ビーフンが超作画すぎる

あ、当日半券持ってDVD買うと得点のCD貰えるからなー。

中身？知らん。

三本立ての内二作目の「小さなファッションショー」だけが日本人監督だったけど、
中国人監督が担当している一、三作目の方が
より(日本)アニメ的な作りだったように思えた

"小さな〜"の妹が高層マンションの窓際で時計を持っているシーンからの一連のカットなんて
完全に昔の台湾映画の文脈だなあと

陽だまりの朝食は語りが過剰すぎる
小説を朗読しつつ、その挿絵をアニメーションにしましたって感じ
3作品とも良かったけどアニメでやる必要性には疑問符がつく

まぁ主人公が過去を懐かしんでいるのだからそれも良いのかもしれないが…

あれは言葉数は多いけどナレーションベースの作品だってはっきり分かるから、
君の名はみたいに「そんなん観ればわかるよ」ってところまで言葉で説明してくるような過剰さは感じなかったな

なんか、君の名は。よりも昔の新海作品の香りいっぱいだったな、いい意味で。

君の名は。の要素も取り入れられていた
て感じだね

上海恋の監督は秒速が大好きらしいけどそれでも最後に救済要素は入れてくるんだなって思っちゃった

オチが超重要っていう内容ではないし、映画館で観た人しかこのスレには来ない気もするけどねw
片隅やリズと青い鳥みたいに、大ヒットを受けて上映延長とかになったら嬉しいけど

劇場の物販でオマケ付きDVDが売られていたけど、Blue-rayは出さないつもりなのかな。

カセットテープのギミックは良かった

京都で観たけど、映画館自体が小さなところだったから、観客が少なくてもまあガラガラ感はなかったなw

場所も出町柳と繁華街から離れた場所だけど、たまこまーけっとに出てきた商店街にあるので、
個人的にはいろいろ楽しめたわ。

たまやのモデルになった大福屋さんの出町ふたばにも寄って、大福とくず餅買って帰ったけど、
ここは常時行列が出来る人気店で、食べたら本当に美味しくて、行けて良かった。

映画は夕方の回だったから、その前に下鴨神社に参拝したわ。
出町柳駅には、京都寺町三条のホームズのキャラの看板も立ってたり、アニメファン的にはいい街だった。

出町座か
あそこリズと青い鳥も未だに上映しているし
イベントも工夫しているし良い映画館っぽいな

いきなりグルメ番組よろしく濃厚な飯テロ始まったわ
短編3本だけど3本目が王道青春モノでよかったわ

2本目が厳しすぎた
日本人監督使うにせよもう少しマシな人いただろう
2本構成にしたほうがよかった

俺は2本目が一番好きかな シンプルでいい話
3本目は話の展開簡単に読めるし 新鮮味もないので
まぁ普通の人にお薦めするなら3本目なんだけど

素朴な疑問なんだけど、これは中国市場を意識した作品なのかな
それとも単純に日中のスタッフで映画作りましたっていうそれだけの映画なのか

モデルだとあの年代でミドルエイジクライシスなんだな
とりあえず湖南省に行ってビーフン食べたい

女が埼玉から千葉へ引っ越しで進学校に推薦合格、男は追いかけ受験するが落ちる→「月がきれい」

男女とも志望校を内緒で相手に合わせるが男が落ちる→「Just Because」

今回は女が（わざと？）落ちて入れ違うパターン

日本でイメージするビーフンにしては太すぎて、ベトナムのフォーみたいに見えた

総監督の李豪凌は中国で気鋭のアニメ監督らしいけど、
彼から見て日本のアニメ産業がどう映っているのか聞いてみたかったな

アニメーターの労働環境や、海外の資本に日本のクリエイターが流出するんじゃないかっていう懸念が上がっているし、
アメリカの大手のアニメーション制作会社なんかは巨大投資の対象になっているのに
日本のアニメ業界はさっぱりだったりするからね

なんでも海外に追随すりゃいいってもんじゃないけど、
この合作で日本アニメも海外から何かを吸収できたら良いと思う

え？これ日本でもやってたの？
全然話題になってねー

名前は知ってたけどまさか日本でもやるとは思ってなかった

観て来たけど3本とも普通に作画も声優も音楽も商業映画としてクリアしていたと思うよ
個人的には3本目のが一番好きかな確かに後で考えれば読めるけどこういうすれ違いは映画観ていた時には予想外だった（そして何故か失笑する）
それとビーフン普通においしそうだった調べたけど東京に行けば食べれるのか・・・

後エンドロール後のあれ、あの人ぼっちなんだね（´・ω・｀）

スティーブに惚れた
あれは再起のために1人？ファッションショーを開いてあげたってことでいいのかな

そういえばスティーブって名前からして中国人じゃないよね？
漢字で書けないし

英語名を持ってるアジア人はそこそこいる