノハリらしさゼロだよ
映画だから売れ線にしなきゃいけなかったんだろうなぁ
その点アニメは攻めまくっててよかったな
アニメ版と違って、原作者(福山リョウコ)は
ハイスクールもカナリアも作詞していない・・・
(映画版はすべての楽曲に詩を提供していない)
そのせいか世界観をぶち壊した詩になっているので、
爽やかロックバンド感はいなめない。
釣られてCDも買ってしまった。
けっこう上手いとは思うが設定的にはそんなレベルじゃないはずだからなー
顔のクローズアップが多くて疲れる
どいつもこいつも自分勝手
クライマックスで必死に走ってるけど自分のスケジュール管理がアホだからだろ
だいたい遅れるなら連絡くらい入れろ
いや、ホントに。遅れるなら電話入れてタクシーで向かえよって思うよな。
桃も借金ナンチャラと言ってるクセに良い暮らししてるし。
あと、ミオウの役は真野恵里菜じゃなく吉田凛音の方が歌唱力的にも年齢的にも合ってたような気がする。
それ以前に、特に時間制限とかがあるわけでもないのに
なんで間に合わなくなるような時間に会いに行くのかと
1時間前に出たら走る必要もなかったろうに
ギリギリまで悩んでたとかそんなつもりなのかもしれないけど
そういう描写もなかったし
脚本の自由度を上げる複線が回収されなかったんだと思う
本編の選択とは違う結末に繋がるから、あの後脚本二本あって誰かが本編の選択肢を選んだんじゃない?
違う方選ぶと二人でタクシー、本編はそれとの対比で徒歩になってたとか
要は作劇上の都合で盛り上げる為だけなんだよな。
別に盛り上げるのはいいけど、そうなる必然性がないとシラケるんだよ。
>>112
言い訳の為の妄想を垂れ流すのはやめたほうがいいよ。
原作からのアレンジが上手く行ってないんだろうな
「まつげ長いね」「話聞けよ」にしても最初だけで浮いてたし、
あれならやらない方が一貫性が出てたのに
マジだとけっこう上手いんだけど。
ドラムの人パワフルすぎw
本人たちらしいよ
ライブシーン観たいんだけどどーすっかな
評判で決めようと思ってる
そうなの?
劇中歌主題歌協力にギタリストの名前があったから演技だと思ってた
ギターはよくわからないけどドラムは役者本人がやってるって
演奏指導した人がツイートしてるのを見たよ
歌も上手かったし、モモの闇もよく出てた
問題は志尊 淳だよ、1人だけ別の映画やってた
韓流かなんか知らないが、もう少しまともな役者を使えなかったのか?
ラストも感動より爆笑、有り得ないでしょって感じ
一個人の感想ですがね
ユズ役が違っていれば円盤も買ったのに
曲も含めて歌がイマイチ好きになれない
真野恵里菜(26歳)の高校生役は無理じゃないかと思ったが
それほど違和感なかった
出演者が全般的に年齢高めだったからかな
曲は歌詞書いて貰ったアニメ版の方が世界観にも合ってる
みおう役の子は私には高校生にしか見えなかった
26歳という年齢に驚き、ウィッグの髪質のせいか?
エンディングテーマ「Find You」がモモの曲
設定上の話でしょ?
実際は狼の仮装したバンドが好き勝手に作ってる
原作者絡んでないし、P達のお気に入りバンドってだけじゃん
これなあin No hurry to shoutでググると出てくるCDが被ってる曲はアニメのやつはANIME SIDE、
実写のやつはMOVIE SIDEって出てくるんだけど、はなっから実写化するつもりだったんじゃないの?
アニメと実写の制作発表はほぼ同時ぐらいだったはず。
メディアミックスとかいうやつじゃないの?
それにしてもつべのコメントで否定的なのが多いね。
漫画が少しでも人気が出ればアニメ化、実写化なんて既定路線なのに。
今の邦画はオリジナルなんてリスク高すぎて作らないよw
>今の邦画はオリジナルなんてリスク高すぎて作らないよw
そんなことはないよ。君がメジャー系の邦画しか知らないだけで。
当然、資本主義的な儲けが出るメジャーの話ですけどね。
それよりも6年間まともにボイトレもやらず、歌手活動的なこともやらずに「モモに声を届けるために歌ってきた」は酷すぎるだろ…
登場人物は全員世の中舐めてるからね。今まで何もやってこなかったのも当然。
奴らにとって世界で一番大切なのは自分の感情。
自分を懸命にプロデュースしてきたレコード会社の人間の立場も、ファンの気持ちもどうでもいいことなんだろう。
ホントにクソどもの物語だったよ。
ミオはイノハシを踏み台にしたとか言われるんだろうな(笑)
THIS IS ITやバーレスクみたいに10回ぐらい観るかもしれんwww
あとちょくちょく出てくるトンビ居る?
