2006年の『スーパーマン・リターンズ』は無かったことにして、『ダークナイト』に続けとクリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダー監督によってリブートされる『マン・オブ・スティール』ですが、今回はスーパーマンをかっこ良く映画化する際の悩みの種、スーパーマンのロゴの歴史が一目で解る画像を紹介します。
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時代ごとのコミックス版と映画版のデザインの変遷は、赤、青、黄色の派手なタイツをどうやって時代にマッチさせるかというデザイナーの格闘の歴史ではないでしょうか。
新作『マン・オブ・スティール』版はダークナイトに続く、暗めのデザインですね。『300』『ウォッチメン』と原作再現度の高さに定評があるザック・スナイダー監督ですが、『ガフールの伝説』『エンジェル ウォーズ』と最近はガッカリな作品ばかりだったので、ノーラン監督と組んでカッコイイ現代風のスーパーマンにしてくれるのを期待しましょう。
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