引用元:【バウムクーヘン】映画『やまない雨はない』…永井大『マダムシンコ』社長演じ、「戸惑うくらいかっこいい」
2017.12.2(Sat)
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/02/0010783423.shtml
舞台あいさつを行った(左から)川村幸治氏、マダム信子氏、川上麻衣子、永井大=大阪府箕面市
俳優の永井大(39)が2日、大阪・箕面市内で大阪先行公開の映画「やまない雨はない」の初日舞台あいさつを行った。
大阪を代表する洋菓子店「マダムシンコ」のマダム信子会長の波瀾(はらん)万丈の半生を描いた同作。
信子会長役を女優の川上麻衣子(51)が、信子会長のパートナー・川村幸治社長役を永井が演じた。
永井は「実在する方を演じる機会があまりなくて」と語り、「すごく緊張する中での撮影だった」と振り返った。
自身が演じた川村社長について「すごいかっこいい。自分も戸惑うくらい男としてかっこいい」と絶賛。
身長・体格などもほぼ同じとあって、川村社長が実際に使っていたものを撮影にも使用したそうで「社長の思いが乗り移った感じで撮影をやらせていただきました」と話した。
舞台あいさつには、川上や信子会長、川村社長も登壇。川上も「とにかく社長と永井さんがそっくりで、雰囲気もそっくり」と絶賛していた。
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マダムシンコの顔が別人になってる…
島田紳助が宣伝しなきゃあのバウムクーヘン世に出なかったんでしょ
食べたことないけど
堂島ロールよりは食べる価値はある
ただしどっちも並んで買うほどではない
別名、マダム 信子(マダム しんこ)、マダム シンコ。
島根県生まれ、両親が共に韓国人の在日韓国人2世である([1])。
10歳の時、父親の仕事の都合で大阪府へ移る([1])。
21歳の時、母親が用意してくれた50万円で喫茶店を開業([1])。
未経験のまま、18歳で不動産業、高級クラブ、貴金属などの販売を経て、26歳の時に大阪・北新地で高級クラブをオープン。
1989年、37歳の時に上京し、4か月で銀座No.1ホステスになるも、その9か月後に独立。
銀座にクラブ「銀座クラブ信子」をオープンした([1])。
そこでボーイの面接に訪れた、後に夫となる19歳年下の川村幸治と出会う([1])。
1993年8月1日、西宮市に「焼肉ハウスダンテ」開業。
バブル崩壊後の1998年、銀座クラブ信子を閉めて大阪へ帰り、1999年8月1日、高槻市に「焼肉かうかう倶楽部」を開業する。
2002年2月に結婚([1])。その後、株式会社カウカウフードシステムを設立する。
2006年2月、高槻市の焼肉かうかう倶楽部1号店が放火による火災に見舞われる。
同年11月、箕面市に洋菓子店「マダムシンコ」をオープン。
現在([いつ?])、大丸梅田店など数店舗を展開している。
2011年7月にはKKロングセラーズより自身の半生を綴った自叙伝『やまない雨はない』を上梓([2])。
川上麻衣子主演により映画化され、2018年に公開予定である([3])([4])。
クラブハリエはうまいよ
ゲロ甘すぎる
いや、地元民は俺も含めてかなりの人が一度は騙されて買ってる。リピートしないだけ。
次に観光客のターンがあって、それも終わりつつあるから今必死になってる。
ここのはカラメルで味も風味も壊して何が旨いのかさっぱり分からん
スーパーの安いバームクーヘン食ってる方がマシ
それより経営してた焼肉屋が放火が気になる。地元にもいるは火事になるたび大きく立派になる焼肉屋、保険屋の間では有名。
MADAME SHINCO(マダムシンコ) マダムブリュレ 1ホール(15cmx4cm) MADAME SHINCO(マダムシンコ) |