バンドの衣装になると凄くヘンテコになるのが気になる…
バンドの時の衣装&ヘアメイクさんがおかしいと思ったよ
後、ごめ青とか合唱部では良かった小関&志尊がダサくされてて嫌だった
原作のキャラに寄せようとした努力は認めるけど、あんなダサくされても困る…
後、好きな人がいたらゴメンだけどクロ役の人が凄く棒読みなのが気になった
そもそも先行公開シーンの時点で気になってたんだけど
バンドのシーン時はもっと魅力的な映像が撮れたんじゃないかなと…
監督のせいなのか、演出が悪いのか知らないけど、一部キャストが好きで言ったけど
そのキャストすら魅力的に魅せてくれない映画じゃ…金払ってちょい損した気分ある
キービジュアルの時点でそこはおかしいなと感じてたし
普通にTGCとかST学園祭とかああいう雰囲気に出来なかったのだろうか
ターゲット層もそこと被ると思うから、ああいう風にオサレな感じで前髪モッサリならないようにできたはず…
後は真野ちゃんも、もう結構スイーツものでも脇で見慣れてるんだけど、この映画はビジュアル最低
男は逆にマスク補正でマシに見えるヤツもいるな
つかドラム老け過ぎじゃね、メイクが似合わないせいかもだけど
おじさんが若者風の髪型してるみたいな違和感があった
1人だけ大人が混じってるみたいな感じというか、あんまり恋愛系の感じじゃないような
ゴスロリ衣装(正確には違うかも知れない)が最低なのが致命傷。
中条あやみならもっと綺麗めで可愛くできたでしょうと思わずにはいられない。
髪をくくってた状態だったチアダンのほうがずっと魅力的に見えた。
まあ
お前が言うな
ってのがほとんどでしょ…
同意過ぎる!
本当になんであんなヘアメイクにしたの?って聞きたい
それでも、制服姿のあやみちゃんは可愛かったと思う…
というか身も蓋もないことを書くと映画のほうはあの構成だと
糞みたいなバンドのシーンいらないと思わせてしまうものがあった
(原作は連載で読んでてアニメは数話見た程度のモン)
漫画での台詞を実写化すると中二病過ぎてもう少しなんとかならんのか
原作ファン向けにとりあえず原作のシーンちょいちょい見せてドヤっ満足か?原作再現しただろう〜?って意図が見える
結果中途半端でツッコミ所満載な残念な出来だった
カットかなりしたらしいからなんかダイジェスト見てる気分だった
そう思うなら割りきってClose to meを聴くまでのMVとして観るかだな。
少々お高いけどw
俺は音楽パートが少ないと思ったけど、本人達が演奏してるとなるとやっぱり3曲あたりが限界かなと。
まあ、これに限らずこの4人で新たに新曲出して欲しいと思う。
そういうところは原作から変えてもいいと思うんだけど
変にそのままセリフを残してる
この映画がダメなところを象徴してる
映画を見たらこのシーンを入れたいが為に話がおざなりに…っていう風にしか見えない。
後は原作読んでなくてゴメンだけど男キャラがまったく魅力なくてビックリした。
志尊や小関や杉野の恋愛シュチュの映画やドラマを見たことがあるんだけど
その時は格好良い役をやってる時はちゃんと良く見えたから
覆面の実写のキャラの書き方が魅力ないんじゃないかなって思ってしまったよ。
原作やアニメはきっと格好良いんだと思うけど少なくとも実写映画はキャラに魅力ないと思う。
や〜い!コケた〜!wwwみたいな空気よりも
ある意味では凄く重いものが漂っているな…
キャラ(を通した役者)が好きになれたとかのケースは結構ある
でも金払ったことを後悔する不快キャラが出てきたってケースもある
覆面系ノイズはどちらともいえない半端でパンチがない作品に思える
そして悪い部分もバンドのシーン
こんな感想になってしまう
東南アジアにいそうなお兄さんに見えてしまう
他の作品では制服着ててもギリまだイケると思ってたけど、原作の髪型に合わせたのにムリがあったせいなのか、制服がよくないのか、志尊の方の高校の制服は全員キッツイなーという印象。
原作とか全く知らんのでよくわからんが桃がどう見ても高校生には見えなかった….
あとアリスの空気読めなさが…
柚子とバンドのメンバー及びプロデューサーの右往左往ら様が気の毒すぎるというか、普通空中分解するだろあのバンド….
中条あやみは可愛かったけどね アップの画面が多くて結構ドキドキ見れたのはよかった
そんなに悪くはないけど、皆、あんまり設定されてるキャラに合ってない気がした
メンバーが大学生とかのサークルなら良かったのにとか思った
このキャストで学園(?)ではなくて別の舞台でバンド組む話なら良かったかも?
まぁそれじゃ原作関係ないオリジナルになっちゃうけれど…
大人びた人が多かったので制服はあんまり…に思ったので
それやっちゃうともろ「NANA」のパクりになっちゃうからw
俺も大学生設定の方が良いと思ったわ
普通の一般の高校で人気バンドが活動してるとか現実的ではない まして高校生桃の秋元?小室?化なんて普通あり得ないw
あるなら欲しいんだが 中条あやみの写真集ずっと欲しいのに発売してないよな….
逆に出演者は現実味のあるリアルな美人とか格好良い人だと思うから
原作の雰囲気に近くしようとすると変にモッサリしちゃうのかなぁ…
まぁでも中条あやみの制服姿は可愛いと思った
ストーリーは高校生で人気バンドっていうのは夢のある話なのに
なんか夢や憧れ要素が実写映画では盛り上がらない感じがしたな、恐らく監督か演出が悪そう?な気がする
他の歌も沢山ありますか?
Close to me(初回生産限定盤)(DVD付) ¥ 1,800 2017-11-14 |